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亡国のクライシス+

あのファンが社名を決めて、どうするのだ

ジャニーズファンとは、マインドコントロールされてしまった実践的恋愛経験の薄い、つまり架空の恋愛だけに生きて来た女性たちのこと。

そんな思慮の浅い女性たちに社名に決めさせるネライは何なのか。

マインドコントロールからまだ醒めないで、これからもずっとお金を使い続けてネということなのか。

ジャニーズファンこそ、ジャニー喜多川とメリー喜多川の犠牲者である。

他の事務所の男子タレントを認めず、メディアにもそのように圧力をかけ、若い男子タレントを独占的に売り出して来たジャニー喜多川とメリー喜多川の作戦勝ちであった。ファンも狂信的に踊らされた。テレビに映るジャニーズファンの虚ろな眼を見ればわかる。

ジャニーズ事務所のこの宗教的「囲い」こそ問題である。新しい社名でも、これが繰り返されるだろう。

まずは岡田准一のように、
現在、ジャニーズ事務所に所属するタレント全員が退所すべきである。

そして、マインドコントロールされた妄信的なファンを捨て、自律した考えのファンを新たに得たらいい。

ジャニー喜多川とメリー喜多川がいなくなっただけで、あの事務所は何も変わっていない。

二度の記者会見を通しで拝見した感想である。
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