前回、勇吉が自分の父親であることを、拓郎が梓に告白。
ストーリーの本筋が動き出して、がぜん観る気がそそられた今回。
拓郎が一時期荒れて、暴走族に入っていたことを、
恵は勇吉には話さず、一人で問題をしょい込んでいた。
それを勇吉が知ったのは恵の死後。
信じていた息子に裏切られたような思いもあり、
勇吉はなおさら息子が許せない……なるほど。
勇吉と拓郎の絶縁のいきさつが、今回、より深く理解できた。
しかし、拓郎の事故の回想シーンを見ると、
母親にハンドルを邪魔されたあのシチュエーションじゃ、
事故も起こすぞ……と彼に同情。
拓郎は恵に車の中で何を問い詰められていたのか?
それってひょっとして、
私が見逃した第1話の頭のシーンで出てきたのか???
音成の通夜に参列した勇吉の元に、
「こんなに多くはいただけない」と「御霊前」を返しにくる音成未亡人。
プライドの高い、しっかりした人なんだなぁ……。
ったく、こんな立派な奥さん残して死ぬなんて、バカだよ音成さん!
でも、やっぱ御霊前に包む金額というのは、
包む当人が何らかの気持ちを託しているわけだから、
そのままありがたく頂戴しといたらいいんじゃないの?
と私は思うけどね。
勇吉に会いに「森の時計」に来たものの、
中に入りづらくて、外で雪かきしているアズちゃん。
ほんと、無器用で、かわいいね
今回の名言①朋子さん
「男の人の部屋に入るってことは、
ヤッてちょうだい、っていってるようなもんなのよ。」
(というようなセリフ)
世間体も含めて、サクッとこういうこといえちゃうなんて、
マジでスゴイと思う
今回の名言②拓ちゃん
アズに電話で
「今夜は冷えるから、あったかくして寝ろ」
なんて、
お父さん?
包容力がハンパじゃないよ……ワタシ的にはOKだが
ストーリーの本筋が動き出して、がぜん観る気がそそられた今回。
拓郎が一時期荒れて、暴走族に入っていたことを、
恵は勇吉には話さず、一人で問題をしょい込んでいた。
それを勇吉が知ったのは恵の死後。
信じていた息子に裏切られたような思いもあり、
勇吉はなおさら息子が許せない……なるほど。
勇吉と拓郎の絶縁のいきさつが、今回、より深く理解できた。
しかし、拓郎の事故の回想シーンを見ると、
母親にハンドルを邪魔されたあのシチュエーションじゃ、
事故も起こすぞ……と彼に同情。
拓郎は恵に車の中で何を問い詰められていたのか?
それってひょっとして、
私が見逃した第1話の頭のシーンで出てきたのか???
音成の通夜に参列した勇吉の元に、
「こんなに多くはいただけない」と「御霊前」を返しにくる音成未亡人。
プライドの高い、しっかりした人なんだなぁ……。
ったく、こんな立派な奥さん残して死ぬなんて、バカだよ音成さん!
でも、やっぱ御霊前に包む金額というのは、
包む当人が何らかの気持ちを託しているわけだから、
そのままありがたく頂戴しといたらいいんじゃないの?
と私は思うけどね。
勇吉に会いに「森の時計」に来たものの、
中に入りづらくて、外で雪かきしているアズちゃん。
ほんと、無器用で、かわいいね
今回の名言①朋子さん
「男の人の部屋に入るってことは、
ヤッてちょうだい、っていってるようなもんなのよ。」
(というようなセリフ)
世間体も含めて、サクッとこういうこといえちゃうなんて、
マジでスゴイと思う
今回の名言②拓ちゃん
アズに電話で
「今夜は冷えるから、あったかくして寝ろ」
なんて、
お父さん?
包容力がハンパじゃないよ……ワタシ的にはOKだが