大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

オスプレイが佐賀空港で試験飛行

2016年11月08日 16時56分18秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練


佐賀空港の自衛隊新型輸送機オスプレイ配備計画に関し、在沖縄米軍のオスプレイによるデモフライト(試験飛行)が8日、佐賀市川副町の佐賀空港周辺などで実施された。

@葉隠ですよね・・・佐賀はいじめ問題皆無で、会津と同じで全国最下位。葉隠の真髄を子供のころから叩きこまれている素晴らしい県民性で、反対するようなアホはいません。

西之島、上陸して見た“最新の表情” 測量船が帰還

2016年11月08日 15時08分11秒 | 南西諸島 八重山、慶良間、西之島・竹島・対馬・沖ノ鳥島・南鳥島・沖縄島嶼問題
噴火によって拡大した小笠原諸島の西之島で上陸調査をしていた海上保安庁の測量船が帰港しました。現地で撮影した最新映像では珍しい鳥の群れなどが確認できます。
測量船「昭洋」は18日間にわたって西之島周辺の水深や海岸線を詳しく調べたほか、調査員が上陸して新たな海図を作るためのデータを計測しました。帰港した調査員によりますと、海図は半年ほどで完成し、公開されれば日本の領海が70平方キロほど広がるということです。また、今回の調査にはANNも同行しました。国のルールを守って飛ばしたドローンで撮影した最新映像では立ち上る噴気や静かな火口、そして、観察例が少ない希少なアオツラカツオドリが大群で生息している様子などが確認できます。

@構成する岩石が、島と言うより大陸をなす構成と言う事で期待しています。もっともっとでかくなって欲しいものです。



平成28年度宮城県本部主催兄弟会 & 第11回養賢義塾 国策研究会 平成28年11月6日7日

2016年11月08日 13時40分37秒 | 兄弟会
11月6日 第11回養賢義塾 国策研究会 
於:宮城県護国神社 本丸会館2F 午後1時~午後6時(4時より懇親会)
 
地政を探る 其のⅢ 素浪人、GHQの亡霊を切る
講師 増本和司 養賢義塾塾長 客員講師  梅原克彦前仙台市長 相沢光哉自民党宮城県議  司会 村上学小会兵庫県本部長


正午、控室で昼食






増本和司 養賢義塾塾長 客員講師 和田正宗議員   梅原克彦前仙台市長


懇親会

午後7時 兄弟会 於:仙台某アジト 当然、大野康孝大人命に献杯






11月7日 午前11時 松音寺 226事件 村中孝次烈士の墓参









会長笠原を囲んで、各県本部長。

昼食後、解散 詳細は書きませんが、天下無敵の赤誠(貧)会、本年も会長以下誰一人欠けることなく素晴らしい、兄弟会でした。
理事長の地元に根差した運動のあり様を目の当たりにして感激し、また、その意思を継ぐ綿本部長と彼を支える地元の青年たちの揺るぎない志にも感激したとても素晴らしい兄弟会でした。有難うございました、本当にお世話になりました。千葉さん有難う。
片道10時間かけて車を飛ばして行った甲斐がありました。途中、心臓発作2回・・・・


来年は、名古屋が幹事です。

個人的な話で恐縮ですが、帰りに会津若松により、寒風吹きすさぶ飯盛山の白虎隊に手を合わせてきました。
 



太陽光発電の元経営者の男 約1億1900万円を脱税

2016年11月08日 10時42分25秒 | 爆砕! 再生エネ 太陽光・風力発電 賦課金廃止!

所謂在日朝鮮人グループ。

太陽光発電システム販売会社の元経営者の男が法人税約1億1900万円を脱税したとして、東京地検特捜部から追起訴されました。
東京・港区の太陽光発電システム販売会社「日本スマートハウジング」を経営していた前山亜杜武被告(52)は2013年までの3年間に、約4億円の所得を隠し、法人税約1億1900万円を脱税した罪に問われています。特捜部によりますと、前山被告は架空の業務委託手数料を計上するなどの手口で脱税し、金は事業資金に充てていたほか、一部を私的に使っていたということです。また、嘘の契約書を作り、脱税を手助けしたとして人材派遣会社の社長・唐澤誠章被告(42)も追起訴されました。2人は社員に教育訓練を行ったように装い、国の助成金約4700万円をだまし取った罪でも起訴されています。

@ここで書いてきたとり、菅直人と孫正義の所謂朝鮮人グループによる国家的詐欺(再生エネ法)グループに加担した奴らの末路です。
自分で福島をメルトダウンさせて、それを孫と組んで金儲けの材料にするって、普通の日本人では考えもつきません。それにしても、どうして日本のメディアはこの事実を一切追求しないのでしょうね。




フィリピン、南シナ海で巡視再開 領有権巡りシナと対立

2016年11月08日 10時26分23秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
フィリピン沿岸警備隊は7日、南シナ海のスカボロー礁で5日から海洋パトロールを再開したことを明らかにした。現地放送局GMAネットワークが報じた。同礁では2012年、領有権を主張するフィリピンの巡視船と中国の監視船がにらみ合う事態が起き、その後は実効支配した中国側によるフィリピン船への妨害が続いていた。
ドゥテルテ大統領は10月の訪中時に中国側とこの問題を協議し、同月下旬にはフィリピン漁船への妨害が止まったことが明らかになっている。
GMAネットワークによると、5日のパトロールでは日本が供与した巡視船(40メートル級)1隻を含む2隻が出動し、スカボロー礁があるフィリピンの排他的経済水域(EEZ)内を航行したという。沿岸警備隊は、中国側の監視船がいたかどうかについては明らかにしなかった。

@散々世話になってきた米国には悪態をつきまくっていますが、チャンコロには100%媚びているので、対立していません。