この握手が、すべての元凶!!!
米ブルームバーグ通信は24日、シリアのアサド政権を軍事支援するロシアが過激派組織「イスラム国」への単独空爆を計画していると報じた。ロシアの大統領府筋および国防省筋の話として伝えた。
プーチン大統領は28日、国連総会演説で、シリア軍やイランを含めた対「イスラム国」共同戦線の構築を米国など国際社会に提案する予定。ブルームバーグによると、米国が拒否した場合、ロシアは独自の空爆も辞さない構えという。
@大勢の利害より、我が国の利害優先=これ国際常識。
先ずアサドを排除し、ISに総攻撃をかけ、シリア国内の内戦を止めれば、難民や移民は出ない。でも、誰も提案しない。