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イラク政府軍、ラマディ近郊の町を奪還 対ISで反転攻勢へ

2015年05月24日 18時01分13秒 | 中東・EU・ロシア・アフリカ・北南米情勢
イラク政府軍は23日、イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」が今月17日に制圧した同国アンバル(Anbar)州の州都ラマディ(Ramadi)近郊の町を奪還した。複数の指揮官が明らかにした。イラクでは現在、さまざまな民族や宗派から構成される反ISの政府側部隊がユーフラテス川の流域に集結し、戦況を好転させるべくISに攻勢を掛ける準備をしている。
今月17日のISによるラマディ制圧はイラク政府側にとって過去およそ1年間で最悪の敗北となった。ISは21日にはシリアの古代都市パルミラ(Palmyra)を完全に制圧。パルミラ遺跡の破壊に加え、ISによるシリアの首都ダマスカス(Damascus)への進撃も懸念されている。
イラク政府軍は23日早朝に攻撃を始め、ラマディの東約7キロに位置するフセイバ(Husaybah)の町をISから奪還した。作戦参加中の警察幹部は、「フセイバは現在、完全に政府側の制圧下にある。政府軍は現在、隣接する町ジュウェイバ(Jweibah)の解放に向けて進軍中だ」とAFPに語った。
この警察幹部によるとフセイバ奪回作戦にはイラク軍の他、地元と連邦の警察やイラク内務省の緊急介入部隊も参加した。地元のイスラム教スンニ派(Sunni)部族長で、現地の地形を熟知したラフィア・アブデルカリーム・ファハダウィ(Rafia Abdelkarim al-Fahdawi)氏配下の戦闘員も動員され、イスラム教シーア派(Shiite)の武装組織と共に戦ったという。




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