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2012年第2回自主例会

久しぶりの更新になり申し訳ありません。

 

 平成24年4月23日に、2012年第2回自主例会が開催されました。

 今回の自主例会は講師例会として、福岡塾の株式会社福岡情報ビジネスセンター 代表取締役 武藤元美様を講師にお迎えして開催されました。福岡塾からは、アスカコーポレーション株式会社の阪様、株式会社ビーエムティーの京谷様に続いて、 3人目の講師です。また今回は徳島出身で、福岡情報ビジネスセンター東京支店長の佐野幸信様にも来ていただきました。

 武藤様とは一昨年のブラッシュアップ自主例会として開催された九州ベンチマークツアーで初めて出会い、是非徳島で講演をとお願いし、2年越しのラブコールに応えていただいての講演となりました。

 その時からさらに経営を伸ばされ、昨年は沖縄地区塾長例会で経営体験発表をされ、さらには世界大会で非製造第4グループ第2位として、稲盛経営者賞を受賞されていらっしゃいます。詳しくは機関紙盛和塾107号、108号をご覧ください。

 例会の様子

 今回の講演では、塾長例会での経営体験発表に加え、24歳の時に出会い、武藤様が人生をかけて惚れ込んでいるIBMについて、そして武藤様の人生観に多大な影響を及ぼした稲盛塾長をはじめとする4名の人物についてご講演をいただきました。

 80分という長時間の講演でしたが、大変学びの多いお話ばかりであり、あっという間に時間が過ぎていきました。その中で特に印象に残ったのは、機関紙にも載っておりますが、稲盛塾長の説かれた不況時の5つの対策です。

1、社員との融合

2、あらゆる経費の削減

3、営業に全力をあげる

4、新商品の開発に力を入れる

5、あらゆる面に創意工夫する

数年前の大不況において同業他社が大変な苦境に追い込まれていく中、「もうだめだと思った時が本当の仕事の始まり」と思い、徹底して5つの対策に取り組み、6期連続の増収増益を達成されたお話は、大変参考になりました。

 

 勉強会に引き続いて行われた懇親会においても、経営問答が行われました。

懇親会の様子

 武藤様は懇親会でお酒が入っても、質問者の話を真剣にメモを取りながら聞き、熱い思いを持って回答してくださいました。その姿に稲盛塾長の姿が見えた気がします。

 年中無休ならぬ「年中夢求」で経営をされ、大変お忙しい中徳島まで来ていただいて素晴らしいお話を聞かせていただきました武藤様、本当にありがとうございました。そのご恩に応えるためにも、盛和塾で学び、経営を伸ばしていきましょう!

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