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<西精工株式会社 西泰宏社長の語る「六つの精進」>

「誰にも負けない努力」が大切って言いますよね。
じゃあ、どうやってやれば誰にも負けない努力なの?
誰が、その努力をやるの?

おはようございます。
盛和塾徳島世話人の松浦陽司です。

2018年11月13日(火)
盛和塾<徳島>の勉強会
「六つの精進」
講師 西精工株式会社 西泰宏社長が開催されました!

 

盛和塾でとっても大切にされる「六つの精進」とはこんな考え方。
1 誰にも負けない努力をする
2 謙虚にして驕らず
3 反省のある毎日を送る
4 生きていることに感謝する
5 善行、利他行を積む
6 感性的な悩みをしない

これを西さんが解説してくれる!
なんて贅沢な勉強会。
会場には約30名ほどの徳島塾生が集まってくれました。

さて、西さんの解説です。

 

【1】誰にも負けない努力をする 

よく経営者で「社員が誰にも負けない努力をしないんですわ」という人がいる。
それは全くの間違い!
「誰にも負けない努力は、社員にやらせるな!
経営者自身がやるんや」

経営者がすることで
「あの人についていこう」
「自分もそうなるぞ!」と思ってもらえるくらいにならないと。

ただし「誰にも負けない努力」に悲壮感があってはいけない。
「この会社、潰れるんじゃ?」と社員が不安になる。
常に明るく前向きで、仕事に取り組むことが大切。


【2】謙虚にして驕らず

誰にも負けない努力をしていると、謙虚さがでてくる。
「どうしてお前はやらないの」と感じてしまったら、
それは謙虚さがない証拠。

責任の指を常に自分に向けろ!
やらない人が居るならば、自分の想いが伝わっていないだけなんだ。
つまり、自分の伝え方が悪いんだ。
今起こっていることは、全て自分の責任だ。

「原因が自分にある」と考える方が楽になる・・・はず。

指が他人に向かうから、辛くなる。
自責の方が楽になるはず。

成功したり、成果を出しても「おかげさまで」と思うようにしよう。
「おかげさまで」を口癖にする。
世の中の仕事で自分ひとりで成し遂げれるものは何もない。

ほめられても「まだまだできていません」
なぜなら、高い目的、目標を持っていれば、まだまだなんです。

「まだまだなんです。おかげさまで。」を1セットでつかう。

ただし、謙虚性は必要なんですけど、
自己受容も大切です。


【3】反省のある毎日を送る

「自分の悪さ加減を知る」と言うのは大事なことです。
ただ、気づいても、知っても、何も変えないのが悪いことです。

反省したら、言動を「変える」必要がありあす。
今日の行いはどうだったかな?
一日に一度は反省するんです。
(塾長の場合は、毎日歯を磨くとき)

ただし、反省は大いにしても、後悔はすべきでない。
今の自分がコントロールできることに集中するのが「反省」です。
コントロールできないことに集中すべきではない。


【4】生きていることに感謝する

「感謝のトレーニング」をしましょう。

脳科学には「合理化」という話があります。

例えば坐禅の修行。
正座する。
後ろから叩かれる。
そうすると、「なぜ叩かれたのか?」を考える。
「きっと体が揺れたからだ」と合理化する。
でも、また叩かれる。
「きっと、雑念があったからだ」と合理化する。
でも、何度も叩かれる。
だんだん理由が思いつかなくなる。
そうすると、いろいろなことを思い出してくる。
「高校時代にあの友達に意地悪したから?」
「小学校の時に嘘をついたからかな?」
そんな風に、脳が「合理化」していく。
不合理なままでは落ち着かないのが脳である。

だから、感謝のトレーニング!
今日、あなたが会う人に「ありがとう」と言おう。
ありがとうと思ってなくてもOKです。

「○○さんありがとう」と30回言おう。
声に出して、ありがとうと30回言おう。
そうすると、あなたの脳がだんだん落ち着かなくある。
「なんで、ありがとうって言ってるんだろう」
脳が合理化するために、ありがとうの理由を探し出します。

あえて、関係性の良くない人に「ありがとう」を言うといいです。
直接、本人の前じゃなくってもいいんです。
ひとり、部屋にいるときに
「××さん、ありがとう」を30回言うんです。

そうすると、脳が、その人のありがとうの理由を探し始めるんです。
その人のちょっといいところを探し始めるんです。
脳が検索をかけ始めるんです。

その人の良い面が見えてきます。
人によっては、突き動かされて
「××さん、今までごめん!」という思いになります。


【5】善行、利他行を積む

「積善の家には余慶あり」
「善きことを思い、善きことを行っていれば、運命をよき方向へ変えることができる」
「情けは人のためならず」
昔から、いろいろな言葉があります。

理念って綺麗事なんですが、
この綺麗事自体が、善行、利他行なんです。

これをやり抜くことで、心が磨かれるんです。
そうでないと、雑草が生えてくる。
つまり、邪な思いや、ろくでもないことです。
だから、常に善行、利他行を積むんです。
理念を実践するんです。

本来であれば、人のために「利他」を発揮しているときは
脳が活性化している 幸せを感じている時です。
「人のため」と思って動いている人ほど、幸せなんですね。


【6】感性的な悩みをしない

過去のことは消せない。
誰かから苛められたり、傷つけられた事実は消せない

でも、そこに立ち戻ることも重要。

例えば、「子供のころに犬に襲われた」というトラウマを持っている人が居る。
でも、よく考えてみる。
その時に、何かいいことはなかったのか?
すると「近所のおっちゃんが助けてくれた」と思います。
そして、よかったことである「助けられた」ことを見ていくと、
記憶が「上書き保存」される。
過去の事実は変えられないが、解釈が変えられる。

「苛められた思いで」も、「別の友達が助けてくれた」という思い出に上書き保存できる。
消さなくていいけど、上書き保存できる。

反省はしても、後悔はしない。
だいたい、人が思い悩むのは
過去に対する後悔か、
将来に対する不安です。

これって、今。ここに生きてないよね。
そうじゃなくって「今、ここに生きる」ことが大切!


ホントに、西さん!
素晴らしい学びを頂いて、ありがとうございます。

 

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稲盛和夫氏公開フォーラムin徳島の開催、誠にありがとうございました。


稲盛和夫氏公開フォーラムin徳島の開催につきまして
皆さまには大変お世話になり、誠にありがとうございました。


8月5日「稲盛和夫氏公開フォーラムin徳島」の開催は
大成功のうちに幕を閉じることができました。
これも、お世話になった関係者の皆さま、ご来場いただいた皆さまのお陰と
心よりお礼申し上げます。

また、定員を大幅に上回るご応募をいただきましたために
多くの応募者の皆さまに入場して頂けなかったこと、誠に申し訳ございませんでした。

昨年12月に徳島での公開フォーラムの開催が決定いたしましてから
稲盛和夫塾長のフィロソフィを徳島県民の皆さまに聞いていただきたいとの思いで
約7ヶ月に渡り、盛和塾徳島のメンバーが準備して参りました。

当日の入場者数1380人。
開会のブザーが鳴るまでの数秒間、会場はシーンと静まりかえりました。
全員の期待感がひとつとなり稲盛和夫塾長をお迎えしたとき
会場が割れんばかりの大きな拍手が沸き起こりました。

講演は、約90分間。
会場の皆さんは、少しも声を聞き逃さないとばかりに
静かに集中して聞いていただきました。

「良きことを思い、良きことを行えば、幸せな人生をおくることができる」
「運命は自ら変えることができる」
数々のメッセージが伝えられました。

講演のあと、感動いっぱいに会場は大きな拍手で包まれました。


徳島市立文化センター超満席。
皆さま、誠にありがとうございました。

残念ながらご入場できなかっ方には、当日の講演の内容をまとめた
小冊子をお送りさせていただきます。
今後の皆さまの生活やお仕事に活かしていただければ幸いでございます。

今後とも、盛和塾徳島の活動をご理解ご支援いただきますよう
よろしくお願い致します。


2013年8月6日


「稲盛和夫塾長公開フォーラムin徳島」
●実行委員長
石原 譲  石原金属(株) 代表取締役社長

●副実行委員長
三木 康弘 阿波製紙(株) 取締役社長
高畑 宏比 (株)ときわ 代表取締役社長
西 泰宏  西精工(株) 代表取締役社長

●準備委員長
坂田 千代子 (株)あわわ 会長

●副準備委員長
伊勢 正見 阿波証券(株) 取締役社長
松浦 陽司 (株)パッケージ松浦 代表取締役

●準備委員
北島 義貴 トヨタカローラ徳島(株) 代表取締役社長
富田 純弘 富田製薬(株) 代表取締役社長
山下 邦仁 税理士法人すばる会計 代表社員
川原 孝文 (有)ウサギヤ 代表取締役社長
北島 誠祐 (株)北島建設 代表取締役社長
中山 史之 (株)ナカヤマ 代表取締役社長
川西 貴大 徳島製菓(株) 専務取締役
平野 靖雄 (株)ヒラノファステック 専務取締役
西川 弘祐 (有)日之出本店 専務取締役
安宅 真吾 シーツービーテック(株) 代表取締役社長
岩佐 乃介 (株)あわわ 代表取締役社長
 
盛和塾徳島塾生一同

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盛和塾≪徳島≫ベンチマークツアー 午前の部 石原金属様

10月25日に、今年からスタートした活動である、盛和塾≪徳島≫ベンチマークツアーが開催されました。

最初に、代表世話人である、石原譲様の会社、石原金属さんにベンチマーク訪問させて頂きました。

 

①朝礼

 

石原金属さんの朝は「元気朝礼」から始まります。

毎朝の出欠や出張の確認、報告事項からスタートします。

 

そして、フィロソフィー手帳の音読に感想発表など。

ちょうど、私たちが訪問させて頂いた時は「物心両面の幸せ」のフィロソフィー読み合わせでした。

こうやって、毎日フィロソフィーを高めています。

 

②委員会活動

 

その後、委員会活動の案内として、カイゼン委員会や、ありがとう50プロジェクト委員会などの報告を頂きました。

社員さん参加型の経営をされているのがよく分かります。

発表される社員さんもしっかりと思いを伝えてくれました。

 

③配送の現場見学

 

工場見学では、きっちりと整理整頓された倉庫の様子。

積み込みの時間短縮するための、一方通行になった様子など、

効率化のご説明を頂きました。

 

④石原譲社長講和

 

年度方針を中心に、会社の活動をご説明いただきました。

 

55機 全社重点目標

必ずできる!諦めず、粘り強く、泥臭く、

全社一丸となって55期マスタープランを達成しよう!

 

●燃える闘魂で厳しい競争を勝ち抜く

●危機感を持って経営する(最悪を想定し、最善を尽くす)

●当たり前のことを徹底してやりきる(凡事徹底)

●お客様に感動して頂く(絶対に選ばれる企業になる)

 

というようなお話を頂きました。

 

盛和塾の教えを反映したスローガンであり、

今の厳しい時代を必ず乗り切るという決意を感じました。

 

 

石原譲社長、石原金属の皆様、本当にお世話になりました。

有り難うございます。

 

それでは、午後は西精工さんベンチマークです。

報告は後日。

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盛和塾徳島2011グリーンミーティング秋

 10月23日(日)Jクラッシクゴルフクラブにて恒例の秋グリーンミーティングが行われました。

今回は4組16名の塾生が参加し、ダブルペリア方式でスコアを競いました。

 

 

前日の大雨とはうって変わっての快晴のなか、ベテランと若手塾生の交流が楽しくはかれたと思います。

結果発表

優勝 :三井克造 塾生(写真左)

準優勝西泰宏 代表世話人(写真右)

3位 :山田隆治 塾生

 

以上の結果となりました。しばらくベテラン自動車業界に渡っていた稲盛杯優勝トロフィーが若手最有力候補で紙業界の三井塾生の手に渡るという面白い展開になりました。

次回は来年の春季を予定しております。多くの塾生の参加をお待ちしています!

 

 

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盛和塾第19回世界大会報告その(3)コンパ

盛和塾世界大会の夜、盛大なコンパが行われました。

 

盛和塾では「コンパ」を非常に重要視します。

そう、単なるドンチャン騒ぎの飲み会ではありません。

「コンパ」は「勉強の場」なのです。

 

お酒を飲みながら、食事をしながら人間関係を作る。

そして、共に、真剣に経営について語り合います。

 

この大コンパの中では質疑応答も行われることがあります。

こうやって、ソウルメイトが魂を高めあうのです。

 

画像はクリックすると大きくなります

 

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盛和塾第19回世界大会報告その(2)

盛和塾世界大会!

この大会では厳選された8名の方が経営体験発表されます。

 

全員が真摯に「経常利益10%以上」を目指し、

「全従業員の物心両面の幸せ」を追求する同士の発表です。

これを聞くだけで身が引き締まります。

 

そして、稲盛和夫塾長が全員にコメントします。

その一言一言が重い!

 

私が特に印象を受け、また8人に共通してコメントされていたことがあります。

「会社を良くしようとするなら、まずはフィロソフィーが大事」

「そして、その後にアメーバ経営を導入する」

 

 

人生・仕事の結果=考え方×能力×情熱

 

やはり、最初は考え方なのだと思い知らされました。

荒れた会社を良くするために、短期的に利益を出そうとリストラしたり、無理な売上をしたりするのではなく、

まずは考え方をしっかりとする。

つまり、フィロソフィーの浸透が大事である。

 

そして、フィロソフィーが浸透し、社風が健全化してきた段階で、

数値管理をしっかりするために、アメーバを導入する。

 

こうやって、企業は成長していくということを教えて頂きました。

また、後日、塾長講和のレポートさせて頂きます。

 

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2011盛和塾徳島 グリーンミーティング(春)

5月22日サンピアゴルフにて春のグリーンミーティングが行われました。

今回は19名が参加し、ダブルペリア方式でスコアを競いました。

当日は雨の予報でしたが、雨が降ったのは2ホール程でゴルフに

ちょうどよい気候でした。

カメラが準備できておらず、表彰式のみの画像となります。

まず、BMは中山様。

続いてベストグロス賞は、新居様。

   

三位になりました、宮本様。

2位となりました、前回優勝者の北島様。

 そして、今回優勝者は藤村実様。

以上の成績となりました。

通常の盛和塾の勉強とはまた違った雰囲気で、普段話す機会が少ないかたとも親しくなれることが多いのが、

このグリーンミーティングの特長です。

次回は10月に、Jクラシックで行われる予定ですので、多くの塾生の参加をお待ちしています。

 

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