K's Diary

育児休業中のオバサンの日記。

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毎日かあさん特別編

2005-01-01 23:32:05 | Weblog
今朝の朝刊の別冊に載っていた、西原理恵子の
毎日かあさん特別編を読みました。
特別編ということで、舞台はアジア。

物乞いをする子どもたちのこと
その子たちが、あめをもらって「こどものかお」になったときのこと
商売を忘れてカメラに夢中になっていたこどものこと
売春宿の置屋にいる女の子のこと
その子の目には何もうつっていなくて、あめをあげることができなかったこと
赤ちゃんが死んでしまったお母さんが
「次はもっと面倒をみてもらえるところに産まれてほしい」と言ったこと

一こま一こま
きっとこれは本当のことで
心の何かがゆさぶられて、夜中なのに泣いています。
かわいそうとか同情とか、そういううすっぺらじゃなく
最後の「みなさんお元気で」という言葉が
さいばらさんの、気持ちをすべて表しているようなきがしました。

年末の漫画で、クリスマスプレゼントに何か欲しいモノは無いのかときかれて
「大丈夫、ぜんぶもってる」と答える場面がありました。

そう。ぜんぶもってる。
いつもいつも、文句ばっかり言って
あれも足りないこれも欲しい、不満は山ほど
そんな風に思っていた自分がはずかしい。
ちゃんと見れば、ぜんぶもってる。
家族がいるだけで、とてもしあわせ。
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3 コメント

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はじめまして (ちいしゃ)
2005-01-02 01:03:50
TBありがとうございます。

それと、はじめまして&あけましておめでとうございます。



どなたかが西原さんには「ホワイト西原」と「ブラック西原」がある、と書かれていましたが、年末年始の「毎日かあさん」は、まさに「ホワイト西原」の最良の部分が詰め込まれていたなぁ、と思いました。



元日の新聞は付録が多くて、必要そうなところだけ読んで、後はそのまんまになってました。

TBしていただいて、「あっ」と気づいて特別編を探して読みました。

お知らせいただいてありがとうございます(_ _)
ホワイトさいばら (Keiko)
2005-01-02 10:52:31
なるほど~確かに、ホワイトとブラック、ありますね。ブラックの方を読むと「関わりたくね~」って思っちゃいます。でも、ブラックの経験があるからこそ、アジアのこどもたちみたいな漫画がかけるのかなあ。毎日かあさんは、毎回泣いたり笑ったり。ほんとすごいです。
TBありがとうございました (e-ussy)
2005-01-03 22:21:16
むかしラジオで聞いた話ですが、ジョンレノンがイマジンについて、

「メッセージをオブラートに包んだら皆が受け取ってくれた」

といった感じのこと言ったそうです。

強いメッセージはそのままでは刺激が強すぎるので受け取ってくれる人が限られる、みたいなことだったと思います。

西原さんのオブラートに包む才能とメッセージはとても素晴らしいと思ってます。

これからも西原さんらしい、他の人には創りだせない作品をもっと創りだして行ってほしいです。



毎日新聞はとっていない(というより、いま新聞そのものをとってない)んですが、マンガ目当てにとろうかな~

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元日の新聞というのは、付録がいっぱいあって、いつもとても読みきれそうにないので、たいていは殆ど読まずじまいで終わってしま