大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

シナ 人民解放軍 2018 リムパック呼んでくれなくても、戦争の準備はできてるし・・・かーーんけいない!

2018年06月27日 22時40分34秒 | 暴戻支那の膺懲
@確かに。


南シナ海の欲しい島は全部手に入れたし・・・基地も造ったぞ。アメリカなんて怖くないし、いつでもかかってこいよって感じなんでしょうね。

RIMPAC 2018 米海軍主催の合同軍事演習、その概要と要点

2018年06月27日 21時58分34秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
2018年6月27日(水)から、世界最大級の多国間合同軍事演習である「リムパック(RIMPAC、環太平洋合同軍事演習)」が太平洋のハワイ諸島周辺で開催されます。「リムパック」とは一体どのような演習で、今年はどのような注目点があげられるのかについて、簡単にご紹介したいと思います。
「リムパック」は、「環太平洋合同軍事演習」という名が表す通り、おもに太平洋を囲む国々の軍隊が2年に一度ハワイ周辺に集合して、多国間でさまざまな共同訓練を行う演習です。初めての開催は1971(昭和46)年で、そのときの参加国はアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドの5か国のみでしたが、それから40年以上経った今年の「リムパック2018」(計26回目)では、アメリカや日本、フランスやドイツなど実に26か国が環太平洋という枠組みを超えて参加します。ちなみに、アメリカ、カナダ、オーストラリアの3か国は、1971年以来全ての「リムパック」に参加していて、日本も1980(昭和55)年に初参加して以来全てのリムパックに参加しています。「リムパック」の大きな目的は、太平洋に面する国々を含む多国間の軍隊の協力関係強化や信頼関係構築にあります。


@いせが先頭をきっています。搭載航空機は3機、人員は約390名。

今年は、シナはお呼びでない。南シナ海への軍事的拡張をますます加速させると同時に、アフリカのジブチではアメリカ軍機に対してレーザー照射を行うなど、チャンコロの国際ルールを無視する行動に、米海軍の対中強硬派は堪忍袋の緒が切れた。



東芝が株主総会 “半導体”売却で経営不安視の声も 

2018年06月27日 13時10分50秒 | 我が国の安全保障問題
東芝が株主総会を開き、半導体子会社の売却などを説明しました。株主からは財務体質の改善を歓迎する一方、今後の経営を不安視する声が聞かれました。
東芝の株主:「今やれることとして、精一杯やったんじゃないかと評価している」「これからの不安の方が大きい。色々な事業がどんどん切り捨てられている。東芝らしさという事業がこれからどうなっていくかが非常に気になる」
 株主総会では冒頭で、期末の配当がゼロだったことを経営陣が謝罪しました。さらに、半導体子会社「東芝メモリ」をアメリカの投資ファンドが率いる「日米韓連合」に売却したことを報告しました。しかし、収益の大部分を占めていた半導体メモリ事業を売却することで、今後の経営を不安視する株主の声が相次ぎました。


@米軍や我が国のミサイル関係や所謂レーダーなどハイテク兵器に使われているパーツの多くを東芝が占めている訳で、そこいらの町の電気やじゃないんだから、もっと自覚を持てよ。
福島の廃炉にしたって東芝の技術がなければできない訳だし、トランプも北のICBMさえ無くなれば内向きに内向きに方向を転換していくだろうから、安倍ちゃんGDP2%で何とか救済してやれよ。


はやぶさ2 午前9時35分地球から約3億キロ小惑星リュウグウに到着!

2018年06月27日 11時40分25秒 | 宇宙 月、火星、惑星探査 ビッグバン パーサヴィアランス インジェニュイティ

小惑星リュウグウ



宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が27日、地球から約2億8000万キロ離れた目的地の小惑星リュウグウの上空20キロの地点に到着した。リュウグウ表面を詳しく観測して着陸地点を決めた後、10月ごろに最初の着陸を試みる。
はやぶさ2はリュウグウの岩石を採取し、2020年末ごろ地球に持ち帰る予定。リュウグウは生命の材料となる有機物を比較的多く含むと考えられており、太陽系の成り立ちや生命の起源に迫る計画だ。
はやぶさ2は10年に世界で初めて小惑星の試料を地球に持ち帰った探査機「はやぶさ」の後継機で、14年12月に打ち上げられた。

@到着したようです。到着後はカメラや分光計などの機器による撮影や観測、小型ローバ/着陸機による直接観測、小惑星表面へのタッチダウンなど、はやぶさと同様のミッションを実施。加えて今回は、2kgほどの銅の塊をリュウグウ表面に打ち込み、人工クレーターの作成も試みます。さらには、この人工クレーター付近にタッチダウンして地下物質をサンプリングし、2020年末頃に地球へと帰還する予定のようです。
このように新しい挑戦もいろいろと行われるはやぶさ2ですが、基本的にははやぶさで培った技術がベースとなっており、そこにいくつかの改良を加えて設計されています。
近いのになぜそんなに時間がかかるのかというと、小惑星は引力が弱いのでこちらから寄って行かないと辿りつけないので、往路で52億キロもの旅をしながら接触します。2020年にはお土産一杯で帰ってきて欲しいですね。
頑張れ! はやぶさ2。


ペルシャ湾 米強襲揚陸艦 イオー・ジマ (LHD-7) 寄港

2018年06月27日 08時18分17秒 | 米ユニラテラリズム(良い意味での)

USS Iwo Jima, LHD-7

兵装 Mk.29 シースパロー8連装ミサイル発射機x2基
Mk.49 RAM連装ミサイル発射機x2基
Mk.15 20mm ファランクスCIWSx2基
12.7mm重機関銃x4丁
Mk.38 25mm単装機関砲x3基 
艦載機 ヘリコプターx30機 AV-8B ハリアーIIx6-8機



@いずもの2倍の排水量。大きさはほぼ同等。


シリア 気分はもうカンフーキッド FSA

2018年06月27日 07時55分33秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

Jaysh al-Izza Jaysh al-Izza ハマを拠点とするFSA。TOW(BGM-71)攻撃を得意とするようです。


@自由シリア軍系。北の兵士も同じような事を自慢げにやっていますが、何のトレーニングにもなっていないと思います。hi



種子島宇宙センター H3ロケット用LE-9実機型エンジン燃焼試験

2018年06月26日 17時02分03秒 | 我が国の安全保障問題
LE-9(エルイー・ナイン)エンジンは、2020年度に初号機の打ち上げが予定されている新型ロケット「H3(エイチスリー)」のメインエンジンとして新しく開発されているロケットエンジンです。この開発の一環として、2017年4月から種子島宇宙センターにある燃焼試験設備で燃焼試験が続けられています。
この燃焼試験の目的は、推力などの作動条件を変えた試験を繰り返し実施することで 様々なデータを取得し、機能・性能・耐久性などが設計意図通りであるかを確認することです。
今回の燃焼試験は約240秒、2式目の実験用エンジンを用いて行います。これまでに7回試験を実施し、1,150秒ほどの燃焼実績を積み重ねてきました。
この段階での燃焼試験は、毎回の試験が未知への挑戦です。燃焼中はエンジンの作動状態を監視し、予測を超えたデータを取得した場合は、エンジンを安全に停止することとしています。そして、得られたデータを次の試験に活かします。
その燃焼試験の模様を、試験設備から約550mの位置にある、現地、種子島宇宙センター大型ロケット発射場からライブ中継します。大型液体ロケットエンジンの開発現場を映像を通じて体感ください。

@健闘を祈ります。

前回のテスト風景。



陸上自衛隊 モンゴル 多国間共同訓練「カーン・クエスト2018」

2018年06月26日 09時58分21秒 | 我が国の安全保障問題
モンゴル、ファイブ・ヒルズ訓練場での陸上自衛隊・中央即応連隊のPKO(国連平和維持活動)パトロール訓練。カーンクエストはモンゴル軍とアメリカ太平洋軍が共同主催して毎年開催される多国間共同PKO訓練です。


@積極的平和主義の具現化。宇都宮の中央即応連隊の40名が参加。



フィリピン ドゥテルテ、巨額国防費を承認 ドローン、潜水艦、戦車

2018年06月26日 01時43分13秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
軍近代化のために増額されたフィリピンの国防予算がドゥテルテ大統領によって承認された。増強された軍備でドゥテルテは何をするのか?
フィリピン国防省は6月20日、ドゥテルテ大統領が国軍の装備近代化のための政府予算3000億ペソ(約6200億円)を承認したことを明らかにした。国防省では新たな予算で整備される新装備は主に南部ミンダナオ島などで再結集の動きを見せているイスラム教テロ組織の鎮圧作戦に投入するほか、中国が一方的に領有権を主張して権益を確保しようとして対立が続く南シナ海の対応にあてる方針という。
ドゥテルテ大統領が承認した国防予算は軍近代化計画の一環で、長距離哨戒機、潜水艦などは中国をにらんだ装備と言えるが、ドローン(無人機)や軽戦車、ヘリコプターなどはむしろ国内治安対策用の色彩が濃く、反政府活動を続ける武装組織、特にイスラム教テロ組織の壊滅作戦に投入するものとみられている。


@フィリピンの国軍兵士は優秀だ。豊富な実戦経験も持っているし、安い給料で命をかけて国家と家族の為に戦っている。問題は上層部の不正(賄賂やIS系やNPAへの武器の横流し)に憤っている。
ドゥテルテも、国家の主権とはなにか、やっと分かってきたようだ。




トルコ 大統領選で現職エルドアンが勝利宣言!

2018年06月25日 10時26分53秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
24日投票のトルコの大統領選挙は開票が進み、現職のエルドアン大統領が勝利宣言をしました。
トルコの大統領選はエルドアン大統領のほか、最大野党「共和人民党」のインジェ氏ら6人が出馬して24日夕方に投票が締め切られました。現地メディアによりますと、開票率95%の段階でエルドアン大統領は過半数の52%以上を得票し、エルドアン大統領は勝利宣言をしました。トルコは選挙の後、今の議院内閣制から大統領の権限が大幅に強化される大統領制に移行します。15年にわたって国政のトップに立ち、強権的だという批判も強いエルドアン大統領の再選によって、民主主義が後退するといった懸念も出ています。


@エルドアンは好きではないが、世俗主義と国を滅ぼす民主主義が後退することこそ救国の道しるべ。国柄を否定してまでの民主主義が絶対なんて事はあり得ない。