大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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徴用工判決 河野外相「日韓関係の法的基盤が根本から損なわれた・・・」

2018年10月31日 11時29分30秒 | どうでもよい朝鮮半島
河野太郎外相は31日午前、韓国の元徴用工をめぐる訴訟で日本企業に賠償を命じるとした韓国の最高裁判決を受け、韓国の康京和外相と電話で会談した。河野氏は「日韓関係の法的基盤が根本から損なわれたことを日本として非常に重く見ている」と述べ、日本企業に不利益が生じないよう重ねて韓国政府による早期の対応を求めた。


@親父を裏切ってまで日本の主権を守る河野洋平の息子太郎は、大変頑張っている。おいらは安倍さんの次にワンポイントリリーフで首相にしてもいいとさえ思っている。少し座らせて、もう一度安倍さんが総理に返り咲けばよい。
で、こんなごみを相手に最終的だの不可逆的だのと何度言ってみたところで始まらない。この事は、今まで我々がどれだけここで口を酸っぱくして訴えてきたかという事で、結論は、やっぱり国交断絶という選択以外取るべき道はない。
今、日本の愛国的若者達が学ばなければならないのは、大アジア主義ではなく、脱亜論なのだ。相当な覚悟はいるが、特亜と決別してこそ我が国が生き残るべき道が開かれるという事だ。