歯のケア小学生からして居て浜辺に行ってはイワシ干してあるのを食べては家に帰っては歯を磨くとチビテ無くなるから歯磨き一度もせず、中学生に成っても歯を大事にして歯磨きしないで高校生に成っても歯磨きすると歯がすり減って無くなるから磨かなかった、大学に行きだしてからは一二ヶ月に一度くらい歯がすり減るかもと心配して歯磨きしていた、社会人に成り歯磨きは月に一二度と同じ位で気がむいたら磨いていた、十四五年前から歯医者に年に一度くらい行って居て三四年前から月に一度歯医者に行って歯ぐき掃除してもらっているが家で歯磨きするのは医者通いする時だけにして出来るだけ歯磨きして歯を擦れ減らさないで今まで生活してきたから二十五本残って居る、これも先を読んで歯をすり減らさ無い事を長年気を付けてきたから二十五本の歯が残ったと思彫れる、それに最近何処かで呼んだが八十、二十に満たないで入歯などで誤魔化していると認知症になる確率高いと出ていたの読んだ記憶がある。これも私流の校内ケアのやり方である。どこかおかしいかな。