タキの株日記

株に関するメモ書き

オリックス銀行の金銭信託

2017-10-16 |  ┗ 株以外
先日、三菱UFJ銀行の定期預金が満期になり、改めて1年定期を設定しようと思ったら、残念なことに株主優待による金利優遇が廃止されていました。
そういえば決算資料の中にそんな案内が記載されていたような記憶もあったのですが、すっかり忘れて優待券を握りしめて混雑する銀行窓口を30分以上も並んでしまいました。
しんどかった・・・

そこで満期の資金の新たな運用先として、オリックス銀行の金銭信託を購入しました。
金銭信託はオリックス銀行が集めた資金を1社に貸し付けて、1年後に金利をつけて購入者に返金する仕組み。
感覚的には1年の定期預金と同じ感覚だけど、貸付先の破たんリスクが伴うため、元本が保証されない。
今回私が購入した金銭信託は、貸付対象がソフトバンクで金利は0.48%。
銀行の定期預金金利と比べれば魅力的な数字。
しかし業績は良いが財務が良くないソフトバンクに対して、破たんリスクを背負って貸し付ける金利としてみたとき、正直なところイマイチな金利のようにも思える。
一方で、大人気のソフトバンクの個人向け社債に比べ期間が1年と短い点は評価できる。
色々と迷った末での購入でした。
実際に購入したのは今回が初めて。
オリックス銀行が初めて金銭信託を売りに出したときに購入しようとして資料を取り寄せたものの、いざ購入手続きしようとすると売り切れていて買えなかったことがありました。
当時の対象企業はオリックスでしたが、ここ数年はオリックス向けの金銭信託はなく、全てソフトバンク向けです。

初めて金銭信託を購入してみて1点気になった点。
今回の金銭信託の対象期間は9/28から1年ですが、実際の募集は8月から行われていました。
そこで8月中に購入手続きしたのですが、申し込みした時点で購入金額が口座から引き落とされました。
実際の信託開始は9/28でしたので1か月以上早く、口座から金額が引き落とされることになります。
正確な表現ではないですが、実質的には1年定期ではなく13カ月の定期になってしまうことになります。
もちろん信託開始までの1か月は信用リスクを伴うわけではないでしょうが、その期間に本来なら得るべき普通預金の金利が得られないことになるので、実質的な損になります。
申込を期限ぎりぎりまで遅らせばいいのですが、上でも書いたように過去に早々に売り切れて購入できなかった実績があったので早めに申し込みました。
今でも売り切れるような状況なのかどうかは分かりませんが。

後、注意すべきは申込時にリスク許容度をテストする質問がでます。
資産、収入、資産の質(リスク資産かどうか)などが問われます。
リスク許容度を満たしていないと判断された場合、購入を拒否されます。
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