大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

中国大使館が都心一等地取得 超党派領土議連、規制求める声続出

2011年05月17日 19時38分13秒 | 暴戻支那の膺懲
超党派の「日本の領土を守るために行動する議員連盟」(会長・山谷えり子自民党参院議員)は17日、国会内で緊急総会を開き、中国大使館が都心の一等地5677平方メートルを一般競争入札で落札したことについて規制を求める声が相次いだ。外国政府の土地取得を制限する法律は事実上機能していないため、議連は法改正も視野に議論を続ける方針だ。総会で財務省は、国家公務員共済組合連合会(KKR)が公告した港区南麻布の私有地の入札に6社が応じ、約60億円を提示した中国政府が4月26日に落札、売買契約の期限は今月25日と説明した。

外国政府による土地取得は政令で財務相の承認を必要としているが、中国を含めほぼすべての国は対象外とも規定している。中国側は入札前、外務省に取得目的を「大使公邸の建設用地」としていたが、財務省は、用途を変更した場合でも日本側が検証する手立てがないことを認めた。議員からは「何に使われるかチェックできないのはおかしい」(自民党・新藤義孝衆院議員)との意見が続出。中国では北京の日本大使館も土地取得が認められていない点に関し「相互主義になっていない」(民主党・松原仁衆院議員)との批判も噴出した。総会では、韓国が不法占拠する竹島周辺で総合海洋科学基地の建設を計画していることに関し、日韓両政府間で正式な協議機関を設けて中止を申し入れるよう松本剛明外相に働きかけることで一致した。


@政治家も今頃になって騒いでも遅いんだよ。名古屋では同じように中国大使館によって名古屋城横の国有地の買収が進んでいるが、高い塀で囲んで「カジノ」所謂「賭博場」を敷地内に造るともっぱらの噂。いずれにしてもとんでもない話だ。

韓国大統領も福島など被災地訪問へ  5,21 日本民族のプライドにかけて愛国者は東北へ集結せよ!!!

2011年05月17日 11時56分08秒 | 日本のゴミ くたばれ、立憲、公明、共産! LGBT ジェンダーフリー 売国判事
今週末に行われる日中韓3カ国の首脳会談に合わせて、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が、福島など東日本大震災の被災地を訪問することが分かりました。政府関係者によると、被災地訪問については、菅総理大臣が「福島を元気づけたい」と中韓両首脳に呼びかけていました。韓国の李大統領は、16日までに日本側に訪問する意向を伝えてきたということです。中国の温家宝首相も、すでに福島県などの被災地訪問を発表しています。両首脳は21日に被災地を訪れた後、東京に入り、首脳会談に臨むということです。

@散々我が国をコケにしてきたシナや南鮮のクソを被災地に送り込んで、どうして福島(被災地)が元気になるんだい。このどアホが。だったら福島第一原発まで連れて行けよ。とにかく点数稼ぎぐらいにしか思っていない菅、温、李、こうした不遜の輩に、日本民族のプライドにかけて、一歩たりとも被災の地を踏ませてはならない。



シナ あふれかえる毒入り食品=食品添加物

2011年05月17日 07時21分34秒 | 暴戻支那の膺懲
本来、人を健康にしてくれるはずの食品。しかし、それが中国では健康を害する元凶にさえなっています。9割近くの食品が添加­物入りで、暮らしの中の添加物は2000種類を超えます。では、報道をご覧ください。中国大陸のネットには、人民大会堂で、中国の毒入り食品を使い晩餐会を開いたらどうなるかという面白い試みが載りました。

1品目は、中国風肉団子。筋肉増強剤入りのえさで育てた豚を使い、工業廃水で汚染された川の水で煮ています。2品目は、四川風の鍋。これは廃油をたっぷり使い、殺虫剤で香りを付けました。人工着色料や人工調味料などが加わり、独特の味を醸し出しています。3品目は牛肉の串焼き。特筆すべきなのは、牛肉ではなく豚肉を使っていることです。マルトールという食品添加物で豚肉の臭みを取った後、牛肉エキスに漬けると、豚肉が牛肉­に変身します。そしてキクラゲと白菜のミルク炒め。キクラゲは、コールタールと墨汁などで処理すると、量が増え黒味も増します。さらに、メラミン入りの粉ミルクも加えましょう。

主菜は、抗生物質漬けにされたアワビ、硫黄で燻されたふかひれ、ホルマリン漬けのナマコ、豚の皮で作られた魚の浮き袋、工業用の塩で保存された干し貝柱。蛍光増白剤で漂白­されたキノコ、赤く着色されたハトの卵。避妊薬入りのえさで育てたすっぽんのえんぺら。これらを3日3晩コトコト煮れば完成です。主食は合成着色されたマントーなど。お酒は工業用のアルコールのほか、色素、合成調味料、サッカリンなどの有毒な添加物を加えて作ったワインがあります。中国食品と聞くと多くの方が身構えますが、その主な元凶は添加物の乱用です。

たとえば漬物には着色料。ゼリーには防腐剤。アイスキャンデーには食品添加物16種類、インスタントラーメンには14種類含まれています。9割近くの食品が添加物入りで、­暮らしの中の添加物は2000種を超えます。中国疾病制御センターの張柬波研究員は「食品添加物を加えない方が、逆に安全ではない。もし防腐剤がなければ、売り場のどれだけの食品が悪くなってしまうのか」とその必要­性を訴えます。しかし今、多くの研究が原因不明の現代病と食品添加物の関連性を指摘しています。たとえば、食品添加物の多くで発がん性が疑われています。

解放軍総合病院の趙霖教授は、利益に走る企業による添加物の乱用を指摘しました。中国政法大学の呉景明教授は、中国当局の法規制の遅れを指摘。さらに、食品安全を管轄する部門が多岐にわたるため、責任の所在もあいまいです。加えて、検査基準や技術も遅­れていることも、添加物の乱用を招いている原因だと結びました。

@今に始まった事ではありませんが、のど元過ぎればなんとやら、これが経済大国シナの真の姿です。シナ製の食品は絶対に口にしない事。で、どんなに観光庁のハゲ(溝畑宏)が観光誘致しようとも、シナ人は絶対に入れない、シナには行かない、徹底しましょう。溝畑のアホにこうした食品をすべて食わせてやりたいものです。