大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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火星からのホットなニュース、原子力を動力源とするキュリオシティのセルフィー写真と新ビデ オ

2016年10月07日 15時29分02秒 | 宇宙 月、火星、惑星探査 ビッグバン パーサヴィアランス インジェニュイティ


NASAの火星探査機「キュリオシティ」から火星のシャルプ山を背景に自分を映したセルフィー写真が地球に送られてきた。
キュリオシティが火星に送られたのは2012年。その2年後、キュリオシティはミュレイ・バッツ山のふもとに到達し、今ようやくこの一帯の調査を終えた。キュリオシティの次のミッションはシャルプ山の斜面を登ることで、その山をバックにした写真を地球へと送ってきたことになる。 キュリオシティからは定期的に地球へ写真を送られてきており、水の作用を受けた火星の表面の形成と変化のプロセスの研究に役立てられている。写真は一般にも公開されており、インターネットを通じて閲覧が可能。

@電力元は、所謂原子力。プルトニウム238の崩壊熱を利用する原子力電池 (RTG) を使用している。近い将来、地球ではこの原子力電池で走る車で埋まる。
その為の、環境アセスや走行テストも同時に行われているのだ。



北朝鮮 長距離ミサイルの発射間近か

2016年10月07日 12時16分31秒 | どうでもよい朝鮮半島



新型ロケットのハイパワーエンジンの燃焼実験。

韓米の情報当局が、北朝鮮北西部の東倉里にある長距離ミサイル発射場(西海衛星発射場)で人や車両の活発な動きをとらえたもようだ。韓米は北朝鮮の朝鮮労働党創建記念日(10月10日)に合わせた長距離ミサイル発射への準備という可能性に重きを置き、注意深く監視している。
韓国政府の高官は7日、「東倉里のミサイル基地の活動が最近目立って増加している。長距離ミサイルの発射など戦略的な挑発を準備しているようだ」と明らかにした。
北朝鮮が長距離ミサイル発射を準備するとすれば、「白頭山系」の新型ロケットを装着した長距離ミサイルの発射実験となる可能性が高いと分析される。北朝鮮は先月中旬、キム・ジョンウン立ち会いの下、静止衛星運搬用の新型ロケットだとする白頭山系ロケットのエンジン燃焼実験のもようを公開している。

@一にも二にも、100%確実に迎撃できるミサイルディフェンスの構築を急ぐと共に、攻撃される前に敵基地を叩く巡航ミサイルの開発を急げ。

今、50以上まとめて飛んできたら、防ぎきれないぞ。

シナ 渤海演習場で実弾射撃演習 大砲を同時発射

2016年10月07日 09時44分59秒 | 暴戻支那の膺懲
北部戦区某砲兵団の渤海演習場にこのほど、大砲の音が響き渡った。海風が吹く渤海湾で、某砲兵団は実戦を想定した実弾射撃演習を実施した。管制塔から射撃指令が下されると、1発の砲弾が火花を散らしながら空に上がり、静かな夜空を裂いた。

@古い、81式122mm40連装自走ロケット砲ですね。射程:20-30キロ。最高速度:マッハ2。
81式122mm自走40連装ロケット砲は、1979年の中越紛争で捕獲したソ連のBM-21グラッド(雹)自走多連装ロケット砲を元にパクッてコピーした自走ロケット砲で、1982年に制式化された。