少しずつギクシャクしていく仁子と健一の仲。
そうとは知らず南原、
朝ばったり出くわした健一の目の下のクマを見て、
昨夜もアツアツだったのかと勘ぐる。
「ゆうべ、あまり眠れなくて」という健一の言葉に反応して、
とっさに南原の頭に浮かんだ妄想
(クマさんどうしがチューしてるイラスト)がオカシイ
生き物に夢中になるところが、仁子のチャーミングなところなのに、
そんな自分が出るたびに「ごめん…」と彼に謝る。
自然な自分を自由に出せない関係はおかしい。
話がかみ合わなくて、
話の流れもネガティブな方向に行っちゃったりして、
とどめは、健一からのプレゼントのペンダント、
チェーンが切れちゃったってか…最悪。
で、とうとう、二人に別れが訪れる。
失恋の痛手を癒そうと、また山に入る仁子。
しかし「泣きっ面にハチ」状態で、足をすべらせて転落。
探しにきた南原に発見される。
♂「王子が迎えに来たぞ」
♀「フケた王子」
ナイスツッ込み!
南原におぶられながら
「私やっぱり、あの研究、やってみますよ」という仁子。
「あの研究」とはおそらく、「害虫に食われる葉っぱは、
天敵となるテントウムシを匂いで呼び寄せる」ってヤツだよね?
このセリフって、仁子の南原への愛の告白なのでは?
ワタシ的に今回のツボだったのは、あのテントウムシのペンダント。
「あーいうストラップが欲しい」と思ってたら、なんと、
このペンダントが番組サイトで発売されていた!
値段は¥8,400~11,000ナリ…私は全然そんなイイものじゃなくてよいので
どっかで似た商品を探してこよ…。
そうとは知らず南原、
朝ばったり出くわした健一の目の下のクマを見て、
昨夜もアツアツだったのかと勘ぐる。
「ゆうべ、あまり眠れなくて」という健一の言葉に反応して、
とっさに南原の頭に浮かんだ妄想
(クマさんどうしがチューしてるイラスト)がオカシイ
生き物に夢中になるところが、仁子のチャーミングなところなのに、
そんな自分が出るたびに「ごめん…」と彼に謝る。
自然な自分を自由に出せない関係はおかしい。
話がかみ合わなくて、
話の流れもネガティブな方向に行っちゃったりして、
とどめは、健一からのプレゼントのペンダント、
チェーンが切れちゃったってか…最悪。
で、とうとう、二人に別れが訪れる。
失恋の痛手を癒そうと、また山に入る仁子。
しかし「泣きっ面にハチ」状態で、足をすべらせて転落。
探しにきた南原に発見される。
♂「王子が迎えに来たぞ」
♀「フケた王子」
ナイスツッ込み!
南原におぶられながら
「私やっぱり、あの研究、やってみますよ」という仁子。
「あの研究」とはおそらく、「害虫に食われる葉っぱは、
天敵となるテントウムシを匂いで呼び寄せる」ってヤツだよね?
このセリフって、仁子の南原への愛の告白なのでは?
ワタシ的に今回のツボだったのは、あのテントウムシのペンダント。
「あーいうストラップが欲しい」と思ってたら、なんと、
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値段は¥8,400~11,000ナリ…私は全然そんなイイものじゃなくてよいので
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