大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

二階幹事長「もっと真面目にやれ」 北ミサイル会合で少ない出席議員に怒り

2019年10月03日 11時14分43秒 | 我が国の安全保障問題
重要な会議なんだから真面目にやってもらわないと困る」
自民党が2日に開いた北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部の会合で、本部長を務める二階俊博幹事長が怒りをあらわにした。北によるミサイル発射という日本の安全保障に直結する問題を協議する会合にもかかわらず、出席議員が少なかったためだ。
会合は党本部で午後4時半に始まったが、幹部以外の出席議員は10人程度で、空席が目立った。二階氏は会合冒頭、「議員に連絡はちゃんとできているのか。もっと真剣味を帯びてやらないとダメだ」と不快感を示した。その上で、出席者や発言内容をまとめた報告書を作成するよう指示した。
会合はミサイルの脅威に対する自民党の姿勢を国民に示し、政府に的確な対応を求める目的で二階氏が主催しているが、出席議員が少なければ説得力は乏しい。

@間違いない。二階先生、一人づつ部屋に呼んで吊るし上げてやってください。

中核派拠点を爆取法違反で捜索 埼玉の民家で飛翔弾発見 武器庫利用か 

2019年10月03日 10時16分36秒 | くたばれ極左と共産党!

材質は鉄、長さ約60センチ、重さは約6キロ。

警視庁と埼玉県警が今年1月、埼玉県加須市内の民家の倉庫で過激派「中核派」が製造したとみられる飛翔弾計8発を押収していたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。両警察は同日午前から爆発物取締罰則違反容疑で、活動拠点の「前進社」(東京都江戸川区)の家宅捜索を開始。活動家らが発見を免れるために、アジト以外の場所にある倉庫を実質的な武器庫として運用していたとみて全容解明を進める。
捜査関係者によると、民家の住人の男性は両警察に「知人の活動家から頼まれ、自宅の倉庫に保管していた。何なのかは分からなかった」という趣旨の説明をしている。見つかった8発の飛翔弾は段ボール内に入っており、いずれも材質は鉄で、長さ約60センチ、重さは約6キロ。火薬を入れるなどすれば現状も稼働するとみられる。
1月の押収後、同庁などが部品を詳しく調べた結果、昭和60年4月に中核派が羽田空港に向けて発射した飛翔弾と同型だったことが判明。この飛翔弾は約1キロを飛行し、被弾した車1台が大破した。
警視庁公安部によると、中核派の関係先から飛翔弾が押収されるのは初めて。今後、飛翔弾の製造者や住人に保管を依頼した人物の特定などを進める。
中核派は、平成15年8月に千葉県八街(やちまた)市の民家を同県幹部の自宅と誤認して爆破した事件以降、ゲリラ活動を起こしていないが、15年以上が経過した現在も、殺傷能力がある武器を保有していることが明らかになった。
同庁幹部は「22日には天皇陛下の即位を祝うパレードも控えており、警戒を続けていく」としている。


@どうであれ、事前に8発も押収摘発したことは評価に値する。それにしても中核派も、昭和60年で時間が止まってしまったようだが、妙に説得力を感じるのは私だけだろうか。


PAC-3配備しなくていいから、イージスアショアを早く配備しろ!

2019年10月03日 06時00分46秒 | 我が国の安全保障問題
@地元対策費を1円でも多くかすり取りたい大村のような拝金の売国知事ばかり。国防や国益をなんと心得ているんだ、秋田と山口のクソ住民とクソ知事ども。

今回も、PAC-3配備していなかったそうだ。ロフテッド軌道で撃ち込んできたら、いずれにしてもお手上げ。

米海軍 ナーヴァル・ストライク・ミサイル

2019年10月03日 00時35分37秒 | 米軍 米軍との合同演習

ナーヴァル・ストライク・ミサイル


2019年10月1日、フィリピン海でナーヴァル・ストライク・ミサイル(Naval Strike Missile, NSM)を発射するアメリカ海軍のインディペンデンス級沿海域戦闘艦USSガブリエル・ギフォーズ(LCS-10)。
ナーヴァル・ストライク・ミサイルはレーダーに探知されにくいステルス型のシースキミング長距離巡航ミサイルです。
ガブリエル・ギフォーズではターゲットの偵察に使用するMQ-8Bファイアスカウト無人ヘリコプターとペアで運用されます。

@これを、F-35のウェポンベイに搭載できるよう開発中だそうだ。