沖縄県・尖閣諸島の久場島沖約47キロの排他的経済水域(EEZ)で7月31日午後1時半ごろ、中国海警局所属の公船「海警」の乗組員が中国籍の漁船に乗り移るのを、第11管区海上保安本部(那覇市)の巡視船が確認した。立ち入り検査をしていた可能性があり、巡視船が「我が国のEEZで漁業に関する管轄権の行使は認められない」と無線で警告した。「海警」からは、中国の管轄海域で漁船に臨時検査を行っている、という内容の無線交信があった。11管によると、昨年1月にも尖閣諸島沖のEEZで同様の例があったという。
@実力で排除しないから、段々図に乗るに決まってるだろ。情けないというか、これが憲法9条下の偽らざる姿。シナの手先は平和憲法といいます。
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