しかも、
馬車でバレードだとよ。
時代錯誤も甚だしい。
高齢になっても、誕生祝いを受けて悦に入るようでは人格的にも問題がある。
日本の天皇は、チャールズと違って日本国民からの信頼があるが、こんな誕生祝いのために英国くんだりまで行く必要がなかった。
もしダイアナなら、
誕生パレードに金をかけるなら、ガザや西アフリカの死にかけている人たちを救うために金を使いましょうと主張したはずだ。
そして、
ダイアナならネタニヤフに直接、会いに行って停戦を呼びかけただろう。
日本の雅子皇后、愛子妃、佳子妃なら、ダイアナになれる。特に雅子皇后、宮内庁から自立した自由な外交が皇后自身の心身の自由にも繋がる。
これからの皇室外交を変えるのもこの3人である。
チャールズの誕生パレード、晩餐会。テレビ映像を見るだけで反吐が出た。