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新成人へのメッセージ

 1月12日(月)「成人の日」に、鶴岡市文化会館で成人式がおこなわれました。

 始めに、恒例となっている「鶴岡土曜会混声合唱団」の記念演奏がありました。
 「ウィーンわが夢の街」「大地讃頌」の二曲、昨年の式で聴いてから又一年、練習を積んで来られたのだなと思うと、本当に胸に迫るものがありました。
 歌の前にリーダーの方から、「世界の平和と私たち一人ひとりの心の平和を願って歌わせて頂きます」という一言も、実に含蓄深いものと感じられました。

 きっと多くの新成人の胸を打つ演奏だったと思います。


 それから、市長式辞、加藤紘一代議士と市議会議長の来賓祝辞がありましたが、残念ながら「ありきたり」という感を強くしたばかりでした。

 続いて、新成人代表による「市民憲章唱和」、同じく「誓いの言葉」がおこなわれました。
 准看学校で学びながら荘内病院で働いている野村舞さんの「誓いの言葉」は、「命と関わることの責任、人と向き合うことのすばらしさ」を語り、「つらいこと、悲しいこともあったが、患者様からの『ありがとう』の言葉に感激し頑張ろうと思った。素直に『ありがとう』と言える大人になりたい」など、働くことの厳しさとすばらしさを体感しながら精一杯頑張っていることがヒシヒシと感じられるもので、大変感心しました。

 今、多くの若者の職場は、社会の矛盾を凝縮したものになっています。
 医療の職場、取り分け准看学生はその最たるものです。
 
 そうした中でも、労働の意味を日々実感しながら、学び成長する新成人の姿には、日本社会の未来への希望さえ感じられます。

 こうした若者の願いに応える社会をめざして、私も一歩ずつ進んでいかねばならない、その思いを新たにしました。

 しかし、「ありきたり」な成人式のあり方は、見直した方がいいのでは?

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