大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

イラン核施設で爆発か 英紙報道

2011年12月01日 16時24分37秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
英紙タイムズは30日、イラン中部イスファハンの核関連施設で28日に爆発が起きたと伝えた。同紙が入手した施設の衛星写真などを基に報じた。爆発の原因や被害の詳細は不明だが、同紙は施設が何らかの攻撃を受けた可能性もあるとしている。イラン政府は爆発を否定したという。同紙は、爆発は偶発的な事故ではないとするイスラエル情報機関筋の見方も伝えた。イランでは12日に首都テヘラン近郊にある武器庫で爆発が起き、イラン指導部の親衛隊的性格を持つ革命防衛隊のメンバー30人以上が死傷した。


@昨日、この問題を取り上げたばかりですが、モサドの仕業でしょうか? やるもんですね。






違法キャバクラ、高級ブランド贈答品…センセイたちの奔放な政治活動 と、インドネシア国籍娼婦の戯言

2011年12月01日 11時14分42秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
違法キャバクラでの飲食代、高級ブランドの贈答品…。30日に公表された昨年の政治資金収支報告書からは、国会議員のセンセイたちの奔放な“政治活動”の姿が浮かび上がった。
半分以上が夜の店
岩本司農林水産副大臣の「岩本つかさ後援会」は、64件あった「交際費」のうち35件と半数以上が、高級クラブやキャバクラ、ディスコなど“ナイトスポット”での支出。「組織拡大費」名目でもキャバクラの支出が1件あり、支出総額は約85万円に及ぶ。岩本事務所によると、いずれも岩本本人が同席。後援会幹部と懇談を行ったといい、「不正でない」と回答した。だが利用した店舗には、風営法違反容疑で摘発された「違法キャバクラ」が2件もあるなど、風紀上の問題はありそうだ。例えば、岩本が出席し、飲食代1万8千円を計上した東京・西麻布の会員制キャバクラ店は今年6月、警視庁が無許可営業の疑いで摘発。当時の報道によると、ホステスの胸の谷間に客がチップの一万円札を挟み、奪い合わせるなど過激なサービスが売りだった。「政治家も御用達」と報じられ、話題になった。
高級品を土産に
大阪・ミナミのスナックの飲食代を組織対策費に計上したのは前田武志国土交通相の「前田武志会」。事務所担当者は「当時の政策秘書が領収書を持ってきたが、スナックと見破れなかった」と話す。また前田が代表の「民主党参議院比例区第48総支部」でも、同支部の関係者が打ち上げで利用したキャバクラ代が計上されていた。今後返金を求めるという。さらに前田武志会は政治資金パーティーの経費に「割りばし代」10万2438円を計上。地元・奈良県産の特別な割りばしで、パーティーの参加者約600人に土産として渡したが、「1千人ほど来ると思ったが見通しが甘く余ってしまった」(担当者)という。

山岡賢次国家公安委員長の「賢友会」は、高級陶磁器ブランド「ロイヤルコペンハーゲン」のデンマーク本店で、6万5985円分の贈答品を購入。商品名や贈り先は不明だが、議員事務所は弁護士を通じて「すべて適法かつ適切に処理している」とコメント。民主党の小沢鋭仁元環境相の「小沢さきひとを育てる会」と松崎哲久衆院議員の「基本政策研究会」は昨年7月の参院選にからむ公職選挙法違反(買収)事件で、有罪判決が確定した男性社長(57)から個人献金などを受領していた。小沢の団体は昨年4月と11月に各50万円計100万円をパーティー券代として受領。松崎の団体は100万円分のパー券を販売したほか、100万円の献金も受けていた。両議員の事務所とも「古くからの知人だった」としている。

@竜田川 無理に渡れば紅葉が散るし 渡らにゃ聞かれぬ鹿の声

シナ潜水艦 20年までに30隻増

2011年12月01日 07時54分52秒 | 我が国の安全保障問題
29日付の香港紙『明報』は、現在62隻の潜水艦を保有している中国海軍が、2020年までにさらに30隻を確保し、30年には潜水艦100隻を保有する見込みだと報じた。明報によると、米国は計75隻の潜水艦を保有しており、このうち26隻をアジア・太平洋地域で運用している。中国は、今年8月に初の空母が試験航海を実施するなど、海軍力の拡張に力を注いでいる。中国国防省は29日、空母が2度目の試験航海を実施したことを明らかにした。またブルームバーグ通信は、専門家の話を引用し、アジア・太平洋諸国が保有する潜水艦の数は、20年までに現在より最大で86隻増えると予想される、と報じた。中国の増加分(30隻)が全体の3分の1を超えるわけだ。

マカオの国際軍事学会の黄東会長は、中国の潜水艦建造費は1隻につき2億ドル(約156億円)程度で、30隻の建造に60億ドル(約4671億円)が投入されると試算した。ブルームバーグ通信は、中国の海軍力拡張により中国と隣接国との間で緊張が高まっており、とりわけ米国やその同盟国は、南シナ海の自由航行にとって潜在的脅威になる潜水艦を中国が拡充し続けていることを懸念し、関連する軍事装備の拡充に乗り出していると報じた。ベトナムは、ロシアから潜水艦6隻を導入する計画で、インドネシアは、韓国の大宇造船海洋から潜水艦3隻を1兆2000億ウォン(約815億円)で購入する方向で単独交渉を続けている。

@誰が何を言おうと、核武装しかありません。