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亡国のクライシス+

シャインマスカットは糖尿病の元凶

きょうのテレ朝のワイドショーで、シャインマスカットの価格下落をリポートし、シャインマスカットの糖度はマスクメロンの15度より高い18度とか訳の分からないことを言っていた。

シャインマスカットもマスクメロンもその糖分は果糖で、白砂糖より害があり、過剰摂取は糖尿病の原因になることがわからないバカなアナウンサーであった。

どうも果物は身体にいいと勘違いしているようだ。果物の糖分であまり身体に害がないのはリンゴの糖分だけ。後は果糖という最強の血糖値上昇危険成分なのだ。まあ、信じない人は一週間、シャインマスカットなりマスクメロンを食べ続けてみたらいい。死ぬ覚悟で。

それと、シャインマスカットが安くなっているのは、香港や中国本土の人権無視で金稼ぎをしていた成金たちが愛する中国共産党の指示で日本製食料品を買わなくなっただけの話。 

ホタテも市場価格がガタ落ち。と言っても10年前の価格に戻っただけ。

ホタテもシャインマスカットも日本の金、金亡者の農家や水産業者たちが中国共産党系富裕層に高値で売りまくった結果の高値だった。つまり、いくら高くても買うからと言う中国人に価格決定権が握られ、結果、日本でも高値になってしまった。  

そんな中国のバカな富裕層に今、糖尿病患者が続出というのが笑える。中国では糖尿病が治せない!と考えて来ているのが、日本のすべての病室から海が見えるリゾート型病院。何しろ、中国共産党をバッグに死ぬほど儲かった連中だ。   

日本の食料品は中国に売れなくても富裕層糖尿病患者は来る。ケチになった中国インバウンドより糖尿病患者のほうがはるかに金持ち。保険診療ではないから病院はかなり儲かっているだろう。 

政府は、日本市場を捨てて、金のために中国に走ったホタテ業者に風評被害の補償金を出すのだという。

ホタテもシャインマスカットも風評被害じゃないよ。日本市場を捨てて金儲けに走った報いだよ。これまで中国のおバカを相手にたんまり稼いだのだから補償金など出す必要がない。

政府が援助しなければならないのはシャインマスカットも高級ホタテも食べられず、スーパーの見切り品コーナーを漁りながらも、歯を食いしばりながら一生懸命に子育てしているシングルマザーだよ。

岸田裕子は、
見切り品コーナーに立ったことはないだろう。
 
首相夫人は意味ないバラマキ外遊にホイホイと連れ立つことではない。この国の人々が今、どんな暮らしを強いられているのかを知るためにも見切り品コーナーに立つことが必要なのだ。四代目翔太郎を甘やかすことでもない。
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