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東日本大震災の義援金について


盛和塾徳島塾生 各位

事務局の北島です。

先日は例会、お疲れさまでした。
そして義援金のご協力ありがとうございました。

表記の件、先日の例会でも石原代表世話人のお話にもありましたが、盛和塾徳島しても義援金を募り東日本の復興の為の力になろうと考えております。

現在、盛和塾全体としての支援活動方法は各地各塾で義援金を募り、本部へ送付することとなっており、盛和塾「徳島」として

1.盛和塾徳島の予算:50万円

2.代表世話人4人による義援金:40万円(石原譲様、高畑宏比様、三木康弘様、西泰宏様)

3.盛和塾徳島4月例会会場にて募金:16万4644円

4.盛和塾徳島4月例会の講師、盛和塾本部理事平田喜一郎様のご厚意による謝礼金のご辞退:5万円

以上、合計致しまして、【1,114,644円】を盛和塾本部に送金させていただきました。


皆様の利他の心によるご協力、ありがとうございました!
被災者のみなさんが一日も早く、もとの生活に戻れることを心からお祈り申し上げます。

4月11日の例会での義援金の様子
受付にて

懇親会にて

趣旨の説明をされる石原代表世話人


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2011年度第2回自主例会

平成23年4月11日(月)、パシフィックハーバーに於きまして、本年度第2回自主例会が開催されました。
今回の自主例会は、盛和塾≪香川≫代表世話人であり、また盛和塾本部理事でもあられます、
株式会社ヒューテック 相談役 平田 喜一郎様
を講師にお迎えして開催されました。

今回は東日本大震災後初めての自主例会でありましたが、震災に負けず、徳島から日本を元気にと願う多くの塾生が集まり、いつもに負けない活気のある例会となりました。

例会の様子

講演をされる平田様



今回の例会では、~我が経営を語る~をテーマに、平田様の経営者として歩んでこられた歩みについて講演して頂きました。
今回の講演で私が特に印象に残ったのは、父である先代の社長が経営する機械に潤滑油を供給する供給器専門のメーカーに入社され、いずれ会社を背負うというプレッシャーと、当時取り扱っていた商品の未来への不安から新商品開発に取り組み、15年の歳月をかけて今会社を支えている「シート材検査装置」を開発されたエピソードです。
現状の主力の商品から、全然違う新商品開発をし続けるということは、生半可な覚悟ではできないことです。経営の原点12カ条にも「7.経営は強い意志で決まる」とありますが、ここに平田様の経営者としての在り方が表れていると感じました。

「シート材検査装置」の開発に成功されてからは、売上はどんどん伸びていきました。しかし売上が上がり利益も出ているのに借金は減らず、経営も安定しないという矛盾に陥ってしまいました。平田様が盛和塾に入塾されたのはこの頃でした。入塾された翌年、アメーバ経営が公開されました。当時としては相当高い導入金額でしたが、平田様はすぐにアメーバ経営を導入されました。1年2年ですぐに数字がよくなったわけではなかったそうですが、新商品開発と同じく、結果がでるまでやり続けたそうです。そうすることで会社の思想が変わり、そして企業文化が変わり、高収益体質に生まれ変わって行きました。始め5~6%だった経常利益が、20%を超えるまでになったそうです。

1997年には金融危機により、売上が2期連続で40%近く落ちるという最悪の経験もありましたが、「不況の時にはやるべきことはあるのだから、それをきっちりと粛々とやればよい」という塾長の教えを守り、コストダウンと新商品開発に力を入れた結果、まさにピンチがチャンスとなり、会社を大きく成長させることにつながりました。一昨年のリーマンショックも、同じように乗り越えられたそうです。

今日本は未曽有の危機に直面しています、しかし平田様は今までの経験から、必ず乗り越えられると断言されました。今株式会社ヒューテックは、「グローバル・ニッチ・トップ・カンパニー」を目指し、平田一郎社長を中心に、世界を相手にフル回転されているそうです。

今回の平田様の講演を聞いて、盛和塾≪徳島≫の塾生の皆様は、強い勇気をいただいたことと思います。盛和塾で学んだことを実践し、自社を始め、徳島を、そして日本を活性化させていきたいと思います。
平田様素晴らしい講演を本当にありがとうございました。


尚、平田様の経営体験発表は、機関誌「盛和塾」15号、100号にも載っております。是非そちらもご覧ください。

今回の例会では懇親会の途中にも質疑応答の時間が設けられ、若手の塾生を中心に、平田様へ様々な経営相談が寄せられました。

懇親会の様子(画像はクリックすると大きくなります。)



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