大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

米駆逐艦メイソン、ミサイル攻撃で、イエメン反政府勢力フーシ圏を報復攻撃

2016年10月13日 22時41分09秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

フーシに報復攻撃をした、ミサイル駆逐艦ニッツェ(DDG 94)

米国防総省は12日、イエメンの反政府勢力フーシの勢力圏で空爆作戦を行い、3か所のレーダー施設を破壊したと発表した。
イエメン沖の紅海を航行中の米駆逐艦メイソンが9日と12日、フーシの勢力圏から発射されたミサイルで攻撃を受けており、同省はその対抗措置だと説明している。

@空爆ではなく、ミサイル駆逐艦ニッツェ(DDG 94)からの巡航ミサイル攻撃。

9日と12日に2回攻撃を受けた(届いていないが)、駆逐艦メイソン


報復するミサイル駆逐艦ニッツェ

シリア戦場ライブ 10月12日

2016年10月13日 22時05分35秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、16歩兵、ジャイシュ・アル・ムジャヒディン、ジャイシュ・アル・イスラム、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ジャブハト・ファタハ・アルシャ(旧ヌスラ戦線)などが、シリア軍(SAA)、ヒズボラ(シーア派)などと敵対し、更にこれらすべてと敵対するのが、ISという事になる。






シナ ガス田開発 新たに2カ所で兆候を確認・・・抗議だけでなく、如何に国益を守っていくか、具体的な行動で示すべき!

2016年10月13日 11時52分18秒 | 暴戻支那の膺懲

東シナ海 シナのガス田。万里の長城作戦。

中国が東シナ海のガス田の開発をさらに進めていて、日本政府は、新たに2つの施設で天然ガス生産の兆候とみられる炎を確認したと発表しました。
日本政府はこれまでに、日中の中間線付近で16基のガス田開発のための構造物を確認しています。このうちの2基で今月、新たに炎を確認したとして、外務省はホームページで写真を公開しました。
菅官房長官:「一方的な開発をすることは極めて遺憾で、直ちに外交ルートを通じて中国側に抗議した」
日中両政府は先月の首脳会談で、ガス田の共同開発に向けた協議を再開することで一致していましたが、中国側がこの流れに逆行した形です。

@抗議したってすべて無視されている状況をどうやって打開するか、シナはそうした行動をすべて既成事実化しています。我が国政府の、先進国としての紳士的な立場は十分理解できますが、それではいつまで経っても埒が明きません。
国益が失われていく状況を、ただ他人事のように静観しているだけでは国益は守りきれません。このままでは、それこそシナの属国です。
主権国家としての立場を、軍事力をも含んで明確に示していくべきです。



ロシア 最新の21631型ブヤンM級コルベット4-5番艦、ISIS攻撃に向けマルタ入り

2016年10月13日 10時58分50秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
21631型コルベットは、ロシアが新たに開発し、黒海艦隊に配備したコルベット艦だ。ロシア最新の21631型ブヤンM級コルベットの4番艦「ゼリョヌイ・ドル」と5番艦「セルプホフ」は2015年12月12日、正式に黒海艦隊に配備された。同コルベットはカスピ海からイスラム国(ISIS)に向け巡航ミサイルを発射したことがある。

@民進党も共産党も、レベルの低いくだらな事をよく毎日国会で高額歳費を受け取りながらできるものだ。
これは、順当な配備。




参考:21631型ブヤンM級コルベット
速力 26ノット
兵装 A-190 100mm単装速射砲×1基
AK-630M-2 30mmCIWS×2基
グブカ近接防空ミサイル・システム×2基
(9K38 イグラ×20発)
グラートM 40連装ロケット砲×1基 カリブルNK巡航ミサイル用VLS×8セル
レーダー MR-352 対空捜索用
MR-123 射撃指揮用

ロシア軍 1日に弾道ミサイル3発=核戦力誇示、米けん制

2016年10月13日 09時15分48秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
ロシア軍は12日、原子力潜水艦などから、核弾頭搭載可能な弾道ミサイルを1日に3発試射する異例の軍事演習を行った。
ロシア通信などが伝えた。核戦力を誇示し、ウクライナ情勢やシリア内戦をめぐって対立する米国を強くけん制する狙いとみられる。
原潜「ゲオルギー・ポベドノセツ」がオホーツク海から極北アルハンゲリスク州に、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を発射。続いて極北プレセツク宇宙基地から極東カムチャツカ半島に、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を試射した。その後、原潜「ノボモスコフスク」がバレンツ海からカムチャツカ半島にSLBMを着弾させた。 

@日本の野党のレベルの低さだけが、特に目立つ今日この頃。国際感覚ゼロ、野党も含め日本の国民のレベルの低さ、いやになる。



日教組の岡本泰良(56)委員長 「ダブル不倫」発覚 組合費でクラブ通いと豪遊!

2016年10月13日 08時55分49秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴

恥さらしなクソ野郎。わはは


今時は、自民党の先生でもそんなふしだらな事はしないぞ。

今年3月に日本教職員組合(日教組)委員長に就任した岡本泰良氏(56)が、夫のいる女性と不倫関係にあることがわかった。
岡本委員長は、大分県で小学校の教諭を務めた教育者で、大分県教組・連合大分で要職を歴任している。日本最大の教職員の労組である日教組の長で、まさに先生のお手本である人物だが、夫と2人の子供をもつ、ホステス兼歌手の女性(44)と不倫関係にあった。岡本委員長は地元の大分県に妻子を残す単身赴任の身であるから、ダブル不倫ということになる。
取材に対し、岡本委員長は「(ホテルの外観を)見ているだけ」などと否定した。一方の女性は一度は否定したものの、その後、2人で複数回、ホテルに入ったことを認めた。
一晩で数十万円もの組合費を使った“クラブ通い”など、岡本委員長の豪遊も追求されている。

@笑える。ここでは教育者なんて持ち上げているけど、昔から労働貴族と言われている連中だ。