せっけい日和

MKデザインスタジオ一級建築士事務所柿本美樹枝のブログです。設計者として、生活者として、多用な視点で綴っています。

満月で締めくくり

2012年12月28日 | ものづくり

朝からの雨で久しぶりに温かな熊本の一日でした。

曇夜空で拝むのを、あきらめかけていたけれど、年内最後の満月が、雲の合間から現れると、美しさに息を飲む程。

↓月の自慢が多くてごめんなさい。

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ブログも西暦2012年は最後になります。

一年間、皆様本当にお世話になりました。

沢山の方に助けて頂いた一年となりました。

先日、無事に事務所更新も終えました。

5年間の業務を、依頼者さんのお名前も含んで、提出する義務があります。

お一人お一人のお顔を思い浮かべながら、書類をまとめました。

ほとんどの方が最初から最後まで私に託して下さったことは、本当に有り難いことです。

こうして振り返ると、良いご縁を頂いたこと、山あり谷ありのプロジェクトを思い出しながら、重ねた苦労も喜びへと昇華するのでした。

ものづくりは、まさに、セレンディピティの連続。

一筋縄では行かないところが醍醐味でもあります。

関わった建築の数は決して多くありません。

家族のこと、自分の健康のことを考えてバランスをとりながら、数は出来ないかもしれないけど、質の良い仕事をしよう!と決めての独立。

所属する建築家協会の先輩方と経歴や業績を比べたら、本当にお恥ずかしい次第です。

経験の浅い中、それでも、依頼して下さる皆様には本当に何とお礼を申し上げて良いのやら。信頼を頂くと言うことが、どれだけ有り難いか身に染みます。

人と比較しない自分の生きる道を進んで良かった、と自分を納得させた振り返りでもありました。

これからも、ひとつひとつ丁寧に向き合いながら、つくり手としての役割をきちんと果たしていこう!と思います。

これまでお世話になった方々、そして未来にお世話になる方々

どうぞ、これからもよろしくお願い申し上げます。

2012年 最後の満月の夜に

おまけ

山から見た熊本の有明海の夕陽の写真です。

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少し前の写真ですが、雲がなければ普賢岳も見えます。

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夕焼けをみると、金運がUP!するそうです。
来年の皆様のご活躍を祈って。

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明日より冬期休業です

2012年12月25日 | ワーク・ライフ・バランス

●事務所のこと

冬期休業のお知らせを、HPのニュースページにアップしています。

12/26~1/6日までを休みとさせて頂きます。

と言っても、こどもの学校の休みと、母の治療に合せているだけで、実質、私の方はデスクワークが続きます。

電話やメールへの迅速な対応が出来ないため、この日程とさせて頂きました。

いくつかの年内のご連絡は、ちょうど満月と区切りの良い28日まで行います。

今日は届いたプリンターのセットアップも終わり、新しい相棒が出来たようで嬉しく思います。頑張ってくれた印刷機とお別れして、今回は複合機です。

複合機が壊れると、仕事がストップするので、横浜では、プリンターは大型と小型、FAX機、スキャナーも別とリスクを回避して来ました。大きい会社なら別の部署に借りることも出来るのでしょうけれど。

故障しないでね。と声をかけながら、これから、大事に大事に使いたいと思います。

●学校のこと

学校の修了式では、成績表を先生が手渡して下さる時、一人一人を抱きしめて下さったそうです。クラス13人。まるで映画「二十四の瞳」の世界です。

成績表の先生からのお言葉も、思わずうるっとしてしまいました。

熊本では先生と生徒の関係は、それはそれは厳しいです。上下関係がはっきりしていて、友達感覚は全くありません。それでも、愛情は一杯できめ細やかです。

こわくて、あったかい。

それが熊本の先生かもしれません。私が高校までお世話になった先生方も皆さんそんな印象でした。よく怒られました。社会に出てへこたれないのも、怒られ慣れしていたからかもしれません。

先日、子どもと訪れたスポーツ施設で、高校生の九州大会が行われており、叱咤する声が聞こえて来ました。プリントの先生への手渡し方ひとつ怒られて、うなだれている生徒。

あ~、これこれ。熊本の典型的な先生だわ~と苦笑いして見ると、恩師のG先生でした。

先生の教えを請うときは、まず一礼して「お願いします」。伺ったら「ありがとうございました。」の一礼。

30年近く、全然変わってない!

それでいて、一人一人へのアドバイスは、見ていると他県より熱心に声かけされます。その甲斐あって大会では優勝。

私もこどもには厳しいし、つい声を発して叱りますが、(←こどもだけじゃないって!?)熊本に来て、それが普通とだんだん理解してくれているようです。

横浜の家族には『阿蘇山の噴火』と恐れられていましたが・・・。

単に熱くなりやすいだけかもしれませんけどね。

県民性のせいにしては、いけませんわね。

●おまけ 

くまモングッズは、地元でも大人気です。ありとあらゆるモノがあります。しかし、これはその場所に行かないと、手に入らないもの。とても面白いのでご紹介します。

100円ドリンクの自販機の紙コップ、くまモンおみくじカップです。県立総合体育館でゲット。

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自販機の見本のカップと違って、出て来てえっ?。近くに居たこどももどこからくまモンが?とキョロキョロ。どこにも紹介が出ていないので、知る人ぞ、知る。

私が引いた「中吉」はこんな感じ。

○全体運「人に優しく出来る日」

○ラッキーアイテム「からしレンコン」

○恋愛運「過去の思い出が甘酸っぱく、大切に」

○本日の熊本弁「好きばい」

これは、女子高生に大受けしそうです。くまモンに癒される熊本生活です。

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クリスマスは笑顔がプレゼント

2012年12月24日 | ワーク・ライフ・バランス

今朝は、薄らと屋根に雪が積もっていました。

晴れ間の中、粉雪がちらつき、手足が縮こまる程の寒さです。

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↑逆光で分かりにくいですが、朝日と共に雪が舞う

この連休は、地域の用事に参加する日でした。

子ども会の役員決めではご挨拶を、自治会では掃除に参加させてもらいました。

↓こちらは、熊本城付近の竹によるオブジェ。ツリーを表しているようです。
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今年は、あまり華やかなものに触れたいと思わず、静かに過せたらという気持ちのクリスマス。

それでも、こどもは学校でクリスマスの歌を習って来たり、サンタさんを楽しみにしているので、折り紙でつくったミニツリーを飾って、ささやかなごちそうとシャンメリー&ケーキを楽しみました。

横浜からプレゼントも届き、こどもが嬉しそうだったのは良かったです。

大人は自分へのご褒美!ときらびやかに行きたいところですが、私には新しいプリンターがイブに届くと言う、どこまでも仕事モードの自分を笑ってしまいます。

子どものときは、サンタの格好を手作りして兄弟を湧かせたり、学生のときは、パーティーを企画して学科を超えた友人をつくったり、親になったら、こども達を招いたり。

こうして振り返ると、参加者より企画側が好き。

人を喜ばせるのが好きなのかもしれません。

だからクリスマスは、ワクワクするんだ!沢山の人の笑顔が見れるから。

今年は、ツリーやクリスマスモードの写真をメール下さったり、カードを頂いたりして、私の方が喜ばせてもらった年です。

気を遣って下さった皆さん、本当にありがとうございました。

来年は、再び、人を笑わせるクリスマスが演出できますように。

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制度が嫌い

2012年12月22日 | ワーク・ライフ・バランス

ポジティブな言葉しか使わなかったのでは?
今日は、やや焼けになっていないか?

え~、
もろもろの書類の煩わしさに、、、パンクしそうな年末です。
実は、横浜事務所の更新を迎えます。

手続きを、年内にしないとなりません。郵送不可。

引越前は受付にはまだ早い期間で受け付けてもらえず。

結局、横浜にいるパートナーの手を煩わせないとなりません。
親族なら受け付けてくれるんですって!?

年内はまだ、母の治療も残っているし、学校も休みになるし、今年は移動出来ないのです。

今年叶わなかった願いはこちら→旧姓に戻すこと。

う~、
アセンションの年に解放されたかった!?

もともと、夫婦別姓をずっと願って来たけれど、政治は動かず、建築士の免許も併記なら可能ということになったものの、旧姓のみの使用は認められていません。

工事現場の設置看板も、契約書や行政の手続き関係も、すべて旧姓「柿本」は使えないのですよ。依頼主の方には、いつもご不便をおかけしています。

そこで、あと5年間は作らなくて良い事務所更新の書類作成に当り、実は籍を抜き、こんどこそ晴れて旧姓で登録!を願っていたのです。

パートナーの説得にもここ数年費やして来ました。(OKは取れず)

もともと、子どもの法律での不利な扱いを受けないための入籍でした。
(注:出来ちゃった婚ではありません。それまでは、事実婚。子どもを持ちたいと願って入籍。)

この度の引越でさえ、なかば強行だったので、更に氏名のことでパートナーとてんやわんやする気力もなく、また事実婚の友人から、「病気したときがね。手術の手続きのサインは私では出来ない。」という話を聞き、

あ~、
熊本では子どもの世帯主である私が籍を抜くとなると、子どもが旧姓使用になってしまうし、保険も私が払ってるから、またややこしくなる~、今は無理!と判断しました。

今回の選挙結果を見ても、夫婦別姓制度は遠のいたでしょうね。

そう、書類作りの作業は苦ではないのですが、この制度へのイライラが苦です(笑)

ま~、
そんなことにこだわらなくても、という方には理解しがたいことかもしれません。

余談:
来年で20年を迎えるパートナーとの付き合い。
成人式を迎えます(笑)

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アセンションの日を迎えて

2012年12月21日 | オープンデスク、共に学ぶ

間に合って良かった!

大切な人から連絡をもらった時に、そう思いました。

21日を迎える前に、私の出来る限りの行動をしておこうと決意して、それが実り
嬉しかったです。

アセンションという言葉を人から聞いたのは、数年前でした。

マヤ暦によれば地球の終わり?みたいな話でした。

そういう説もあるのね。

というくらいに、聞き流していたのですが

社会、環境の大きな変化があり、様々な人間関係の見直しや、価値観の転換などが求められており、大我の愛で人は生きて行くようになる

という意味合いもあるということを、今年に入り知りました。

実際にこの感覚を共有出来る出会いも多く頂きました。

一度心開いてくれた方とは、言葉ではないもので通じ合えるという何か不思議な感覚も身に付きました。

苦しんでいるなとか、そろそろ連絡があるのではないか?とか。

面白いですね。

特別な能力がある訳ではありません。そういう現象は、私だけではないのです。

まさに、私が体感中のことにぴったりの説明文(意識レベルのアセンションだそうです)を見つけたので、これに貼付けておきます。出所はごめんなさい。忘れました。コピペで取っておいただけなので、メモが残っていません。

「他の人の感情や想念が五感を超えて自分に伝わることを体験を通して知り、相手の喜び悲しみが自分自身の感情として生じることを知り、相 手の幸福を心の底から願うことが出来るようになるというように、意識の持ちようが変わる。」

ね、特別なことではないですよね。

既に、実践なさっている方は多く居られるでしょう。

私に取っては、いろいろな気づきがあったことに感謝の一年でした。

そして、気付いたことを自分なりに咀嚼して、実行に移していこうと思います。

不安がないと言えば嘘ですが、お陰さまで、2013年は、心穏やかに迎えられそうです。

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