今日は東京淡路会釣り会でした。片瀬江ノ島から数分の萬司郎丸という船宿での仕立船。12名の予定でしたが、1名の方の風邪が治らずお気の毒でしたがご欠席。11名がおのおのシロギスを狙って熱中
曇天で絶好の釣り日和。平均してそれぞれ20尾位をあげて１４：００頃納竿。
写真は、左が、江の島上空にフラッと流れてきた飛行船。右が、湘南海岸でヨットを楽しむ若者達。海はご覧のようにとても凪いでいました。
昨日は藤沢の不動産の視察があり、何度も往来するのは非効率ゆえ、グランドホテル湘南というところに素泊まり。尋ねたら、金曜日ということもあって「ほとんど満室」とのこと。漸く東日本大震災からの回復基調を実感しました。夏季の電力不足が心配ですが、日本の人は皆タフです。
最近、携帯
を始め事務機器のグレードアップがどんどん進んでいます。機種を変えるともういけません
一度操作方法を教わっても少し時間が経てばもう忘れてしまっています。
そんなとき能力の限界を感じることがあり、悲しくなりますが・・・忘れる度に尋ねる
するとどういうわけか次第に身に付いてきます。とにかく「自分でやってみること」が向上の原点です。
解らないと悩みますが、この悩みがあると、これを克服しようという気持ちが湧き起こり、その気持ちがあると進歩できます
ただ、1人であれこれ悩むより、尋ねるのが一番
最近「目からうろこが落ちる」的な事務機器の便利さに驚いています・・・しばらく操作しなければまた忘れてしまうでしょうが、忘れたときは聞けばよい
一日一日が飛ぶように過ぎて行きます。比較的時間にゆとりがあった今日ももうすっかり埋まってしまっています。当社を当てにして下さる人が居ることは大変幸せなこと
昨日は久しぶりに渋谷区は道玄坂界隈を訪問しました。その昔携わった都市再開発案件の関係でこの地を訪問したのですが、面談したT不動産やオーナーの壮年達の爽やかさが印象に残りました。私もかつてはそんな時代もあったのかと
いくつかの業務の段取りをして、帰社。仕事はまだまだ続きます
昨夕はエクセルに数式をはめ込み簡単なソフトを作り上げました。これで業務報告書の作成が今後は楽になります
40数年前にワシントン大学留学中に出会ったハワイの方（仕事は日本で言えば今の構造建築士に当ると思いますが）、この10年間ほど毎年来日され富士登山・北アルプス登山を楽しんでおられましたが、今年は何が何でもハワイ来いとのことで・・・昨年の奥穂高岳・涸沢岳登山以来言われ続けていたので・・・家内と行くことに
オアフ・ハワイ・マウイの各島を訪問予定。もちろん当然のことですが、今回は彼の地の不動産の活用のされ方も視察して来ます。そして、ロンドンのときと同じように、帰国後ブログで注釈を投稿するつもりです。それはそれでご期待下さい
18日の土曜日は東京淡路会の釣り会です。幹事ですので、船とかお弁当・飲み物の予約手配など昨日の内に済ませました
団体行動はどんな場合でもそうですが、直前に変更が入るのが当たり前。親睦会なので気楽に構えていますが、木曜日には最終確定して参加者の皆さんには楽しんでもらうつもりです
この時期は、やはりお天気が気になります。
が一番いいですね
今日も予定がびっしり詰まっています。暇なときは「政治の批評」もしたくなりますが、忙しくなると、それどころか、ブログもおろそかにならざるをえません
折角アクセスして下さったのにゴメンなさいネ、この程度の内容で 
昨日運転免許証をもらってきました。有効期間は5年間で、これを書き換えるときは71歳ですから元気かどうか分かりません。運任せです。まあ生きているかどうかは運任せとしても、会社経営となると運だけでは済ますことができません。どうしても経営理念を繋ぐ人を育てねばなりません。もともと育てる気持ちで経営していても社員に理解されなければ繋がりません。多くの高齢経営者の悩みのポイントでもあるのでしょうね。折角良い経営理念を持っていても繋がっていかなければ・・・
食べていければそれでよいというだけでは、あまりにも狭量
法人を支える人を育てその家族を養う財を与え、これを継続発展させる。他の零細企業は現実にはどう経営していってるのか、たまたま区役所のそのポジションの方と話す機会があったので、尋ねてみました。
起業後の7年半、業務以外のことには一切関心を示さなかったのですが、ここに来て「継続」ということに拘り始めています。お客様は、例えばビル管理にしても等価交換マンションの地権者取得床の賃貸管理にしても、それこそ将来に亘ってずっと繋がっていきます。私はもう疲れたから辞めます・・・とは言えません。区役所レベルで考えると、66歳の経営者はまだまだ若いとのこと タイミングとしては継続を真剣に考えるよい年頃とのことで、意を好くしました
今日は80歳を過ぎた代表取締役とその後継の方と面談の機会があります。しっかり参考にさせて頂くつもりです。また、リストレジデンス新御徒町の定例の地権者工事報告会があります。
お別れの日の子ネコです。下の画像は昨夜19時頃フラッシュ無しで撮ったもので、貰い手とジャレ始めた子ネコです。名前は、新しい飼い主によって「ハッピー」と名付けられました。
この子ネコ、5月27日深夜から6月12日までの約2週間の間に体重が700g弱になり、ほぼ倍になりました。上の2枚の写真は、左が家内にすっかり慣れたところ、右は風呂の蓋の上でジイサン猫と仲良くなっているところ。これでネコの画像はお仕舞いになります。人がネコを癒しているのかネコが人を癒しているのか・・・お互い様ですね
御機嫌よう
さて、今日は月曜日。早々に「仕事・仕事
」と言いたいところですが、運転免許証の更新講習です。5年振りの講習会ですが、5年間が経つのがこんなに早いとは
今週も16日以外は今のところ予定が公私共に一杯詰まっています。嬉しくて有難い悲鳴です
株主総会の季節になりました。最小の単位株でも持っていると、その会社から議決権行使書が総会関係書類と共に住所に送られてきます。これって膨大なエネルギーの無駄遣いに思えます
先ず紙代
次に郵送料
しかし裏を返せば、先ず、紙の消費が進みます
次に配達する人の仕事になります
これが経済の仕組み
これらはいずれ「総会書類を見たい株主は、IT掲示板にアクセスして見なさい」「賛否の意思はITで投票しなさい」となります。紙の消費・仕事の確保は別の分野に振り替えられると思います。総会事務は、総会の結果が十分予測できるのに、このような手続きを会社に強制するのは、表向き株主全員に対して「親切・公平」なように見えますが、実態は有限な地球資源の大きな無駄遣いで、事務担当者も「バカバカしいことやっているなあ
」と思っているのではないでしょうか。
決算会社はITで財務諸表を開示し（既にずっと前から開示していますよね）、総会案内も掲示し、株主は必要ヶ所をプリントして総会に臨めばいいのです。・・・無駄な虚しい作業を強制する法律は現状に合わせて改定すべきです
昨日午後の講演会、演題は「遺伝子と老化と病気・・・遺伝子との関係でガンは治せるか？」でした。私も会員になっているDF（ディレクトフォース）主催の勉強会の一環です。聴講者が平均年齢67歳とのことですので、極めて適切かつ切実な内容で、一般に広く公開した講演会にしたら良かったのではないかとさえ思いました。 このブログで、演題だけ触れて、内容に触れないのは如何なものかとは思いますが・・・ご関心のある方は主催者に尋ねてみて下さい。http://www.directforce.org/
60歳定年制から今や65歳定年制への法的移行が取り沙汰されています。しかし、定年後の人生は、健康であれば孫だけが相手の生活では 企業活動の最前線を退いたとは言え、情報の窓口を広くして、更なる社会貢献ができないか・・・それを模索して実行に移すのが健康人のサダメ、ということで「勉強会」「研究会」なるものが流行っています。そして、このような会の後は、たいてい懇親会が用意されており、その「懇親会」もまた情報の山。ただこの情報は、生々しい企業情報とかではなく、歳相応の問題意識を刺激してくれる情報で、脳の刺激には有益
昨日の講師の方は長崎県出身で、原爆が落ちたときは4歳。ご自身は被曝されなかったが、爆心周辺の方がクラスメートに居て・・・後になって数名がガンで亡くなられたお話を聞いたときに、思わず３．１１震災による東電の「福島原発事故」とこれに関する政府の「直ちには健康に害を与えないレベル」という会見声明を想い出しました
哺乳器で猫ミルクを飲んでいた子ネコがここまで大きくなりました
左の画像の黒いのが成ネコで、共に食事中。成ネコがもう一匹いるのですがこれはもうおじいさんの年齢で、子ネコなど全く相手にせず、食べるだけ食べてさっと姿を消しました。
このクロネコはダンと名付けていますが、このダンと子ネコは今ではかなり仲良しで、部屋の中を駆け回ります。そして、子ネコは、疲れると右の画像のようにソファ（これは一人掛け）でゴロ寝。子ネコの大きさが大体お分かりと思います
12日の夕刻、この子ネコとお別れの予定です。
今日も朝からお客様の会社で打合せが入っていたり、ご来客があったり・・・そして午後3時から学士会館で勉強会が入っています。
提出期限が近付いている企画書・・・出来上がっている構想を書面化するのに時間が掛っています。この土日にはやり遂げます
三鷹駅から南に向かって徒歩20分位のところに新たに設置された児童公園の画像です。左は、南から北に向かって、右は、北から南に向かって撮ったものです。4年ほど前は鬱蒼と生い茂った竹やぶで、もちろん道路などもありませんでした。
昨日たまたま三鷹方面に行く機会が出来たので、想い出深い駅前の自転車屋さんでレンタル自転車を借りて、当社が一昔前に開発に関与した場所が今はどのように人の生活に貢献しているか、それを知りたくて覗いてみました。都市再開発の仕事は、都心であれ郊外であれ、このように目に見える形で残るから遣り甲斐があります
一方昨日は、墨田区内のある場所を目視調査しました。街を歩いていて街全体の経済価値の水準を考えることが多いのですが、部分的な不動産の経済価値とは概ね比例しており、街づくり行政に携わる担当官のインフラ整備に対する考え方が相当程度反映されます。10年20年単位の長期計画に基づいて開発を誘導された街は10年後20年後はそれなりの街になっています
