ピース缶爆弾の牧田吉明氏は昨年6月死去 2011年06月24日 21時02分47秒 | その他 昭和59年9月23日、小会愛知県本部の主催で愛知県護国神社の桜華会館で開催した野村秋介氏の講演会に、ぶらっと遊びに来た牧田吉明氏。 @そのピース缶爆弾の牧田吉明氏も昨年の6月1日、流れついた岐阜でやはり一人で亡くなられていたそうで、3日ほど誰にも気づかれなかったと聞いています。革命か、維新か、政治の嵐が怒涛の如く吹き荒れた「昭和」と「戦後」を共有し、不健康こそ活動家の誉と豪語した猛者達も確実に過去のものになっていくようで、時代の流れを感じさせられます。合掌 #政治 « よど号事件の最年少実行犯、... | トップ | 対中ODA 継続=2% ... »