サービスセンターで整備をしている車両で、見慣れないルックスの一台があった。
この迫力のリヤビューこそ、待ちに待ったロッカーことFXCWCだ。
240の極太タイヤを、細身の車体で履きこなすロッカーのスタイリングこそが、今や最も新しいと思う。
一言で「カッコいい」が・・・惜しむらくは、2008年モデルの入荷台数が極めて限られていることだろう。
サービスセンターで整備をしている車両で、見慣れないルックスの一台があった。
この迫力のリヤビューこそ、待ちに待ったロッカーことFXCWCだ。
240の極太タイヤを、細身の車体で履きこなすロッカーのスタイリングこそが、今や最も新しいと思う。
一言で「カッコいい」が・・・惜しむらくは、2008年モデルの入荷台数が極めて限られていることだろう。