つれづれ読書日記

SENとLINN、二人で更新中の書評ブログです。小説、漫画、新書などの感想を独断と偏見でつれづれと書いていきます。

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久々の復活!

2012-03-29 18:57:22 | 木曜漫画劇場(紅組)
さて、第1000回であります。

鈴:活字中毒が再発したLINNで~す。

扇:悪化したので、潜伏中の相方に感染(うつ)したSENでーす。

鈴:いったい何を感染させた!?

扇:三日に一度少女小説を読まないとオネェ言葉になる病気とかどうだろうか!?
まぁ、私はそんな病気に感染したことはないが。

鈴:そんな病気はいらねぇ!(笑)
てか、私だってそんな病気にはなったことはない!

扇:え?
君は確か、ララデラを毎号読まないと鬱になる病気ぢゃなかったか?

鈴:そんな病気あるかい!
LaLaDXももう買ってないしなー。
おかげで新人さん発掘ができなくなったのは痛いが、実家に置き場所ないし、まぁ、いいんだけどね。

扇:記憶違いか……だが、君が病気なのは確実だな。
どんな病気か説明するのは極めて難しいが、どこかの武術家風に言うなら――
「貴方にはリリカルが足らないわ!」

鈴:リリカルが有り余っててもどうかと思うぞ。
って、どこかの武術家風って誰だよ。

扇:バーチャやれよ! 俺はデドアラ派だけどな!
んで、パイを使って勝て! ちなみに私はあやね使いです。

鈴:また懐かしいゲームを持ち出してきたな(笑)
3くらいまでしか知らんぞ、バーチャは。
ちなみに、私はジェフリー使いだったので、パイなんぞに興味はなかったがな。

扇:バーチャは2までしかやってません。
使ってたのはジャッキーとサラかな、コマンドなんてもう憶えてないが。
それはいいとして、サモンナイト1の話の続きだが――

鈴:うわー、素で強いキャラ使ってやがる……(笑)
っていつからサモンナイト1の話になってやがる!
てか、1はやってないから話についていけん……。

扇:出が早くて、コマンド簡単で、攻撃力そこそこだからな金髪兄妹。
ま、それはさておき、4+エクステーゼまでやっといて1だけやってないのは両手落ちだなァ、リンリン。
1はいいぞ! 3で偉そうな顔してたオルドレイクの出オチっぷりがな!

鈴:1はDSか何かで出てるのをやろうと思ってたんだが、DS買わずにそれっきりになっちまったんでな。
しかし、1でも出てたのか、オルドレイク……。
ブレイブクリア気にしなかったら無限回廊でレベルあげまくって、あっさりとやられるかわいそうなキャラと言う印象が……(笑)

扇:はっはっは、3では黒幕っぽく出てきたにも関わらず、企み全部失敗してあっさり退散したからな。
1はもっと悲惨だぞ、今まで名前すら出てなかったところにひょいと現れ、黒幕でーす! ついでにメインメンバー××の父です! と大見得きったはいいが、瞬殺され、装備はがれ、最後は今まで利用してきた××君に喰われてフェイドアウトした。
ラスボスですらない上にフルボッコにされてあっさり死亡とか情けな――あ、ごめん全部言っちゃった、ワザとじゃないよ、はっはっは。

鈴:3ではいちおうラスボスやってたのに、1ではそんな扱いだったのか……。
涙を誘うようなダメっぷりだな(笑)
てか、ゼッタイにワザと言っただろ(笑)

扇:いや、ラスボスって記憶違いだから! あと、ワザとじゃない故意だ!
3のオルドレイクは確か、聖剣狙ってたけど部下に裏切られて終盤前に島から退散したはずだぜ。
で、先生がみんなを守るためにデビルマン化して終わりだったかな、いやぁいい作品だった。

鈴:ありゃ、ラスボスじゃなかったっけ? かなり前だから記憶が曖昧だなぁ(苦笑)
だが、先生がデビルマン化するのはカオスルートだけじゃなかったっけな?
あとは基本、各キャラの甘々エンディングに終始してたような……。

扇:カオスルート云々は正解。
てっきり、マルルゥのことしか憶えてないのかと思ったぜ。
ちなみに私はあのゲーム、女教師×ウィルくん、もしくは、スカーレル×女教師の二択しかないと思ってます。

鈴:あ、やっぱりカオスルートだったか。さすがにそこまでは忘れてはおらんかったか。
てか、マルルゥだけは別格だ
ちっこくてかわいくて、その上Sクラス召喚まで使えると言う反則なキャラだったからなぁ。
ちなみに、3はメインの生徒以外落とした覚えがない。ウィルくんと女教師のは典型的なツンデレのウィルくんがかわいかったのは覚えてるなぁ。

扇:君がロリコンでショタコンなのは変わらんなァ……。
で、そろそろ真面目な話をしようかね――遂にやって参りました、今回でつれづれ読書日記は扇回を迎えました!

鈴:誰がロリでショタやねん!
あー、でも姪っ子はかわいいなぁ……(爆)
さておき、とうとう1000回です。ブランクはありましたが、ようやくこの日を迎えることができました!
ってさりげに自分の名前を入れてんじゃねー(笑)

扇:ロリショタの真偽はさておき、姪御さんの写真はまた今度見せて貰おう。
で、来週のサザエさんだが――。

鈴:あ、写メないや(爆)
って、いきなり来週のサザエさんは関係あるまい!
――で、何やるんだっけ?(爆)

扇:来週のサザエさんとは、予告に始まりジャンケンに終わる様式美の一つだ。
遠い古代においては、ジャンケンが別れの挨拶となっていたという記録も残されている。
おはぎと思われる菓子を口にし、別れの挨拶直後に喉に詰まらせ、「んがんん」とうめくまでの一連の流れは、様式美の究極型の一つである――と当時の賢人が言ったとか言わなかったとか。
…………………………ところで、何の話だったかな?

鈴:どこの記録で、どこの賢人だ、それは!
何の話って、つれづれの前半部分の話題だろうに。
しかし、何やろうか?(素)

扇:この前、TSL(てれび扇鈴)に出てた人だよ!
久々だからなかなかネタがないねぇ……あ、マスター、酒くれる?

鈴:また怪しげなテレビ局を作るんじゃない!
って、いきなり酒かよ……。私はビール党だから、ビール以外は出んぞー(笑)
……酒……前にタバコやったし、酒もWikiってみるのいいかもなぁ。

扇:チッ……!
じゃあ、久々にwikiってみますかね。


『Wikipediaで逝く!』


扇:というわけで、今日のテーマは~~~~~~~『酒(日本酒限定、ビール? なんすかそれ?)』

鈴:ええい! ビールも酒の一種じゃ!
あ、でも狭義には日本酒のことを指すって書いてあるな……なんか負けた気分……。

扇:まぁ、今から話題にする『酒』とは国内限定ではなく全世界的な意味でだから、ビールも含むだろうさ。
もっとも、我々が興味があるのは飲料としての酒だけだから、厳密にはエチルアルコールと呼ぶべきなんだろうけど。
で……「アルコールとは本来、炭化水素の水素原子をヒドロキシ基で置き換えた物質の総称」って、そもそもヒドラトキシン酸って何よ?

鈴:ヒドラトキシン酸ってなんか語感からしてなんかイヤな感じの名前だな。
てか、小難しい化学のことを語られても、文系の私にはさっぱりわけわかんないんだけどさ。

扇:さすがにヒドラと鬼神酸なんてのは聞いたことがないな……というか私も文系だ!
酒税法云々の記述は、普通に酒飲む人間なら大体知ってるかな? 本みりんが酒扱いで年齢制限が付くとか、度数1パー未満は酒じゃありませんとか。
発ガン性物質として指定されてる……ってのも解るんだが、タバコよりはマシなんじゃね? とか思ってしまう私は多分駄目な大人なんだろうねぇ。(笑)

鈴:あれ? 文系だったっけ?(笑)
でも発がん性云々はあんまり聞き覚えがないなぁ。そこまでひどいもんだとは思ってなかったし。
肝臓に悪いのはわかってたけど。
まぁ、タバコのほうは……ね。でもまぁ、確実に酒よりタバコのほうが発がん率は高いと思うけどなぁ。
両方嗜むけど……(爆)

扇:駄目駄目だなぁリンリン!                            俺も両方嗜むけど。

鈴:結局両方呑んでんじゃねぇかよ!(笑)
しかし、酒の歴史ってのも古いもんだねぇ。紀元前7000年頃には中国で作られてたみたいだし。
人類ってのはよほど酒好きなんかねぇ。

扇:酒、というより、味のついた飲み物が好きなんだろうねぇ。
そこに書いてある原材料見てると、単体だと甘過ぎたり、味が薄かったりするものを手軽に味わうために水に漬けて…………………………気付いたら発酵してたってオチがあったんじゃないかな~とか思ってみたり。
穀物信仰とも結びつけやすいから、口噛み酒の役務を巫女が行って「醸す」の語源となったなんて説も、割と説得力があるなぁ。

鈴:まぁ、無味無臭の水なんか飲むよりはいいわな。
ほったらかしてたらあら不思議……ってのはありそうな話だな。
しかし、原材料にある中の「トマト焼酎」って……なんかあんまりうまそうな感じがしないな(笑)

扇:確かに、トマト焼酎は初耳だ――トマト? 何その気色悪い物体! って言ってた御維新の頃から考えられんよなぁ。
歴史が古い分、宗教と密接に絡んでるって話も載ってるな……つか、禁じてる割に黙認されてるとこ多すぎっ!(笑)
まぁ……酒を楽しめないのは人生ちょっと損してる気はする。

鈴:まぁ、仏教でも禁止とか言っても般若湯とか言って飲んでるんだから、実質禁止じゃないしなー(笑)
でもイスラム圏じゃ、けっこう厳格にしてるとこもあるみたいだな。
もったいないことだ……。

扇:物は言いようだよなぁ、色欲とかに関しても小坊主とか――何かヤバイ話になりそうなのでやめよう。
「料理と酒」は一般的な話なのでパスするとして、「健康と酒(主に害の部分)」はさすがに飛ばすわけにはいかないか、な。
アルコール依存症とか、ガンとか、脳の萎縮とか素敵過ぎる単語が並んでますが、LINN君好きなの選んでくれる?

鈴:アルコール依存症ではないし、以前人間ドックでMRI撮ったときも脳の萎縮とかなかったから、ガン……かな?
ALDH2(2型アルデヒド脱水素酵素)とか、よくわからんが、日本人が欧米人に比べて酒に弱いって話はよく聞くなぁ。
まぁ、職場の同期なんかにはザルなヤツもいるけど(笑)

扇:ガンだとやっぱ、煙草の方がって気はするねぇ……第890回でちょこっと触れたが。
日本は水の代わりに酒飲む必要がなかったからな、そこらへんで差が付くのは仕方ない気もする。
後の飲酒と社会は飛ばしてもいい、かな? 

鈴:だよなぁ。やっぱガンと言えば酒よりタバコって気はする。肝臓がんだけはわからんでもないが。
飲酒と社会……おもしろみがないなぁ。
飛ばそう、うん。それがいい。

扇:じゃあ、お待ちかね『主な酒』の項目に行きますか。
あ、マスター、アルマニャックと茅台酒とリモンチェッロを1:3:7で~!
どれも飲んだこと無いけど。

鈴:怪しげなカクテルを作るんじゃねぇ!
だが、主なってだけで、まだまだいろんな酒があるんだろうなぁ。
ウォッカベースのカクテルは好きだが、他のベースのはあんま飲んだことない……。

扇:ここに載ってる奴だけでも飲んだことのないのが結構あるな。
酒精強化ワインなんて分類も初めて聞いたし、『オロロソ:独特の香味とこくが特徴。20-24度』とか何それ怖い。
カクテルだったら俺も基本ウォッカベースかな、たまにジンベースもいいが。

鈴:飲んだことがあるのと言えば、ビール、ウォッカ、ワインくらいかなぁ。
ジンベースのカクテルも飲んだことはあるが、やっぱ香り付けしてあるリキュールは苦手だなぁ。

扇:ジュース代わりにはいいんだがな、リキュール。
何か妙に真面目な話ばかりだったが、大体そんなとこかね。
あ、マスター、喉乾いたんでラクとシードルと馬乳酒を1:3:2で。

鈴:そだねー、酒に関してはこんなところか。
って、だからわけのわからん酒を混ぜんなよ、どんな酒になるかわかったもんじゃない。
……さておき、次にいくかね。


『今週の一冊』


扇:今週の一冊ですがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……えーと、タイトル忘れた。
『七海と双葉』だっけ? 百合物で。

鈴:忘れんなよ……。まぁ、覚えにくいタイトル……じゃなくて間違えやすいタイトルだとは思うが。
しかも百合物って……いくら百合が市民権を得つつあるとは言え、花ゆめで百合はなかろうに。
では、まじめに。
今週の一冊は、『八潮と三雲』(著者:草川為)でございます。

扇:いきなり正解言うとはなんと風情のないことを。
そこはボケとこうぜ、『八雲と三潮』でロマンホラーとか! 『六条と四又』で平安愛憎劇とかさ!

鈴:何故に無理にボケなければならんのだ。
それに『八雲と三潮』ってマジタイトルと間違えそうだし、『六条と四又』で平安愛憎って源氏物語知ってりゃおもしろそうなネタにはなりそうだが、わかんないとつまんないと思うぞ-。

扇:すいません、買ってしばらく『八雲と三潮』だと思ってました。
確かに、六条と平安だけで源氏物語! ってのは厳しいかも知れんが、『ざ・ちぇんじ!』だって『とっかえばや』知らなくても読めるから問題ない――まぁ、多分、きっと。

鈴:いや、これは間違えやすいタイトルだと思うぞ、素で。
『ざ・ちぇんじ!』は『とりかえばや物語』をうまくライトにまとめた作品ではあったなー。マンガ版しか知らんが(笑)
それはさておき、肝心の本書だが、早速毒吐いていいか?

扇:毒警報発令! 毒警報発令!
ここから先、リンリンがポイズンブレスを撒き散らします。
草川ファンの方、八潮に惚れてる娘、三雲萌えな野郎は御注意下さい。
警告したぞ! 私は警告したぞ!


ぢゃ、どうぞ。

鈴:一読して……うわぁ、おもんねぇ、この話。
だいじょうぶか!? 草川!? って本気で思ったし、4巻分の金返せ-! って思ったからなぁ……(しみじみ)

扇:まったく誰だろうなぁ、読んでみろって勧めたのは。
ちなみに、具体的に悪いとこを言うと?

鈴:ホントに誰だろうなぁ、草川の新刊出てるって言ったのは……。
具体的に……えーっとね、まずストーリーそのものがおもしろくない。
八潮に惚れてる三雲が迫って、邪険にされて、取り立てやって、ただそれだけの話であとは見るべきところがまったくない、ってとこかなー(毒)

扇:ガートルードは「お義兄さん、妹さんを僕に下さい!」、龍の花わずらいは、「過去の男と今の男、貴方が選ぶのはどっち!」、パレットは、「パレット女王の座と旦那、ゲットだぜ!」と明確な目標があったが、『八潮と三雲』に関しては……日々の業務以外にやることがないのは確かかなぁ。
ちょっと粗筋いれてみると――


人間社会の隣にある『九生の猫』社会、そこには九つの命を持つ特種な猫たちが住んでいる。
彼らは残りの命の数に対応した『命名』を持ち、一つ命を失うごとに名が変化する。
名前が変わった猫は所属する縄張りのボスにその旨を報告する義務を負うが……それを怠る猫は多く、一向に減る気配がない。

名前が変わったにも関わらず、前の名前を使い続ける猫はいずれ狂う。
故にエリアボス達は縄張りの治安維持のため、『取り立て屋』を使って半強制的に名前の更新を行っている。
凄腕の『取り立て屋』八潮、彼の『押しかけ助手』三雲、二人は今日も化け猫化する非更新者を殴り倒し、取り立てを執行する!
「取り立て屋だオラァ!!」
「怖くないですよ! 私達は取り立て屋で……」


何か、粗筋だけだと面白そうぢゃね?

鈴:あらすじだけ見るとそうなんだがなー。
前の作品群はそれぞれに雰囲気もあってよかったし、パレットなんかは設定もおもしろかったし、個性的ないいキャラ(鳥含む)がいたんだが、『八潮と三雲』にはそれが感じられない。
まぁ、デレないツンデレの八潮とか、それでもめげずにアタックしては想定外の事態にあたふたする三雲に萌えられるんならいいのかもしれないが、萌えられる要素もまったく感じられないからなぁ……。

扇:草川ヒロインでは三雲が一番好きですが、何か?
最強が誰かって聞かれたら間違いなくサハラだけどね……。

鈴:三雲がいちばん好きだったのか……。
私はキャラ萌えするタイプではあんまりないから、草川ヒロインで誰がいちばん好きかって言われても出てこないなぁ。
それよりも作品に雰囲気が感じられないほうが痛い。
そういう意味では草川作品の中ではパレットがいちばん好きだな。

扇:三雲はヒロイン力だけなら大したもんだぞ、ただ、そこにパワーを注いだ分、脇に魅力が……。
パレットはサブキャラにパワーがある分、主役二人ののんびりっぷりと島の空気がマッチしてたのが良かったのだろう。
ちなみに作品で言うならガートルードが一番好きだ、ヒロイン激強、ラスボス激弱にも関わらず、ガートルードの苦労人っぷりが半端ないので最後まで話が保ってる。

鈴:脇役の魅力に乏しいってのはあるし、マイナスだなー。
三雲のパワーは確かに認めるが……結局それだけじゃね? って感じになってる作品にしか見えない……。
そっちはガートルードか。雰囲気を楽しむのはパレットがいちばんだから、私はパレットになったが、見事に読み方の違いが出ているな(笑)

扇:読み方の違いについては……何年経っても変わらんね。(笑)
サブキャラの話に戻るが、毎回異なるキャラで事件を起こす必要があるってのが上手くハマってないのも原因かなぁ。
出てくるキャラが濃くて再登場も期待出来るならまだいいんだが、そっちは薄味で済ませて飽くまで八潮と三雲だけを追ってる感じなのはちと痛い。
とりあえずレギュラー候補ってことで、しー君出たけど…………………………いなくていいです、ウザイだけ。

鈴:あー、サブキャラは確かに薄いなー。
ボスの一色も見せ場はもらったが、それっきりだし、しー君は……いまのところ弟キャラ以外の扱いではないし、4巻で別の猫社会のボスが出てきたけど、こいつもどう扱われるかわかんないしなー。
それまでを見ると、この話が終わったらそれっきりって感じがぷんぷんするんだが……。
って、相棒も草川ヒロインの中で三雲がいちばん、ってだけであとはけっこうひどいこと言ってんな(笑)

扇:いやぁ、このテの『世界に二人だけいればいい』的ロマンスってさ、すれ違わないと話にならないでしョ?
すれ違ってないんだよこの二人! 何だかんだでいつも一緒にいるし、個人で動くビジョンとか全然見えないんだよ!
せいぜい三雲がちょっと足引っ張るぐらい? 浮気しねぇし、仕事で揉めないし、相手置き去りにして先進んだりもしないし、別の誰かと秘密共有して気まずくなったりもしねぇ! 二人の関係に波風立てない、でもくっつかない、ならせめて強敵出せよ! 仕事失敗しろよ! 二人でいないと駄目な状況作って説得力持たせろやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

鈴:うわぁ……言っちゃったよ、この人……。
なんだかんだ言っても、結局のところ、この作品、ダメなんじゃん(笑)

扇:イヤ~、ニボシ喰ッテル八潮サント、ソレ見テ笑ッテル三雲ッテ微笑マシイヨネ~。

鈴:すげぇ棒読み……(笑)
結局、あれか? 三雲萌え以外に見るところはないってことかえ?
でも、いままでの草川作品がよかっただけに、けっこう期待して買ったからおもしろくなかったときのダメージはでかかったなぁ。

扇:いや、八潮さんも格好良いですよ――三雲必要としてないだけで。
八潮の飼い主絡みの話をもう少し突っ込んでくれればまだマシなんだが、正直、三雲が今の状態に満足してる感じなのがなぁ……あれじゃ話は転がらないし、これ以上の進展も期待できない。
刑事ものみたいにほとんどメインキャラの関係に変化がない作品と割り切って、毎回の事件に凝ってくれればいいんだが、いくら何でも八潮と三雲のロマンス物って体裁を捨てるとは思えないしねぇ。

鈴:そうだねぇ……。
まぁ、八潮の飼い主話は何か重要なところで使いたいんだろう、三雲との関係を一変させる何かに、とか……。
ロマンス物を捨てると言うより、花ゆめなんだから、捨てられないって言うほうが適切だろう。
まぁ、それを差し置いても、取り立てにおもしろいエピソードがあるか、って言われるとないから毎回の事件に凝ってもらえる期待はあんましてないけどな。

扇:何か1000回記念にしてはあれな記事でしたね……つーか、誰かのせいで文字数やべぇ。

鈴:うわ、ホントだ。そろそろぎりぎりじゃんか、文字数……。
でも確かに1000回記念にしては残念な記事にはなってしまいましたが、そろそろお開きにしたいと思います。
と言うわけで、またいつかの機会にお会いできる日が来ることを祈って……。
ではでは~(^^)ノシ

扇:いつの間に戻ってきた!? という感じでしたがこれにてお開きでございます。
もしかしたら今世紀中にもう一回やるかも、とかフラグを立てつつ、さようなら~。



――【つれづれナビ!】――

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2 コメント

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Unknown (りる)
2012-04-14 14:04:06
うわぁ本当に復活してる…!!(冒頭から大失礼)

こちらではお久しぶりです! 『空夢ノート+』のりるでございます。先日LINNさんからコメントを頂いて、喜び勇んでやってまいりました! (あ、お返事が遅くなってしまってたんですが、本日完了いたしました。すみませんでした)

SENさんにはコメントいただくこともあったのですが、LINNさんは久々過ぎて驚きました。 驚き以上に嬉しかったですけど。 というか、この掛け合いがまた読めたことが本当に嬉しいです。 相変わらず厳しいですねw(褒め言葉!

『八潮と三雲』は私も面白いのかどうか疑問な点が多々あるんですけど、好きですねー。 私は物語の面白さとまったく別の次元でキャラで楽しめる人間なので、三雲ちゃん大好きです。 だれが最強かって言えばサハラさんですけど(引用・笑)。 っていうか一番好きなのはグエル先生ですけどね!(ほら楽しめてるw

という感じで場を荒らすだけ荒らしてそろそろお暇しようかと思います。 もし宜しければ、今世紀中といわず今四半期中に1回は復活してもらえると嬉しいです! ではでは。
Unknown (LINN)
2012-04-14 14:18:19
お久しぶりです~^^
ホントにいろいろやってて更新が滞っていたのですが、やっと更新することができましたw

キャラで楽しめるのはいいですね。
私はあんまりキャラ萌えしないほうなので誰が好きというのはないのですが、パレットは大好きですね^^

四半期中に1回……鋭意努力します……w

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