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中国・四国地区塾長例会in松江

10月6日に、島根県松江市くにびきメッセに於きまして、≪中国・四国地区≫塾長例会が開催されました。年に1度の担当地区の塾長例会ということもあり、盛和塾≪徳島≫からは、小型バスをチャーターし、11名の塾生が参加しました。

会場の様子(画像はクリックすると大きくなります)

 

今回の塾長例会では2名の塾生による経営体験発表が行われました。

一人目は盛和塾≪山陰≫の、株式会社 和想 代表取締役池田様でした。

池田様からは、弁護士になるという夢から一転着物業界に入社し、平成15年に独立して以来、「着物の販売を通し 日本の伝統を伝える」という理念のもと、経営に邁進してこられた素晴らしい体験発表を聞かせていただきました。経営の課題として発表していただいた内容も、1.売り上げをいかにあげるか2.社員の定着率をいかに上げるか3.資金繰りをどのようにするかというどの業種にも共通する話で、大変勉強になりました。

また池田様からは、世界からは大変な注目を浴びているにもかかわらず、自国への誇りがない日本人を代表してルイ・ビトンに並ぶブランドを確立し、世界中に84店舗を出店し、100億の売り上げを目指すという力強い夢を語っていただき、勇気も与えていただきました。

 

二人目は盛和塾≪静岡≫の株式会社 江崎新聞店 代表取締役江崎様でした。

江崎様からは、 婿養子として入社し、現場を経験する中で人材不足に悩んだ体験、そして業務のシステム化を図るも理念がなかったために挫折したこと、新聞配達という労働集約型の仕事でありながら従業員の正社員化に踏み切った直後に起きた折り込み広告減少による業界全体の低迷など、次々に起こる困難について語っていただきました。そしてそんな中「従業員は強くない」という気づきをきっかけに社内のベクトルを合わせ、社員が成長することにより、今までより少ない人員で今まで以上の営業を行い、そのことにより黒字化になった体験を語っていただきました。

また江崎様からは、盛和塾≪静岡≫の取り組みである

・機関紙マラソン

・フィロソフィマラソン

の紹介もして頂きました。

発表と塾長のコメントの様子(画像はクリックすると大きくなります)

塾長からは、発表されたお二人の業界は衰退産業であり、とても難しいことにチャレンジして成果を出されていることに対する賞賛のコメントと、そして夢は大事だけれどもまず目の前の目標を確実にとらえることのほうがより大事であるというアドバイス、また正社員化について、業種によって違うためすべてそうすればよいというものでもないというアドバイスをいただきました。塾長のコメントから、以前塾長が例えとして挙げられた、「ネギを切る仕事」のを思い出しました。家庭の主婦が家事にかける手間や時間をできるだけ減らすようになってきた中で、ネギを洗ってただ切るだけで何十億円を売り上げ、ものすごい利益を出している会社があるという話です。徳島も全国的に見てビジネスには難しい地域ではありますが、その中にも必ず成功する道はあるという勇気をいただきました。

お二人の詳しい経営体験発表、そして塾長のコメントは、機関紙盛和塾の次号を拝読ください。

旅館にて(画像はクリックすると大きくなります)

翌日参拝した出雲大社(画像はクリックすると大きくなります)

世界大会でも発表された寿製菓様の店「寿城」(画像はクリックすると大きくなります)

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盛和塾徳島2011グリーンミーティング秋

 10月23日(日)Jクラッシクゴルフクラブにて恒例の秋グリーンミーティングが行われました。

今回は4組16名の塾生が参加し、ダブルペリア方式でスコアを競いました。

 

 

前日の大雨とはうって変わっての快晴のなか、ベテランと若手塾生の交流が楽しくはかれたと思います。

結果発表

優勝 :三井克造 塾生(写真左)

準優勝西泰宏 代表世話人(写真右)

3位 :山田隆治 塾生

 

以上の結果となりました。しばらくベテラン自動車業界に渡っていた稲盛杯優勝トロフィーが若手最有力候補で紙業界の三井塾生の手に渡るという面白い展開になりました。

次回は来年の春季を予定しております。多くの塾生の参加をお待ちしています!

 

 

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四国合同宿泊例会報告

9月16日に、祖谷渓温泉ホテル秘境の湯に於きまして、四国合同宿泊例会が開催されました。これは昨年まで徳島香川合同宿泊例会として開催されていたもので、今年からより学びを大きなものとするため、愛媛と高知の塾生の方にも参加を呼び掛け、四国合同宿泊例会として開催されたものです。台風の影響による大雨の中ではありましたが、徳島より22名、香川より34名、愛媛より5名、高知より3名の塾生が集まりました。

開会に先立ちまして、盛和塾≪香川≫代表世話人 平田様より、開会の挨拶をいただきました。

開会の挨拶をされる平田様(画像はクリックすると大きくなります)

挨拶の中で、来年の塾長例会及び全国大会での発表者の選抜についてのご案内をいただきました。こちらに関しましては、詳細が決まりましたらまたご案内させていただく予定です。

 

今回の四国合同宿泊例会では、徳島塾と香川塾それぞれより1名ずつ経営体験発表を行いました。

徳島塾からは、盛和塾徳島事務局長の、株式会社北島建設 北島誠祐様が発表されました。

発表をされる北島様(画像はクリックすると大きくなります)

 社長に就任されて2年目の北島様の発表は、盛和塾に入塾して学んだことを活かし、創業者である父親の思いを受け継ぎながら、それを昇華させて理念を高めてこれから経営に邁進していくという決意を込めた素晴らしい発表で、同世代の若い塾生の多い徳島塾の塾生の大きな学びとなりました。またその後の質疑応答も各県の代表世話人からの鋭い質問や温かいアドバイスがあり、大きな学びを得ることができました。

香川塾からは、今年の盛和塾世界大会で稲盛経営者賞・製造業第2グループ第3位を受賞された、株式会社北四国グラビア印刷 奥田拓己様が発表されました。

発表をされる奥田様(画像はクリックすると大きくなります)

奥田様の発表では、入塾して学んだことの中から特に、経営の原点12カ条の、「事業の目的・意義を明確にする」、「値決めは経営」、「勇気を持って事にあたる」の3点について、これまで実践されたことを中心に発表頂きました。経営者として素晴らしい実績を残されているにもかかわらず、驕ることなく謙虚に経営に取り組まれている姿に深い感銘をうけるとともに、大きな学びをいただきました。

お二人の発表とも甲乙つけがたい素晴らしい発表で、大変勉強になりました。お二人とも本当にありがとうございました。

 

勉強会に続きまして、ソウルメイトとの懇親会、そして2次会が行われました。

懇親会の様子(画像はクリックすると大きくなります)

普段あまり接する機会のない他塾のソウルメイトと交流できることも合同宿泊例会の魅力です。勉強会の時にできなかった質問などもお酒の入った懇親会・2次会では飛び出し、時間を気にせず経営談義が盛り上がりました。

来年の四国合同宿泊例会は、愛媛県で開催予定です。徳島塾の自主例会とはまた一味違った素晴らしい学びを得るまたとないチャンスです。今年参加された方はもちろん、都合がつかず参加できなかった方は是非来年参加してみてください。

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