大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

天の怒りか地の声か! 今年も一年お世話になりました。

2011年12月31日 17時47分51秒 | 運動指針
今年も残すところ6時間余りとなりました。

まずは、東日本大震災で亡くなられた多くの方々に、衷心より哀悼の誠を捧げたいと思います。

戦後66年、未曽有の大災害に見舞われ「絆」の大切さをいやというほど思い知らされましたが、道義国家と言われた日本人のモラルは相変わらず地に落ち、父母が平然と我が幼子を殺し続けています。テレビを付ければ24時間低俗極まりないお笑い番組を垂れ流し、コメンテーターはクズのような在日とオカマと創価学会員とリベラル左翼のオンパレード。最早、平和ボケで済まされる状況ではありません。

外交といえばこれもまた相変わらずの対中隷属を繰り返し、国内に目を向ければ、一国平和主義というか原発が悪い訳でもないのにオールジャパンで原発を叩き、我が国の優秀な科学者たちが、戦後焼け跡からコツコツ築きあげてきた安全保障と核開発をいとも簡単に捨て去ろうとしています。そんな状況下で、不安定極まりない再生可能エネルギーの導入で一儲けを企む金の亡者たちや、TPPによって祖国日本の解体を推し進める民主党政権だけは絶対に許してはならないと思います。明日の日本を担う子供たちに平和で明るい日本を残す為にも・・・・・  

sekisei@はせがわ


皆さま、良いお年をお迎えください。

シリア大規模デモで15人死亡 治安部隊発砲

2011年12月31日 09時51分31秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
シリアで30日起きた大規模なデモで、シリアの人権団体によると、北部イドリブ県では約25万人が参加、東部や南部などでは治安部隊がデモ隊に発砲し、南部ダルアー、中部ハマなどで市民ら計15人が死亡した。首都ダマスカス近郊でも大規模デモがあり、デモを支持している軍の離反兵と治安部隊が激しく衝突した。反体制派によると、首都周辺などでは29日、治安部隊の攻撃で少なくとも26人が死亡。監視団が活動を始めた27日以降130人が死亡したとして、監視活動に懐疑的な見方も広がっている。イドリブ県では29日にも15万人規模のデモが行われたという。住民は監視団に弾圧被害を訴えようとしているが、監視団に政権側の警護要員が同行しているため、自由に話ができない例が相次いでいる。

@アサドの治安部隊↓ おびただしい戦車群。。今年最後の映像はやはりシリアです。
監視団が入ったせいで、アサド軍の蛮行映像がことごとく消されています。