QUAD オーストラリア 26型フリゲート対潜BAEシステムズ

オーストラリア海軍は現在の主力水上戦闘艦である、8隻のアンザック級フリゲートを後継するハンター級フリゲートと、6隻のコリンズ級潜水艦を後継するアタック級潜水艦の導入計画も進めています。
ハンター級はイギリス海軍の26型フリゲート（正式な艦種呼称は「グローバル戦闘艦」）に採用された、BAEシステムズの設計案をベースに開発される、対潜水艦戦を主任務とするフリゲートです。ところが、オーストラリアのマルコム・ターンブル前首相は在任中の2017年10月に、北朝鮮の弾道ミサイルの脅威などを踏まえて、これに対処するイージス戦闘システムをハンター級に搭載する方針を発表しています。
ハンター級は2020年から10年をかけて9隻の建造が計画されており、2030年代初頭のオーストラリア海軍は、イージス戦闘システムを搭載する水上戦闘艦のみを運用する海軍となります。


＠今は、日米印豪4ヶ国（QUAD）によるインド太平洋安保構想で、オーストラリアとも非常に近い存在になりました。一昔前は、オージービーフを食べさせるために捕鯨に反対し、我が国がIWCを脱退する犬猿の中でした。

最高裁の前に集まるトランプ支持者

ライブ中継。


＠これだけ強い絆があるのに、選挙の前にどうして結束しなかったんだよ。でも、すべてのメディアはバイデン有利と流していたぞ。
今回の、国家理念を持たないリベラル共の一票の怖さがこれだよ。オバマでどうして反省しなかったんだろうね。我が国にもうじゃうじゃいる、最低のクソ共。

アゼルバイジャン・アルメニア紛争 ナゴルノ・カラバフ ２6 領土を放棄する前に家を焼くアルメニア人

＠１１日にここで紹介した通り。アゼルバイジャンから奪い取ったにせよ、非常に辛い内容だ。
合意の内容　
和平合意は10日午前1時に施行された。
アゼルバイジャンはナゴルノ・カラバフのうち、今回の戦闘で制圧した地域を保持する。一方でアルメニアは、向こう数週間をかけて、進攻した複数の地域から撤退することに合意した。

バイデンで調子づく米アンティファ

＠4年前に復活した極左アンティファ。バイデン、非合法指定にせんかい。それにしても、何とかボーイズ、いつまでスタンバイしているんだい。

親中バイデン 専用ヘリ マリンワンMV-22B

8000万ドルのヘリコプターのテスト：MV-22マリンワン

＠約83億7,520万9,380円です。あいつにそんな価値ありますか？