外国の方に説明しなくてはいけなくて調べました。こんな意味だったのですね。深爪もだめですね。そして吉の方位に出立するなんチャラの平安時代の、仮に吉方へ行きその後目的地へ行くことは、なんと「方違え(かたたがえ)」と言うんですね。(Change directionなんていうのかしら?)高校時代に古典で出て気がしますが呼び方などすっかり忘れていました。それにしてもこの決め方「九星気学」?英語でなんて言うのでしょうか。
『昔は照明器具もなく、囲炉裏やろうそくの明かりで爪を切るつもりが、薄暗いせいで手元がくるって皮膚切っちゃって、そこからばい菌入って感染症になって、医療が発達してないからばい菌が・・・』
まぁ、昔の人はヒョウ疽(ひょうそ)などのばい菌の侵入には
「膿が頭に回ったら大変!」
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