蔵王町産「梨」の即売会。５００円梨は直径１２センチの特大版＠JR仙台駅東口通路

先日仙台駅東口通路で、蔵王町産梨の即売イベントが行われていました
テレビニュースでも取り上げられたので見た方もおられたと思います








蔵王町は宮城県内での梨の特産地です








この日は朝取り立てを持参したという３種類陳列されていました





ばら売りしているようです

一番大きいのは「かおり」
左上の青みがかったものです
最も一般的なものは「豊水」でしょうね
意を決して一番大きいものを買ってきました





早速皮を剥いて・・・
とってもみずみずしいです
一般的な梨の１，５倍はありそうです
かすかないい香りがしてきます



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チェーン店メシ：かつや「全部のせカツ丼」//カツの山盛りでその下が見えず、小皿を借りてご飯に突進。

「かつや」です





こちらも期間限定メニューがあります





「全部のせカツ丼」
７４５円です
クーポン利用で１００円引き








全部入っています





エビフライは２本





ヒレカツ





鶏唐揚げ





ロースカツ





なかなかご飯にたどり着けなかったので小皿を借りて一時退避

お腹がカツカツカツ

パン粉と肉で充満状態




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彫刻のあるまちづくり：人生とはこのような道のりなんでしょうか「旅人（羊飼い）」＠榴岡公園

「彫刻のあるまちづくり」
今回は榴岡公園です
中央部に広い芝生広場があり、ジョギングしている人もいらっしゃいました





戦時中は陸軍の練兵場でしたが、江戸時代から桜の名所として親しまれている公園です





公園の北西側に「旅人（牛飼い）」の彫刻があります





彫刻にしては枝で作ったような華奢な像に見えます





牛飼いの背中にいるのは子ヤギでしょうか


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「旅人（羊飼い）」
A　Traveler(A　Shepherd)
池田　宗弘

真鍮400x270x210cm
榴岡公園

我々が生きて行くことは、遠い道を行く旅人と同じである。
生まれた時から死ぬ時までの道がどのような道で、そこをいかに進んで行くのかを決定するのは、自分自身だ。様々な場にあたり、明日に希望を持ちつつ歩を進める。何が起こるか分からないこの道を皆が歩いている。
羊飼いは、荒野で生まれたばかりの小羊を背中の袋に入れて保護しつつ、相棒の犬と共に木陰で休む。小羊は次の世代を、犬は友情を、樹木は全ての生物にとって大切な自然とその恵みの象徴として構成した。
池田　宗弘






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チェーン店メシ：松屋「焼き牛めし」//厚めでボリューム感ある牛焼肉丼。１位に選ばれただけはありますね。

松屋です








松屋は券売機で購入します
慣れるまでちょっとたいへん
今回の期間限定は「焼き牛めし」
４３０円です








タレを付けた牛焼肉丼です





甘辛いタレとこの値段でこの厚みとボリューム感ある肉で満足！
ポスターの通り１位に選ばれただけのことはありました
ただ「総選挙で」と書いてありましたがどんな方法で選んだんでしょうね？
ワタシには投票する機会はありませんでした


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彫刻のあるまちづくり：幼児２人のあどけない姿「子供の領分：夢見る時代」＠泉区役所前ふれあい広場

仙台市が運営している「彫刻のあるまちづくり」
このカテゴリーは久しぶりの投稿です
今回は泉区役所に設置している彫刻です

泉区に住んでいますがここにこんな彫刻があるとはわかりませんでした
庁舎より離れていますし木立のなかにあるのでわかりにくいです
ただ付近にはベンチが置いてあり、何人か昼休みの憩いの時を過ごしていました





ステージ裏の小高い場所にありました




子供二人
何かを見つめて何か考えているようです





こちらは昼寝でしょうか
寝姿を見るとほほえましい
こちらも昼寝したい感じになりました
ベンチが近くにありますからそれでは・・・




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「子供の領分：夢見る時代」
Sphere　of　Children:Dreaming　Time
小林　照尚
万成石・ブロンズ175x430x330cm
泉区役所前ふれあい広場

泉区役所前は、多くの市民が通るところです。そこの広場には樹木や花がいつもいっぱいで、緑の多い、広がりのある場所です。ついついのんびりと通りたくなる小径もあります。
そのような一角に設置するこの作品は、多くの子供たちやお母さん、その他たくさんの人々に見て、さわって、ごろごろと一緒に遊んでいただきたいと思います。
新しい世界を常に見つけ出してくる子供たちが創り出す夢見る時代（とき）を期待します。
小林　照尚

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