12日午後0時40分ごろ、ソウルの日本大使館前で80代の韓国人男性が自身の体に火つけ、顔や胸、手足などに大やけどを負った。焼身自殺を図ったもようだ。現在、近くの病院で治療を受けている。意識はある状態だという。 この場所では市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」が主催する水曜集会(旧日本軍の慰安婦問題解決を訴える定例集会)が行われており、参加者が水や消火器で火を消し止めた。 男性はこの日午前、集会に出席するため南西部の光州からソウルを訪れたとされる。 韓国挺身隊問題対策協議会の尹美香(ユン・ミヒャン)代表は男性について、光州で勤労挺身隊に関する活動をしてきた人で、毎月1~2回、集会出席のためソウルを訪れていたと伝えた。
12日午後12時50分ごろ、ソウル市内の日本大使館前で開かれていた水曜デモの途中にチェ某氏(80代)が自身の体にシンナーをかけ火を放った。チェ氏は意識不明の重体となっている
@騙されちゃって・・・・・・