大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

  
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空自、空中給油機を調達の背景 それでも足りない? 現代航空戦で見直されるその価値

2018年06月14日 07時05分07秒 | 我が国の安全保障問題

空自小牧基地(愛知県小牧市)を飛び立ったKC767は日本海上空の高度7千メートルでF15戦闘機と合流し時速750キロを保ちながら並んで飛行。機内でブームオペレーターと呼ばれる隊員がモニターを見ながら機体後方から伸びる給油ノズルを操作し、F15上部の受給口に接続して給油します。

2018年現在、航空自衛隊はボーイング767を原型とする空中給油機KC-767を4機保有しています。また同じくボーイング767を原型とするKC-46をさらに3機導入することを決めており2020年代には合計で7機を保有することになります。この7機はローテーションで計画整備を行うため、実際に同時に運用可能な機数は恐らく5機程度となるはずです。
この5機という数字は、航空自衛隊が保有する練習機型も含めた戦闘機およそ340機を支援するにはあまりにも少なく、戦闘機保有数あたりの空中給油機保有数は先進国でも最低クラスです。このままでは本格的な侵略が合った場合、深刻な空中給油機不足によって戦闘機が能力を発揮できない事態に陥ることが考えられます。特に性能を減じてしまうであろう機種が最新鋭のF-35であり、せっかくのF-35の高性能が宝の持ち腐れになりかねない状況にあります。
なぜ空中給油機が少ないとF-35は性能を発揮できなくなってしまうのでしょうか。それは現代型戦闘機の任務が長時間化している事実にあります。
映画などフィクションではまず出撃前にブリーフィングが行われ、パイロットらを集めて作戦の目的や護衛対象であったり破壊対象であったりを説明した上で出撃する、というような描写がよくあります。ところが現在のアメリカ軍やその同盟国における実際の航空作戦では、こうしたブリーフィングはかなり簡素化されており、せいぜい気象など飛行に最低限必要な情報だけが伝達され、作戦目標自体を定めないまま発進することがほとんどです。


@ズ―――と言われ続けている事です。F-15は普通に飛んでいる時はリッター350mですが、アフターバーナーを炊き続けると15分で燃料は空っぽになります。


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