“Semper Anticus”

ボードウォーゲームのリプレイ(プレイ記録)をupしています。

はしれ!パットン Raise the Siege!

2018年09月16日 17時54分54秒 | WW2(北アフリカ戦線)
「はしれ!パットン」(アドテクノス) Game3 Raise the Siege!(バストーニュ救出作戦)  ソロプレイ(2018.09.16)の記録。
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最後にプレイしたのは高校生の頃だったと思いますが、大変久しぶりにプレイしてみました。
GJからリメイクが出ましたが、アドテクノス版です。

まずセットアップ。両軍とも、基本的にフリーセットアップ。
米軍はバストーニュ守備隊(101師団、10機甲師団残余、705独立戦車大隊)をバストーニュから2ヘクス以内に配置。円陣で臨みます。
独軍は、5FJ師団と26師団でバストーニュを包囲。残りの15PG、Lehr、352師団、FGで、盤端から進入してくるパットン第3軍に備えます。


Turn1
米軍が先攻。
このターンに、4機甲(以下4A)師団、9機甲(以下9A)師団、26師団がマップ南端の道路から進入。
森林の少ない西半分に、全力を投入。
4A師団の攻撃は失敗。26師団は15PGの戦線を押し上げることに成功。

ドイツ軍は戦線を少し下げて整理。遊兵となったFGを強行軍で西へ振り向ける。
バストーニュ包囲部隊は、市街に向けて前進を開始する。


Turn2
第3軍の前進は捗らない。一方ドイツ軍のバストーニュ攻撃は順調。バストーニュが陥ちるまでにパットンは間に合うのか??


Turn3
米26師団は、独15PGの戦線中央を爆撃で混乱させ、突破することに成功。バストーニュ守備隊は突出してきたドイツ軍を逆襲で潰滅させた。

ドイツ軍は、15PGの穴を、FGとバストーニュ包囲から抽出した5FJの部隊で塞ぐ。


Turn4
バストーニュ包囲の独5FJは、先ほどの突出部隊がやられたのと、南に部隊を割いたため、包囲線が弱体化。そこにバストーニュ守備隊が襲いかかり、包囲に綻びが。

このままではFGが南北から挟撃されるため、ドイツ軍は包囲を断念して戦線を整理することに。


Turn5
米軍は早くもバストーニュ解囲に成功。Turn3の独2スタック潰滅が効いた模様。

ドイツ軍は増援が到着。しかし焦点になっている西側に登場するのは、560師団の1個連隊のみ。


Turn6
米軍は、戦線の薄い北西方向への突進を図る(増援登場ヘクスである道路端は勝利得点あり)。

ドイツ軍は一生懸命に戦線形成。


Turn7
北西方向に前進を続ける米軍。増援もそちらへ。

ドイツ軍は、増援をバストーニュ攻撃に投入し圧力をかけるも、ADまで出て頓挫。


Turn8
米軍は砲爆撃と物量でドイツ軍の北西部戦線を殲滅。

急いで南北に戦線を形成しようとするドイツ軍。


Turn9
主力が、バストーニュの北方から東にスイングする米軍。

頼みの綱の1SS師団が来るまでなんとか持ちこたえたいドイツ軍。


この時点で、ドイツ軍は米軍のVPを上回るのがほぼ不可能と思われるため(米軍はバストーニュを解放し、補給路まで確保しているので、それだけで10VPもある)、以降は画像のみとします。

Turn10
米軍手番終了時

独軍手番終了時


Turn11
米軍手番終了時

独軍手番終了時


Turn12
米軍手番終了時

独軍手番終了時


Turn13
米軍手番終了時

独軍手番終了時


Turn14
米軍手番終了時

独軍手番終了時


Turn15
米軍手番終了時

独軍手番終了時


Turn16
米軍手番終了時


米軍の圧勝でした。
勝負はTurn3で決まっていたのかもしれません。
ドイツ軍は、パットンが来るまでにバストーニュを取ろうとしましたが、それが裏目に出た可能性があるのでは。
また、ドイツ軍は南側全てを守るように配置しなければならないのですが、米軍はそんなの関係無く兵力を集中できます。
ドイツ軍の方が厳しいのでは?
とは思いますが、結論を出すには早すぎますね。もう少しプレイしてみなければ。
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