大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

普天間移設 「県外あきらめていない」・・・参院委で鳩山由紀夫

2010年03月24日 23時38分38秒 | 三党連立鳩山淫売政権
鳩山由紀夫は24日午前の参院予算委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関し「決して県外をあきらめていない。当然、選択肢に含まれている」と述べ、県外移設を断念したとの見方を否定した。

鳩山はこれに先立ち、公邸前で記者団に「3月いっぱいには政府案をまとめる。それは約束するし、それをもって米国にも沖縄の皆様方にも理解を求める」と改めて強調。「どこかに絞り込んだということではない」と述べるにとどめた。



@いつまで経っても成長しないね。ホント、アホな奴。(爆)

県内移設なら内閣総辞職を=普天間で民主・喜納

2010年03月24日 22時02分12秒 | 三党連立鳩山淫売政権
民主党沖縄県連代表の喜納昌吉参院議員は24日、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)移設問題に関し、「公約を守れないものがどうして存在できるのか。そういう内閣は代わった方が、民主党の未来にとっていい」と述べ、鳩山由紀夫が昨年の衆院選で訴えた県外移設が実現しなかった場合は、内閣総辞職すべきだとの考えを示した。参院議員会館で記者団に語った。



@わははは、実に楽しくなってきました。

で、鳩山くん、小沢くんに楯突いて事業仕分け新人議員総動員でやるんだって?

ハニートラップ?(爆) 中井洽国家公安委員長が議員宿舎で銀座ホステスと密会 お前は、細野豪志か?

2010年03月24日 17時43分25秒 | 三党連立鳩山淫売政権

民主党の中井洽国家公安委員長(67)のスキャンダルで、永田町が大騒ぎとなっている。東京・銀座のホステスにまつわるもので、一部メディアに証拠写真を撮られたとの情報もある。事実なら、支持率が「危険水域」目前の鳩山由紀夫内閣にとって、さらなるダメージとなりそうだ。 連休明けの23日、衝撃情報が走った。「現職閣僚が、議員宿舎に銀座のホステスを連れ込んでいた」「近く週刊誌がスクープする」というもので、与野党議員や報道関係者が事実確認に追われたのだ。

ターゲットとなったのは、新進党時代から同党の小沢一郎と政治行動をともにしてきた中井。警察を所管する国家公安委員長であり、北朝鮮の拉致問題も担当する。永田町情報には、「路上キス写真もあるらしい」「議員宿舎のカードキーを渡していたようだ」というものもある。 閣僚の女性スキャンダル炸裂は深刻だ。昨年5月、麻生太郎内閣の鴻池祥肇官房副長官が議員宿舎に招き入れていた人妻と、静岡県の熱海温泉に旅行に出かけていたことが報じられ、鴻池氏は健康問題を理由に辞任した。麻生内閣の支持率急落に拍車をかけた。もし、永田町情報が事実ならば、鴻池氏のケースと極めて酷似しており引責辞任となる可能性が高い。任命権者の鳩山だけでなく、小沢にも責任が及びかねない。

事実確認をしようと24日午前、議員会館にある中井事務所に問い合わせたが、「まったく分からない。責任者は何時にくるか分からない。今の時点では何も答えられない」と話した。中井が支部長を務める民主党三重第一総支部の担当者は「こちらでは何も分からない」と、一方的に電話を切った。 中井は1942年、旧満州国出身。慶応大卒。日本社会党(当時)衆院議員で父の徳次郎氏の秘書を務めていたが、離党して民社党に入党。76年の総選挙で初当選した。その後、新進党、自由党を経て民主党に。小沢の側近議員として知られる。民社党副委員長、法務相や民主党副代表などを歴任。鳩山政権では、国家公安委員長、拉致問題担当などを務めている。当選11回(三重県1区)。

 

 

@天知る、地知る、我知る、人知る。やっほーーーーーーーーーーーーーーー

田舎のオヤジが銀座なんかで飲むから・・・・・・どこのシマか知ってます? 小沢組系じゃないですよ。(爆)

谷垣さん、一本返しましたね good job!


橋下知事「北朝鮮から批判されて光栄だ」 授業料無償化めぐり

2010年03月24日 16時38分42秒 | その他
高校授業料無償化の対象から朝鮮学校を除外するかどうかをめぐり、北朝鮮の国営通信社「朝鮮中央通信」に「思考方式と言動が正常でない」などと非難された大阪府の橋下徹知事は24日、「一介の自治体の長が、北朝鮮の批判の対象になり光栄だ。僕は不法国家とはつきあわない」と応酬した。

橋下知事はこの日、報道陣に対し「拉致被害者を返してくれたら話に応じる。朝鮮学校の子供を泣かせたくないのなら、本国はしっかりしてくれ。泣かせないために何ができるか、考えてほしい」と述べた。朝鮮中央通信は、橋下知事が北朝鮮の国家体制をナチスになぞらえ「不法国家」と批判したことに反発、知事を「卑劣な人間」などと指摘する論評を掲載している。

橋下知事は、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)と朝鮮学校との金銭関係を絶つことを求め、朝鮮学校に対する授業料無償化の予算を執行留保。「教室に飾っている金正日総書記の肖像を外す」などの条件を提示している。





@昔はこんな意見が全国でガンガン聴こえましたが、今は橋下知事だけになりましたね。石原閣下も大人しくなられてしまって・・・・・・・・・・

1942年「バターン死の行進」 記録写真、実は事件後

2010年03月24日 01時03分08秒 | 歴史検証

1942年4月にフィリピンで日本軍の捕虜となった米兵が約100キロを行進させられ、多数が死亡した「バターン死の行進」を写したとされてきた記録写真について、行進後に撮られたものだったことが判明したとして65年ぶりに写真説明を訂正し、検証記事を配信した。APは「記録写真の訂正はまれなケース」としている。写真は捕虜が遺体を運んでいる場面を写したもので、米軍が45年に日本軍から入手し発表。APの配信で「死の行進」の証拠写真として歴史的に有名な一枚となった。

 APは今回「死の行進」で生き残った元米兵の証言から約6カ月間に及ぶ調査を実施。その結果、電説を「42年5月、死の行進で死亡した同僚の遺体を運ぶ米兵捕虜」と訂正した。検証記事によると、昨年8月、元米兵のジョン・ラブさん(87)=ニューメキシコ州=が地元紙で写真を見て間違いを指摘。APは写真の原板を保管している米国立公文書館に照会したところ、「行進ではなく、収容所の葬儀の写真」と書かれたメモが見つかった。さらにラブさんの証言を裏付けるほかの元米兵らの証言も確認され、訂正に踏み切った。

【バターン死の行進】第2次大戦中の1942年4月、フィリピン・ルソン島バターン半島で、日本軍に降伏した米軍捕虜やフィリピン人住民らが、100キロ余り離れた収容所に連行される過程で、日本軍に虐待されるなどして約2万人が死亡したとされる事件。戦後、マニラ軍事法廷で当時の司令官、本間雅晴中将が事件の責任者として有罪を宣告され、銃殺刑になった。

 

@こうした報道写真のいかがわしさは、近年になって南京虐殺、従軍慰安婦、強制連行などでも証明されているが、こうして戦勝国側の一方的な解釈によって世界中に配信された事は実に許しがたい。しかし一番の問題はこれを日本の朝日新聞を始めとする反日メディアが最大限に利用し、自虐史観を国民に植え付けてきた事であり、それらに対しなんら反論も検証もせず黙殺してきた戦後ポツダム政府にある。