大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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独港で日本向け鯨肉輸出断念、アイスランドへ返送

2013年07月16日 10時33分10秒 | 我が国は2018年7月1日、IWCを脱退し商業捕鯨を再開しました! 運動の大勝利
アイスランドからドイツのハンブルク港を経由し日本に輸出されるはずだった鯨肉が、反捕鯨団体の抗議などで先週、返品されていたことがわかりました。アイスランドから日本へ輸出されるナガスクジラなどの鯨肉、コンテナ6つ分は、先週、経由地のドイツ・ハンブルク港で反捕鯨団体グリーンピースの抗議行動にあい、港に足止めを余儀なくされました。船会社は、鯨肉の通関手続きなどを全て終えていましたが、日本への輸出を断念し、アイスランドへ返送することを決めました。

ドイツは「反捕鯨」の立場をとっており、この問題をめぐってはアルトマイアー環境相が9日、港湾関係者に「自発的に鯨肉の受け入れを控えるよう」要望するなどしていました。ドイツは、他のヨーロッパ各国にも港での鯨肉の取り扱いをやめるよう呼びかけていて、日本への輸出継続に影響が出るおそれもあります。

@戦後のドイツ(戦中も日独伊三国同盟の裏でシナにせっせと武器を売っていましたが)は、かなり民族の主体性を失っていますね。ゲルマンだか何だか知りませんけど、原発からはすぐに撤退するは、あのイスラエルに核搭載可能な潜水艦は売るは(下の記事)、世界で一番信用できない腐れ国家になり下がっています。優秀というのは幻想で、所詮ジャガイモだけを食ってきたイモ野郎って事です。食い物の恨みは怖いんでっせ。お忘れなきよう。