大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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東京チャイナタウン計画はなぜ反対されるのか?

2009年08月28日 22時44分18秒 | 注目すべき話題
2009年8月25日、華字紙・東方時報は、東京池袋で進められている「トウキョウチャイナタウン池袋」構想が日本人の激しい反対に遭っている問題について、「なぜ偏見の目で見られるのか?問題は中国人自身にある」との記事を掲載した。

池袋北口一帯には中国系の料理店や物産店、レンタルビデオ店など200店舗がひしめいている。90年頃から急激に増え始めた。準備委員会の胡逸飛(フー・イーフェイ)氏によれば、これまでは経営者同士の横のつながりや地元商店街との交流はほとんどなく、問題が起きることも度々あった。構想はそれらを1つにまとめ、地域の活性化を図ろうというのが狙い。実際に経営者たちにアンケートをとってみたところ、100%が「賛成」、86%が「参加したい」と答えたという。

だが、この勢いに地元商店街は戸惑いを隠せない。右翼の宣伝カーがやって来て反対を叫ぶようにもなった。役所には連日問い合わせの電話が殺到。日本社会は明らかに「拒絶」の色を見せている。こうした反応に同紙は、「中国人自身に問題がある」と指摘する。商店街の街灯維持費などは分担せず、路上にゴミが散乱していても平気な顔。仲間同士が足を引っ張り合うという醜態もしばしば。同紙は「まず自分たちの行いを改めること。そうでなければ日本人社会には受け入れてもらえない」と訴えた。

@この東京中華街構想を推し進める新華僑(華人)は、伝統的な老華僑と違って80年代以降に改革開放路線に沿って「留学生も含め、どんな犯罪や悪事に手を染めてもいいから悪どく金儲けして帰国せよ」と言う北京の至上命令のもとに全世界に放たれた華僑工作員(マフアも含む)だ。
在日70万人で構成されていて日本国籍を取得した連中は華人と呼ぶ。いずれにしてもこんな連中が東京のど真ん中で「中華街」を構築すれば、ありとあらゆる犯罪の温床になることは火を見るより明らかだ。
東京で成功すれば名古屋・大阪などの大都市にも作られる予定。
長野で見せたあのガキ共の戦闘力もこの新華僑連中の統率力の表れで、この「池袋中華街構想」実は東京都が進んで誘致したという噂もあるが、事実ならとんでもない話だ。

大牟田市の任侠団体 「忠魂碑」 大川市議が名義貸し

2009年08月28日 19時37分47秒 | 日本で犯罪を繰り返す外国人犯罪者 シナ人・朝鮮人・ベトナム、ブラジル人など
指定暴力団・九州誠道会(本部・福岡県大牟田市)が、同・道仁会(同・同県久留米市)との抗争で死亡した両組織の幹部、組員の「忠魂碑」を福岡県大牟田市の民間墓地に建てた問題で、九州誠道会側が石材業者と締結した契約書の名義人が、同県大川市議になっていたことがわかった。この市議は読売新聞の取材に対し、「旧知の九州誠道会関係者に頼まれて石材業者を紹介し、契約の際に名義を貸した」としている。

市議によると、6月ごろに九州誠道会の関係者から「墓石を用意できる業者を知らないか」と相談があり、大川市の石材業者の営業マンを紹介した。営業マンは当初、九州誠道会の最高幹部と碑のデザインなどを決めていたが、次第に幹部と会う機会が少なくなり、連絡も取りにくくなった。このため、市議に対し、市議名義で契約を結ぶことを依頼。市議は契約書のサインに応じたという。市議は「霊を弔うことに抵抗はなかったので、しかたなく名義を貸した。石碑の詳細については聞いておらず、お金も一切出していない」と話している。

@事務所の名義ならいざ知らず、慰霊の為の忠魂碑という事で問題ないと思うが、市議じゃまずいという事なら、適当な人に名義変更すればいいじゃない。