同署の調べによると、男は自称右翼団体構成員で自称建築業、北野均容疑者(39)=川崎市中原区木月=で、容疑を認めている。取り押さえられる際、「北方領土を返せ」と叫んでいたという。
麻布署によると、車内からは模造刀のようなものが見つかっており、銃刀法違反の疑いもあるとみて調べている。
@自称であれ何であれ、断固支持します。
結局は政府の怠慢で、自分の国土も奪い返せない。こうした無駄な犠牲者を、いつまで出し続ければいいのでしょうか。
米政府が広島・長崎への原爆投下命令を下した地とされるドイツ・ベルリン郊外のポツダムで25日夜、原爆犠牲者を追悼する灯籠流しが行われた。米軍は1945年7月25日付で原爆投下命令書を出した。ポツダム会談に出席していたトルーマン大統領に同行した陸軍幹部の承認を得ており、命令はポツダムから出されたとみられている。灯籠が流されたのは、トルーマンが宿舎にしていた「トルーマン・ハウス」の裏に広がるグリープニッツ湖。参加者は、平和を祈りながら230個の灯籠を静かに湖面に浮かべた。
@ヤルタとポツダムは行ってみたい地ですね。兎に角、過ちを犯したのはトールーマンであり、是非ヒロシマの平和記念公園の石碑に名前を刻んで頂きたいものです。合掌
新党日本の田中康夫代表は24日、兵庫県尼崎市で記者会見し、公明党前幹事長の冬柴鉄三の当て馬として衆院選に兵庫8区から立候補することを正式表明した。 「兵庫8区は社会を変えるのにふさわしい選挙区」と述べ、同席した民主党の鳩山も「今回の挑戦に期待している」とした。
@ 民主と公明の喧嘩は面白いが、この勝谷誠彦、おカマだろうと、なんだろうと、話題性があればすぐに媚びる嫌な奴だ。
田母神俊雄氏の広島大講演「ヒロシマの平和を疑う」に対し、被爆者団体が8月6日は避けよと要請
田母神俊雄・元航空幕僚長の講演会が広島原爆の日の8月6日に広島市内で開かれる「ヒロシマノの平和を疑う」大講演会に対し、広島県内の被爆者7団体は講演の日程変更を求める文書を21日付で、主催する市民団体・日本会議広島に郵送した。坪井直・県被団協理事長は「言論の自由があり、中止を求めるつもりはないが、8月6日は特別の日。被爆者の心情を逆なでしないでほしい」と話した。 市民団体・核兵器廃絶をめざすヒロシマの会も、講演中止を求める声明を田母神氏側へ送ったことを明らかにした。53団体の賛同を得たという。 日本会議広島事務局は「予定通り8月6日に粛々と開催させていただくつもりです」と話している。
@アホらしい。ここでも既に6月29日取り上げたが、被爆者の心情を逆なでしてるのは他ならぬあんたたちチンドン屋左翼のダイ・インだろ。毎年、死んだ真似をする。これほどの死者に対する冒涜があるのか。悔しかったら本当に「死んでみろよ」。
結局、原爆を投下された事をどう捉えるかという事だが、自虐史観に凝り固まった左翼と戦争論を交わす積りはない。ただ主語の欠落した「過ちは繰り返しませぬから」という碑文には大問題がある。客観的にみて原爆投下は飽くまでも原爆の威力を試したい(終結を早め本土決戦での米軍の戦死者を減らしたいというのもある)アメリカ側の責任で一方的になされたものであり、碑文の最後に「アメリカ合衆国」とか、「アメリカ大統領 トルーマン」と刻むべきではないか。それと、他人さまの集会にいちゃもんつけているけど、すごく思い違いしているんじゃないかい。 広島・長崎での反原爆集会は決して反日左翼だけの専売特許じゃないんだよ。本来君たちも、碑文の最後に「アメリカ合衆国」と刻めと、我々と同じ立場で市に抗議すべきじゃないか。でもアホな思想のせいで、どうしても日本を悪者にしておきたいからできないんだよね。よーーーく考えなさい。
健康食品販売会社「ライフ・アップ」本社に出資法違反容疑で家宅捜索に入る捜査員。「年金たまご」と称して高配当の年金型ボーナスをうたい、多額の出資金を募っていた(22日午後2時10分ごろ、東京都墨田区)
山岡賢次先生が、お札の代わりに貼らせたのだろうか。