共産党の山添拓参議院議員(36)が去年11月、埼玉県の秩父鉄道の線路内に立ち入り、書類送検されたと明らかにしました。
山添議員は去年11月3日、埼玉県長瀞町の秩父鉄道で横断が禁止されている線路を渡り、警察から軽犯罪法違反であると指摘を受けたと自身のツイッターで明らかにしました。
休日に趣味の鉄道写真を撮りに行った時のことで、列車が接近していない時間帯に通行可能な道との認識で1秒程度で渡ったとしています。
山添議員は今月16日付で書類送検されたとしたうえで「軽率な行為だったと反省しています」とコメントしています。
@こんな奴全然知りませんけど、さすが共産党、品のない顔してますね。法を犯したなら辞職すればいいでしょ。それと先進国で、暴力革命を標榜する共産党が公党の国なんて我が国だけですよ。恥ずかしい・・・解散させましょう。
山添議員は去年11月3日、埼玉県長瀞町の秩父鉄道で横断が禁止されている線路を渡り、警察から軽犯罪法違反であると指摘を受けたと自身のツイッターで明らかにしました。
休日に趣味の鉄道写真を撮りに行った時のことで、列車が接近していない時間帯に通行可能な道との認識で1秒程度で渡ったとしています。
山添議員は今月16日付で書類送検されたとしたうえで「軽率な行為だったと反省しています」とコメントしています。
@こんな奴全然知りませんけど、さすが共産党、品のない顔してますね。法を犯したなら辞職すればいいでしょ。それと先進国で、暴力革命を標榜する共産党が公党の国なんて我が国だけですよ。恥ずかしい・・・解散させましょう。