頌作雑感(しゅうさく ざっかん)

荒廃の巷から、繁栄と堕落の時間に生きた老人の愚痴です。

バグの再来か。

2017年01月31日 | 日記

この言葉は、古代中国の格言から造られた、漢詩の終わりに書かれたものです。
作詞者は、≒80年前の岡田啓介首相です。

実に味わいの深い言葉ですが、之の原型は 「 孫子の兵法 地の計 」に在ります。

今日の生活も、企業の活動も、国政も全てが形を変えた 
戦いを繰り広げているのです。
他人の為に多くの力を注いでる仕事は数多有りますが、
それらの仕事に、見返れは少ない事が実情でしょう。

此処に、近代日本史の汚点と言われる、
1936年(昭和11年)2月26日 ・軍事クーデター事件

之を思い出す様な、世界の社会情勢が変化を危惧します。
当時の日本国内は、資料に因れば1部の旧皇族を利用した貴族や上級将校
更に、司法機関内・旧陸軍内中枢の≒半数に、洗脳や無知識を悪用した事件でしょう。

実行犯17名死刑+関連者自殺者4名 処分対象者≒3500人
関係者と関係部署は 禁固刑や 海外の辺境地に追放的な転属の終幕ですが、
彼らは、「 利用された1道具 」と思います。

これ等の人達も、軍事組織の中では 「 現場中間管理職 」です。
だが、この様な事件に利用され、多くの人命と部下の将来を閉ざし
その後無言で、敢えて戦死を強要した責務は重い物です。

此処に中間管理職の技量と責任が、物を言います。

然し、その認識は兎角、当事者の本人自身は理解が低いようです。

今も似た事は、多く有り今後も途切れる事は無いでしょう。

例えば、企業のトップは、社長では有りません。
資本家で、この人達の考えは企業の中に多くの影響が出ます。

然し、他人を動かす事は、単純な事では出来ません。

時間も、下準備も、更には、実情の社会情勢も考慮せずしては
単なる、「 猪突猛進行為 」と 評価を受けます。
 
「 時には騙す事も又、策を用いる事も 」不可欠なのです。

之を、巷で言われる、「 駆け引き 」です。

論理的なセオリー通りに動かすのなら、「 A I 」を使えば、簡単です。



このイラストは、「 空想上の神獣 = バグ 」 です。

バグは、「人の夢を食べる」と言われる獣で、内容は悪いイメージが 先に立ちます。

見た事は有りませんが、次々と人の夢を漁り、人が見る良い夢は体内に取り込み、
人の隙に乗じて、悪い夢は、未消化の外の悪しき夢と共に
鼻からそこかしこに撒き散らして、立ち去るようです。

先に書いた、226事件もその事前には、515事件(軍部内の権力闘争)が有り、
之を共に、226事件の動機と撒き散らしたようです。

さて、此の事件で完全に 「明治から築いての大正デモクラシー」は、瓦解しました。

時同じころ、世界は 大量無差別殺人の WW-1 や 日本国内も それ以前の 
「 日清 ・日露 」を経験して、多くの大衆は 「 平和 」も求めて
如何なる 争い行為を 見ない様に聞こえないような 心理が生まれたのでしょう。

この様な、社会情勢は非常にリスクの高い物を造ります。

今日の日本の若者文化も、知識の少ない 職場の中間管理職も
「 事なかれ主義 と マスターベーション 」が 強い事です。

515事件の以前も、通称、エログロ文化と言われた、堕落の蔓延が有りました。
同じ日本国内でも、東北部を始め各地方は 農作物の不作続きでも
都会では、それらの生活から新天地を求める人に 「 虐め・差別 」と
非人道的な態度でした。

之は、欧州にも起きました。
ドイツが、ナチズムの台頭。
フランスでは、共産主義の確立化。

此処に乗じた、心の未熟な人が、遊び半分で興じた事が 「 皇道論です。」

時同じく、海の向こうにも、「自由と平等の国では、時の大統領が疎い事に寄せて、
白人至上主義の再興と 世界市場の独占的な支配 更には他国の内政干渉 」等が、
生まれて、その1つが 「 根拠が 0 に近い ハルノート 」でした。

問題は、
海の東西で似た事が起きる。
更には、それらで 多大な迷惑を被る人の数が多い事。
互いに、揚げ足を取り合い 喧嘩になる。

この様な過程を、完全に諫める事が出来るのは、

有能な 中間管理職の 力以外は有りません。
現場を熟知してれば、問題の原因追求と除去も対処も出来るはずです。

今日の 一般社会に多くの中間管理職の人達は、
本来の仕事をしましょう。

今のあなたの仕事は、「 人工知能のAIでも出来る様に見えます。」
それでは、定年前に ⇒ 自主トラの対象で、良い夢を「バク」に取られます。
天災も始まるから、暇がないとは、言い訳は通用しません。

空も 地面も 狂いだし、次は 人間の番でしょう。

本日は、少し畑違いを申しました。

此処まで。







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