わしやま

実験的に楽しく、まじめに書き込んでいるブログです!以上書き込み責任者:やましたじゅんいち

星は君のもので、月は俺のもの

2010-09-20 21:32:00 | わしやま音楽祭VOL.11
お届けするのは

浜田省吾「ラストショー」

1981年13枚目のシングルとしてリリースし、アルバム「愛の世代のために」に収録されている。

まずは浜省エピソードを一部。

明石家さんまを自身のラジオ番組のゲストに呼んだ際には「スポーツジムでさんまのマナーが悪い」と、これも面と向かって説教を始めて「ボクがゲストやから」と笑いで済まそうとするさんまを無視し説教を続け、さんまを黙らせてしまったことがある。

尾崎豊、福山雅治、桜井和寿ら浜田に影響を受けたと言う後輩アーティストに会う時は、彼らの曲を事前にちゃんと聴いて、暖かいアドバイスを贈っている。

言葉は「どんな事があっても歌い続けることだよ」と言う内容のようである。

中村あゆみは、浜田に一番影響を受け人間的にもとても尊敬していると話している。

浜田自身が元高校球児だったこともあってか、スポーツ界にもファンが多く、サッカー界では三浦知良やラモス瑠偉、高木琢也ら、格闘技界では三沢光晴、長州小力、所英男、現在はタレントの大仁田厚らで、三沢はカラオケでよく浜省ナンバーを歌っていたという。また野球界では小笠原道大、松井秀喜もファンであり、松井はコンサートで楽屋を訪問した。競馬界では元騎手で、現在は調教師の的場均ら、お笑い界では増田英彦(ますだおかだ)、ビビる大木、山崎邦正らが有名。山崎はモノマネ番組で浜田の歌をよく歌う。Wコロンのねづっちは「長渕剛と浜田省吾しか聴かない」という。グラビアアイドル浜田翔子の芸名は父親が浜田ファンだったため(愛称はハマショー)。

「アメトーーク」で「浜田省吾好き芸人」をやってほしいです。




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