亡国のクライシス+

戒厳令下、ゼレンスキー役者はパリ、シンガポールと右往左往

さすがは喜劇役者である。
ウクライナ国内に戒厳令を発布し、大統領選を中止したばかりでなく、政権幹部を次々と解任。ゼレンスキー独裁を実現してしまった。

戒厳令発令中なのに、ウクライナのバレエ団は世界各地で公演、ウクライナサッカー代表は国内外で国際親善試合。パリオリンピックにも大規模なウクライナ代表団を送るという。

結局、戒厳令は自身が選挙なしに大統領に居座るための方便に過ぎなかった。戒厳令の国の大統領がノコノコとパリに遊んだりシンガポールに来るか?そして、今度はウクライナ主催の平和サミットをスイスで開催するのだという。 
 
何が平和サミットだよ。
武器をくれ!の物乞いサミットだろうが。

さすがは、喜劇役者の猿芝居である。
日本や欧米の旧石器時代のアホな政治家たちを言葉巧みにだまし続けている。

ゼレンスキーはプーチン同様、取るに足らない幼稚な、ならず者である。

こんな、ならず者役者に金や武器を与えてはいけない。

さあ、ウクライナの人々よ、
ゼレンスキー外しに立ち上がれ。

あの役者は、自身の保身のためなら、ウクライナの若者がいくら命を落とそうが関係ないのだ。
だから、パリやシンガポールにも来て、
もっと武器をくれ!と喚いている。

必要なのは停戦協議だろうか!

ロシアがいない平和会議に何の意味がある?

最も戦争をしたがっているのは、プーチンではない。ゼレンスキーである。

猿芝居にだまされてはいけない。
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