GOKU LOOZE BLOG

様々な日々の出来事を。

アラフォー極<goku>の極めて自己主義的なダイアリー。

Menstruation

2018-03-08 10:33:35 | pickup



Bitch you! Get you! 通り魔中年 おっさん連中
年中臨終 リストラ中でガスト永住


マキシマム ザ ホルモン / チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロ


某日

この日は、昼アポで

マッチングアプリで知り合った22歳の物件

アプリでのプロフ画像はsnowでキャラっぽいやつ


そして、アプリではあまり絡んではくれなかったのだがすんなりとLINE移行

LINEのアイコンはコスプレだった


その後も、ゆるい絡み

おはよーとか、おつかれみたいなやつ


んで
アポの一週間くらい前にアポ打診すると、これまたすんなりオッケー

その他の女性にもアポ打診したけど、予定が合わずで結局はこの物件に決定した

流れのままに進行しただけのようだが、コスプレ画像が少しだけ気になっていたので会う価値はあるのかも

容姿の方はなんとなく普通って感じ

綺麗で可愛いコスプレイヤーとは程遠いが、別に悪いわけではない


そんな感じで浅い絡みだけで当日を迎える



某駐車場にてお昼に無事合流

物件のクルマを見つけて声をかける

ん?


コスプレ画像とは全然違う女の子がいるが


しかし、物件は普通に

「極さん?」

と窓を開けた


こちらも挨拶して、顔面を見ると完全なるすっぴん

ちょっとびっくりしたが、俺のクルマへ呼び込む


お昼ご飯を食べに行こうって約束してたので、とりあえず目当てのお店まで走らせる


そして、車内ではまず俺から「すっぴんだよね」

と苦笑まじりの問いかけ


「うん、時間なかったから」

と物件も苦笑で返答する


変わった子だなと思った

誰かに似てると思って考えたら、
配信者の「ことか」のすっぴんに少し似てる

肌荒れがあるけど、白肌で顔もめっちゃ小さい

身長は低めで、細い体型

パーツパーツは悪くないのだが、すっぴんだけあって部屋からぱっと出てきた感が否めない

この神経が俺には理解出来ない
(たまにおれもやらかすが)

でも、ネットでの絡みとは裏腹に、すごく素直で明るい雰囲気


ネトナンにたまにいるコミュ障で返答もボソってやつではない

なので普通に会話は出来る

会話も弾み、目的地に到着


お気に入りのカフェへ


カツサンドやパンケーキを頼んで、美味しくいただく

そして深いコクのあるコーヒーを飲んで至福を感じる


物件も細いけどパクパク食べて満足そう

なんかとても好感度が高い女の子


なのだが、やっぱりすっぴんでトータル的に女子力が低い


もったいないよ


と俺が一言


軽いダメ出しだけど、気になるところを指摘してみた


すると物件もわかってはいるけど、色々と訳があって

こうなんだと真剣に答える


家庭の事情があまり良くないらしい

簡単に言えば、親がだらしない


家計や両親、身内のお世話まで押し付けられているっぽいのだ

そうなると、少し八方塞がり的な状況になる

離れるにも離れられず、仕事も販売系なので決して自立出来ない給料ではないのだが両親をほっとけないと言う


ここでたらればを言っても仕方ないので、俺は物件の魅力について語った

そうやって応援する事で女性としてのモチベーションを上げてもらいたかったから

別に俺は営業マンではないし、勧誘でもないのだが本気でそう思ったまでだ

前述のことかもメイクをバッチリ決めればこうなるし

服装やスキンケア、そして食事からの栄養など様々な手段を駆使して自分を上げていくべきだ

物件にそう訴えかけた


頑張ってみるよ


そう言って少しだけ笑顔で頷いた


一番身近な「家族」というものに束縛されて大事な時間を奪われるのはあまりにももったいない

もちろん大事にするのはとても関心すべき事だ


だが、自分をもっと大切にしないと負の連鎖が始まってしまう

辛い状況でも輝いている人達を見ると、こちらも勇気や希望が貰えたりする

やはり目的を持って生きるって事が非常に重要で

そこに向かって自分を高めていくべきだ


それが俺にとってはエロなのだ





そんなわけで、物件をゲットすべくお店を出て次なる目的へとクルマを走らせる

さりげなく物件にタッチしながら反応を見る

全然嫌がらないので、太ももに手を置く


そして、「どこ行く?」ってあれやこれと言って最後に「ラブホ行く?」と聞く

お約束の「なんでー?」ってなるやつを敢行して行き先を強引に決定させる


もうそこでダメな反応ならそのままお帰りでいい

でも全く嫌なそぶりがないのでラブホへ


で、
安めのラブホへ行くも高い部屋しか空いていない

そこでクルマでのゲットに変更することに


俺のお気に入りの場所へ向かう

人気のない空き地へ着き物件とキスして、パイを揉み下へ手を伸ばすと


ダメ



グダ?

ではなく生理で


さすがにクルマを汚すわけにはいかない


早く言ってくれよと思いつつ、ならばお口でと頼む

あまり上手くないので、途中で強行突破で挿入しようと考えたがやめた


物件の方もやりたがってる様子で、お風呂なら出来たのにと愚痴られる


仕方なくそこで切り上げた

そして、帰りの車内でこれからも夢を持って頑張ってな

と物件に告げた

そして、今後も絡んで行くので経過を知らせてくれとお願いした



もちろん色々な意味で援助はして行きたいが、めんどくさくなりそうなので程々にしておこうと思う


無論、この子に限らずだが、

世の中にエロい女子が増える事を心から願っている




車内でひとり、そんな事を考えていた



その時に先ほどの物件の、女性の日特有のあの匂いが車内に充満している事に気づく


慌てて窓を全開にして、極寒の冬の風を車内に送り込む



それと同時に思考が切り替わり

またいつもの平凡な日常へと戻って行くのであった




では、また



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