京都の仏像 東寺 講堂 「立体曼荼羅(密厳浄土の世界)」 2007年11月15日 | 京都案内 講堂の中の立体曼荼羅(密厳浄土の世界) 堂内の白亜の壇上には21体の仏像が安置されている。五智如来、五菩薩、五大明王、四天王、梵天、帝釈天(これらは左右に分かれている)。その内、十五体は国宝、平安時代前期を代表する密教像の秀作と言われている。それ以外は重文。 #国内旅行 « 京都の近代建築文化財 「長... | トップ | 農家の道端に咲く草花 「バ... »
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