大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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南シナ海 スプラトリーヒューズ礁 シナが建設した人工島を撮影

2018年04月18日 12時36分12秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
中国が海洋進出を進める南シナ海の南沙諸島で、中国が建設した人工島の最新の様子をカメラが捉えました。
ベトナムの国営メディアは、中国やベトナムなどが領有権を主張している南沙諸島、英語名「スプラトリー諸島」のヒューズ礁で、中国が建設した人工島の様子を撮影しました。拠点施設はほぼ完成した模様で、本格的に稼働しているとみられます。また、拠点施設の隣にある青い迷彩塗装が施された巨大な2つのドームはレーダーや通信関連の施設の可能性があります。また、島の近くには作業船とみられる複数の中国船が停泊しているのもうかがえます。ヒューズ礁は1988年から中国の実効支配が始まり、2014年には人工島の建設が開始されました。


@3000メートル級の滑走路を持つ不沈空母。戦闘機を配備し、地対空・地対艦ミサイルも電波妨害装置も持っています。航行の自由作戦で、ガンガン挑発しましょう。