国際言語文化研究室だより―英語・中国語・韓国語でグローバリンガル!―

東京成徳大学国際言語文化学科の教員が、学科の様子や学問上の豆知識などをお伝え致します。

「中国四大発明・その他」と題して船橋市と松戸市で講座を担当予定(周建中)

2019-01-29 14:01:36 | 講座

 


タヒチの旅

2019-01-10 21:12:06 | 旅行

タヒチに行ってきました。正式な名前はフランス領ポリネシア。英語よりも断然フランス語のほうが通じます。日本との時差はマイナス19時間なので、成田を夕方5:40に飛び立って、同じ日の朝9:40にパペーテに到着するというフライトでした。頭では理解できますが、気持ちとしては「わけわからん」です。

 

 

タヒチではこのような水上コテージのホテルが大人気です。泊まってみたかったのですが、クリスマスの時期は元々高い値段が跳ね上がり、そもそも空きもなかったので諦めました。


 

私が滞在したソフィテル系の(普通の)ホテルでは文化体験のクラスがいくつか開催されていました。早速そのうちの「パレオの染付」に挑戦。出来栄えはともかくとして、世界に一つしかないパレオが手に入りました。


 

例によって市場に入ってみると、ティアレがいい香りを放っていました。ティアレはタヒチの国花です。空港ではこのティアレのレイを首に掛けられます。

 

ところで上の写真の上下が黒くなっていますが、撮影に失敗したのではありません。カメラを硬い床に落としてしまい、レンズカバーが完全に開かなくなってしまったのです。保険に入っていたので修理費が請求できるはずと電話で確認したら、「第三者による事故証明」(ホテルの部屋で一人でいた時に落としたのに?)、「日本の出入国スタンプのコピー」(今は自動ゲートの出入国でスタンプなどないのに?)、「購入時の価格・購入先を示す書類」(そんな昔のものありません!)などが必要とわかってうんざりし、更にカメラを買ったお店では「修理代の見積もりを出すのに3200円かかります」と言われ、早々と音を上げました。新しく買ったほうが確実に早くて楽ですね。保険って使えない…。

 

(ezawa)


S.T.さんの中国留学報告

2019-01-02 20:48:04 | 留学活動

臨床心理学科卒業生S.T.さんの中国華東師範大学留学感想

 

中国上海にある華東師範大学の留学生活はとても意義のあるものでした。

 

中国語の学習生活ぶり:

授業は分かりやすく、かつアウトプットを重視しているため、すぐに単語や文法、発音を覚えることができました。

習ったことをクイズやゲームなどで使うことが多かったため、生きた中国語を身につけられました。

先生の説明もわかりやすい例を使ったり、簡単な英語を使ったりしていたので、とても理解しやすかったです。 

  

 (写真「教室での集合写真」)

 

宿題も習った漢字を練習するといった無味乾燥なものだけでなく、自分の国の文化や祭りを中国語で説明するといったエキサイティングなものが多くありました。

 


 (写真「中国語の宿題」)

  

 (写真「教室での修了証書授与式」)

 

クラブ活動、クラスメートとの交流ぶり:

クラスメートは外国の方が多く、陽気な人が多くいました。いろんな人がいて、留学生だけでなく、社会人も多くいました。

意思疎通を図るために、みんな中国語ではなく英語を使っていました。英語が苦手な人もいましたが、みんな簡単な英語を使っていたので、全然問題はなさそうでした。クラスメート同士の仲は非常に親密で、よく一緒にご飯を食べたり、カラオケに行ったりしていました。 

  

 (写真「クラスメートとカラオケのひと時」)

 

 (写真「クラブ活動の時」の写真)

 

異文化交流の場はクラスだけでなく、外にも多くありました。

親戚が中国に住んでいたおかげで、たくさんの中国の方と友達になれました。

遊園地に行ったり、火鍋(シャブシャブ)を食べたり、お花見に行ったり、とても楽しかったです。

 

 (写真「花見」)

 

華東師範大学にはクラブが数多くあり、その場を通じて異文化交流することができます。

私は、インド伝統音楽の部活動に入りました。

そこは、同じフレーズを異なった音楽にのせて合唱するという部活動でした。

宗教っぽい話をしていましたが、私はあまり気にせず、合唱だけして満足していました。

そこにいたインド人の方とは非常に仲良くなり、頼まれてよく日本語を教えに行ったりもしました。

 

 (写真「大変お世話になった仲良しのインド人留学生と」)

 

ツアーの時:

さらに、華東師範大学では、定期的にツアーを開催していて、そこでも異文化交流ができます。

 

 (写真「上海テレビタワー「東方明珠」前での集合写真」)

 

華東師範大学にいる留学生とは、微信(Wechat、Lineの中国版)のグループでつながることができ、たまに遊びに誘ってくれたりもします。

私は中国の教会がどんな感じなのか興味があり 、ついていったりしていました。

何が言いたいかというと、華東師範大学のキャンパスライフでは、異文化交流に事欠かないということです。

華東師範大学の留学生生活は非常に楽しいものでした。

中国語の勉強はもちろん、異文化交流、部活動、どれをとっても満点です。

このような貴重な経験をさせていただいた周先生や私を推薦してくださった先生方に心から感謝申し上げます。

 

(2018年3月応用心理学部臨床心理学科卒業のS.T.君は中国語を学びたいと相談に来て、コンタクトを取ってあげました。帰国後留学感想と写真を寄せてくれましたが、私の手違いでアップが遅れました。ご本人にお詫びします。─ 周建中)

謹賀新年

2019-01-01 00:00:01 | 日記

明けましておめでとうございます!


八千代キャンパスの学園祭(翠樟祭)でハンボク(チマチョゴリ)の折り紙体験が行われました

2018-10-12 21:10:56 | 韓国フォト

今年の八千代キャンパスの学園祭は10月7日の日曜日でしたが、ハンボク(한복 チマチョゴリ)の折り紙体験のイベント会場は大勢の方でにぎわいました。お子さんをお連れの方や年配の方も鮮やかな韓国伝統衣装を折りながら、スカートやチョゴリの色の背景にある伝統文化のお話を楽しんでくださいました。 

 

(イ ユニ)


英 語 面 白 表 現 集 (90)

2018-09-22 15:15:42 | 講座

in a nutshell

今回は in a nutshell という表現を取り上げます。nutshellは写真のようにクルミの殻のことですが、コンパクトに見えることから比ゆ的に『簡潔に言って、要するに』という意味です。殻の中に閉じ込めて言うと、というような感覚で捉えるとよいかもしれませんね。

(M.I.)

 ex. She gave the facts in a nutshell.

(彼女は簡潔に[一言で]事実を伝えた。)


T.A.さんの中国留学報告⑥―まとめ―

2018-09-01 06:00:00 | 留学活動

 T.A.さんの、留学全体をまとめた報告です。(直井文子)

 


 

 

<中国留学報告 まとめ>

 

 半年の中国留学を通じて多くのことを学び、感じ、知ることが出来ました。

 まず、留学の重要性です。私の第一専攻は韓国語です。そのため中国語は韓国語に比べ知識量の差が大きく、さらに前学期の韓国留学による中国語の知識低下がとても激しかったです。そんな中の中国留学はとても苦労しました。まわりの友達は、みんな中国語を第一言語として学んできた生徒ばかりです。私は第一言語が韓国語のため、中国留学中も二ヵ国語勉強の両立が絶対でした。もちろん周りよりも知識が乏しく、外に出て中国語を使う機会があっても私よりも知識のある友達が、代わりに話してくれるような状況でした。しかし中国で生活していれば、必ず自分が話さなければならない日がやってきます。とくに、私のアメリカ人の友達が中国に遊びに来た時は責任重大でした。中国では英語は全くと言っていいほど通じません。そのため、私の中国語だけが、中国旅行を成功させるための唯一の言語でした。日本で中国語を勉強しているかぎり、そのような状況は決して起こりません。中国にいるからこそ、中国語を使わなければいけない状況に置かれます。人間そのように追い込まれたとき、自然と頭に知識が定着していきます。特に私の場合、半年の韓国留学で中国語を使うことへの不安感しかなく、中国到着時期は韓国語の勉強をしていたいと思うほどでした。しかし不思議なことにその状況のなか、少しずつ知識が増え、中国人との意思疎通が可能になるにつれ、どんどん中国語への勉強意欲が向上しました。初めは、失敗のたびに、「出来ない。もうやめたい。」と決めつけ、あきらめていましたが、今では「悔しい。次は出来るようにしたい。」という気持ちが膨らんでいきました。

 また、日本の授業では先生がゆっくりと話してくれたり、私の回答を待ってくれたりしたため単位を獲得し、テスト前に一生懸命準備し、無事次のクラスへ進んでいましたが、中国では違います。話すスピードがとても速く、ゆっくり回答しても聞き取ってもらえません。自分がたしかに勉強してきた部分であっても、日本で大丈夫だと認めてもらっていても、中国人の前ではちがいます。一瞬の学習による知識や甘い環境での知識はほとんど意味を成しません。確実な知識定着が必要です。私は、韓国留学で少し飛んでいた知識もどこかに残っていて、戻ってくるはずだと思っていましたが、全くの思い違いでした。中国留学に来なかったらそんなことも知らずになんとなく中国語に触れた程度で終わっていったと思います。特に第二言語として学んでいた私にとっては自分がいままでどれだけ中国語に対して気を抜いていたのか、痛感させられました。その後は自分が日本で学んだことの復習を交えながら、留学先の授業に取り組みました。「ここやったなぁ。でも記憶が戻ってこなかったなぁ。」と何度も思いながら生活しました。すると少しずつ中国人の話も聞き取れるようになり、自分も話す勇気が出て会話もできるようになっていきました。

 友達と食事に出かけても、自分が言えることがあったら必ず言うようにしました。そのたび友達と言うタイミングがかぶってしまいましたが…。留学に来た生徒は、皆中国語が上達したくて来た生徒です。そのため、中国語を使える機会があれば、我先にと使います。私ははじめ自信の無さに負け、黙っていましたが、それでは絶対に上達しないことを今はわかります。

 宗教に関しても学びました。留学となるといろいろな国の人と関わります。そうすると、いろいろな宗教を知ることもできます。私は無宗教です。日本人の大半は宗教がなく、世界的には珍しい国とされています。そんな中、私はキリスト教とムスリムの友達がいました。キリスト教の友達は毎週日曜に教会に行きます。ムスリムの友達は、豚肉が食べられなかったり、禁食期間があったりします。私は初めて知ることだらけでした。でも宗教があってもなくても関係なく、人と人としてうまく付き合っていました。

 一度クラスで夕食を食べに行ったことがあります。しかし、豚肉料理だったため、ムスリムの友達は参加することが出来ませんでした。その時は、クラスの生徒それぞれがそれぞれのことを知らなかったのですが、その後のパーティーでは豚肉に気をつけたり、禁食期間を配慮して日持ちする料理を選んで渡したり、とお互い何も言わず気にせず自然な気遣いをしていました。そんなこともあり、私たちのクラスは国籍、宗教ともに多様ですが仲良く、お互いの文化を知ることができました。

 この経験から自分の視野が少し広がったように感じました。今まで見てきた世界は日本国内のみでした。幼いころは観光客の外国人が珍しく不思議に見えました。でも今は、あのころ感じた違いというものをあまり感じません。国籍や人種など関係なく、私の友達はみんな私の大好きな友達です。意思疎通に苦労することもありますが、そのぶんお互いを理解しようと気遣いもできます。宗教や国籍、人種が多様な環境で生活する中で、学んだことが多くありました。

 大変なことや、苦労したこともありましたが、中国留学に行けてよかったです。

今は、帰国し自分を極致に追い込むことは難しいですが、その感覚が消えないよう勉強を継続していきたいと思います。(T.A.)


T.A.さんの中国留学報告⑤

2018-08-30 06:00:00 | 留学活動

 T.A.さんの報告の6月分です。(直井文子)

 


 

 

<中国留学報告 6月>

 

 6月は、クラスでパーティーをしました。リスニングの授業の進みが早く、時間があったので先生が設けてくれました。その日はみんなそれぞれが食べ物を作って持ってきたり、買ってきたりして集まりました。日本人は日本料理を、韓国人は韓国料理を準備するなど、それぞれの国の本来の味を楽しみながら、授業中にする会話より砕けた会話をして過ごしました。普段あまり発言しない人も雰囲気にのまれ、自然と中国語で会話出来て良かったです。なにより日本人の奥様方が作ってきてくれたきんぴらやしゃぶしゃぶサラダ、からあげなどには懐かしさで感動するばかりでした。中国にも日本料理はたくさんありますが、やはり家庭の味とは違います。タジキスタンの友達は禁食期間で決まった時間しか食べられないようで、少し残念ではありましたが、みんなで日持ちするものを詰めて弁当のようにしてあげました。宗教の違いも一つ学ぶことが出来ました。

 期末テストもありました。今回はタジキスタンの友達と、その友達のトルコ人と一緒に勉強しました。タジキスタンの友達は体を壊して学校に出席しない日がありました。そこで、その部分を説明してほしいとのことでした。説明するためには自分がまず理解する必要があります。そのために仕組みなどを1つ1つ確認して覚えました。そのおかげもあってか、期末テストは順調に通過することが出来ました。お礼にタジキスタンやトルコのお菓子をもらったのですが、想像よりおいしくてびっくりしました。

 問題の会話テストですが中間テストに比べ、知識として定着した単語数も増え、前回よりは上手くできたと思います。ただ、まだまだ筆記に比べ劣る部分が多く会話は自分自身の最大の課題だと思いました。(T.A.)


T.A.さんの中国留学報告④

2018-08-28 06:00:00 | 留学活動

 T.A.さんの5月分の報告です。(直井文子)

 


 


<中国留学報告 5月>

 

 5月は中国語の会話能力が一番伸びた時期でした。その理由は、韓国からアメリカ人の友達が遊びに来てくれたからです。私はその子のために多くの準備をしました。中国では英語がほとんど使えないため、私が中国語を準備しておかなければいけなかったからです。旅行の際に必要な中国語や、ホテルのチェックインに必要な中国語などさまざまな単語を準備し、練習しました。しかし友達が初めて来たときにはまだまだ不足な部分がたくさんありました。そのたびに悔しい思いをしながらも、次の機会には必ず使えるようにと必死で覚えました。タクシーに乗った時、その子と韓国語で会話していると運転手の方に、「韓国人?」と聞かれました。そこで私は「日本人とアメリカ人です。」と中国語で答えました。すると運転手の方が不思議そうにいろいろな質問をしてくれました。そんなシチュエーションが何度もあったおかげで自分と友達がどんな関係で自分はなぜここにいるのか、など説明できるようになりました。ホテルでも、友達が服を洗いたいというので、洗濯室の場所や利用方法を聞いたりなど、今まで教科書で書いて読むだけの内容を全部使いきるような気持ちで過ごしました。友達は3回も中国に来てくれましたが、それまでにほんとうに多くのことを学んだと思います。この経験から、一度自分をピンチの状態に追い込んで挑戦させることがどれほど重要で価値があるのかを気付かされました。

 友達とは、蘇州や杭州、上海ディズニーランド、南京東路などなどさまざまなところへ行きました。上海ディズニーランドでは子供の日に行ったため、突然おばあちゃんに呼び止められ、私は乗れないので面倒を見て欲しいと頼まれたこともありました。知らない土地で中国語も覚束ない状態ではありましたが、本当に多くの物を見て、経験した月になりました。(T.A.)


T.A.さんの中国留学報告③

2018-08-26 06:00:00 | 留学活動

  T.A.さんの報告の4月分です。(直井文子)


<中国留学報告 4月>

 

 4月に入り連休を利用して友達と南京旅行に出かけました。ホテルまでの道のりを見失いながらやっとホテルに到達しました。しかしそこでは突然外国人は受け入れていないと言われ、みんなで知っている中国語を最大に使い交渉しましたがどうにもならず、予約会社に連絡し新しいホテルを手配してもらいました。中国のホテルは外国人拒否が多いようで、次からは事前に確認する必要があると学びました。南京では1912へ行ったり、総督府を見に行ったり、中山陵園へ行き何百段とある階段を上りました。日本侵略軍が打った銃弾の跡が残っている銅の窯のようなものを見たりもしました。また、南京事件の慰霊記念館にも行ってきました。そこでは自分の想像を超える過去と事実が広がっていました。中でも亡くなった方々の一人ひとりの写真が飾られた部屋や、ガラスの床の下に広がる土の上の骸骨など身震いを感じました。また、最後に南京大虐殺生存者の言葉を目にし、深く心に残りました。「歴史をしっかり銘記しなければならないが、恨みは記憶すべきでない。」という言葉です。私はこの言葉を知り、もっと多くの日本人がこの事実を知り、学ぶ必要があると感じました。

 また、4月は中間試験もありました。大学図書館へ行き、静かな中、集中して勉強することが出来ました。筆記、読解、聞き取りは準備したとおり、うまくいきました。しかし会話試験が思うようにいかず悔しい思いをしました。先生にはもっと中国人の友達と会話すると良いと言われてしまいました。しかし、友達も就職活動で忙しく、なかなか会話練習の機会がとれず、どうしようか悩んでいました。外に出て食事をする時などはだんだんと慣れてきて大丈夫なのですが、会話となると難しく、伸び悩んだ時期でした。(T.A.)


T.A.さんの中国留学報告②

2018-08-25 06:00:00 | 留学活動

  T.A.さんの3月分の報告です。(直井文子)


 

<中国留学報告 3月>

 

 3月が始まり、中国語を使う機会が少ないと感じた私は、韓国留学で出会った中国人の友達に連絡を取りました。すると向こうも会いたいと言ってくれ、会うことになりました。彼女はもう一人中国人の友達とカナダ人の友達を連れてやってきました。留学中は英語で会話していたのですが、私が彼女に使えるときは中国語を使って会話したいと頼みました。すると彼女は快くOKしてくれました。それから、中国語と英語を交えながら会話をしました。その後、彼女の大学である復旦大学を案内してもらいました。学食も食べさせてくれて、貴重な経験をさせてもらいました。また、その日は中国で初めてカラオケにも行きました。中国語の歌だけでなく、韓国語、日本語、英語、フランス語などいろいろな歌を歌いました。その時に中国のお酒も初めて体験しました。上海の地下鉄は11時には終わってしまうので、その日は友達の部屋に泊めてもらいました。中国の学生寮の雰囲気などが知ることができてよかったです。

 大学の授業も始まりました。韓国留学で知識が穴抜けになっていた私は、学習済みの内容と被るところもありましたが、先生と相談してクラスを決めました。私のクラスは日本人、韓国人が多い中、タジキスタン、ブラジル、アメリカ、トルコ、ガーナなど多国籍なクラスでした。また、一生懸命授業を受ける学生が多く、雰囲気もとてもよかったです。日本人は読み書きが得意で聞き取りと会話が苦手な傾向にある中国語ですが、積極的な生徒が多かったこともあり、始めから話さねばならない状況下だったため、自然と話す機会が増えました。

 大学行事の1Day旅行に参加したり、北京ダックを食べに行ったり、豫園に行ったり、同済大学の桜を見に行ったり、海を見に行ったりと勉強と休日をうまく充実させることができました。(T.A.)


T.A.さんの中国留学報告①

2018-08-23 19:19:17 | 留学活動

 今年2月から7月まで上海の華東師範大学へ留学していたT.A.さんが、報告を送ってくれました。まずは2月分を掲載させて戴きます。(直井文子)


<中国留学報告 2月>

 

  2月25日中国に到着しました。寮までのバスサービスを大学にお願いしていたのですが、名簿確認の際、早速中国語を使う必要がありました。しかし韓国留学で半年中国語を使っていなかったこともあり、言葉がなかなか出てこず、さらに英語も使えない状況で苦労しました。周りの生徒は中国語専攻の人もいて、すでにHSK5級を持っているなど自分との差が激しく、うまくできない自分に対して悔しい気持ちがつのるばかりでした。

 韓国留学の時から決めていたことがありました。それは、“日本人の友達は出来るだけ作らない”ということでした。なぜならば日本人と一緒にいると日本語しか使わないだろうと思っていたからです。しかし空港でも寮でも出会う友達は、日本人しかいませんでした。このままではいけないなと思っているところに、一人の女の子が「日本人ですか?」と話しかけてきました。その子は、今まで韓国人にしか出会えなかったと言っていました。そこで、私はその子の後ろにいた韓国人らしき子に「韓国人ですか?」と尋ねるとそうだと答えてくれました。そしてその韓国人の子が日本人のその子と意思疎通が難しくて困っていることを聞きました。そこで私はこのチャンスを逃したらずっと日本人といることになると思い、思い切って私が通訳をする、と名乗り出ました。その日の夕食から私は通訳をしながら少しずつ他の韓国人とも仲良くなっていきました。

 韓国人は行動的な人が多いと思っていましたが、本当にそうで早速次の日にIKEAに出かけ、生活用品を買いそろえに行きました。行きはバスに乗り、帰りはタクシーに乗るという、初めての体験がいっぱいで緊張しつつも楽しくもありました。まだ自分たちの住所もろくに覚えておらず、中国語も慣れていなかったので、帰りのタクシーでは止めてもらうときみんなで必死に「停!停!停!停!停!停!」と言い、何とか到着しました。

そんなふうに、初めてのことにバタバタしながらあっという間に2月が過ぎていきました。(T.A.)


新入生海外研修に行って来ました!

2018-05-31 23:58:50 | 新入生海外研修

5月24日から27日まで新入生海外研修として韓国に行って来ました。

今年度は54名の学生が入学し、そのうち約3分の2の学生が韓国語を受講しています。

本研修のメインイベントは本学と協定を結んでいるガチョン(嘉泉)大学での学術セミナーと交流会です。ガチョン(嘉泉)大学での開催は2015年以降、3年振り2回目となりました。

学生たちは入学早々セミナーの準備に取りかかりました。直前まで行った練習の甲斐もあり、皆堂々としたプレゼンテーションができました。質疑応答では活発に意見が飛び交い、大いに盛り上がりました。

交流会では学生食堂で食事をした後、ガチョン(嘉泉)大学の学生にキャンパスを案内してもらいました。短い時間ではありましたが、学生たちはすっかり意気投合したようです。地下鉄の駅まで見送ってくれる学生もおり、名残惜しそうでした。

 3日目は統一展望台とソウル市内を視察しました。私たちが展望台から北朝鮮を眺めていた日に韓国と北朝鮮の首脳会談が行われていたのには驚きました。

この日は日中の気温が29度まで上昇する夏日でしたが、学生たちは元気いっぱい!特に清渓川でK-POPアイドルのコンサートに出くわした時は、暑さを忘れて大興奮でした。

 

今回の研修では、景福宮とNソウルタワーを初めて視察地に加えました。タワーからの夜景、とてもきれいでした!

新入生の訪韓に、現在韓国に留学中の学生や韓国で就職をしている卒業生も駆けつけてくれました。沢山の先輩たちが韓国にいるのはとても頼もしいですね。

 

学生たちに研修の感想を尋ねると「イファ(梨花)女子大の施設がすごかった」、「明洞が楽しかった」、「NANTAが面白かった」、「チキンが美味しかった」、「アイドルが見れて良かった」、「景福宮がきれいだった」、「刺激的なことが多くて一つに決められない」など…と話してくれました。しかし、やはり一番多かったのは「韓国の学生との交流」がとても楽しかったという声でした。

今回の研修で得たものは今後の大学での学びに大いに活かされるはずです。これからの4年間に期待したいと思います。

(水谷清佳)

 


2017年度の成田国際空港見学

2018-05-01 00:24:10 | 日記

 「国際空港研究」を御担当の非常勤講師の玉川惠子先生が、昨年度に実施された学外見学の御報告を寄稿してくださいました。手厚い御指導に感謝申し上げます。(直井文子)


 

  7月18日(土)、「国際空港見学」の授業の一環として成田国際空港の国内線・国際線・LCC専用の3つのターミナルを見学して来ました。国際言語文化学科の卒業生で近畿日本ツーリストの空港サービスセンター勤務の金田優雅子さんが案内・説明。今年度は、空港の普段は気が付きにくい部分(VIP待合室、VIP通関、自動化チェックインの進化状況、LCCの利用方法など)の見学に加え、金田さんの「センダー」という空港での仕事についても話をしていただきました。

 第一ターミナルの正面入り口内のエリアがリニューアルされVisitor Service Center(ビジター・サービスセンター)が新設。見学時には左奥にNarita Airport Transit & Stay Program (成田空港トランジット・滞在計画)という窓口には外国人向け観光案内パンフレットが6カ国語で用意され、英語を話す空港職員が配置されていました。センターは更に充実され空港のビジターセンターとしては国内最大のものになる予定だということです。

 例年に比べ、空港には外国人搭乗者が多く見られ、警備員の方々がアジア系の観光客に質問され英語で対応している姿もあり、見学参加者にとって日本の空の玄関口で英語の必要性も実感した有意義な見学となりました。

 


インターンシップ付き留学でディーキン大学に留学中のM.N.さんからの報告の第1弾を紹介します

2018-04-26 17:36:36 | 留学活動

M.N., a 3rd year student of the Department of International Studies in Language and Culture, has been studying in Melbourne since the middle of March.  The following is the report that she sent at the end of March.  She seems to be making the most of her time there.

Students may apply to study abroad with the Australia Internship Program until May 11th.

 (国際言語文化学科 應武)  

 

 オーストラリアに来てからちょうど2週間が経ちました。授業も先週の月曜日から始まり、少しずつこっちでの生活に慣れて来ました。

 

 オーストラリアに到着した後、ホストファミリーが大学まで迎えに来てくれるということだったので、私たちはそのまま大学に向かいました。その後、ちょっとしたトラブルが起こります。なんと、私のホストファミリーが夕方まで来られないと言われたのです。みんなはお昼頃にホストファミリーが迎えに来て帰っていく中、私だけ大学で待機でした。最初は最悪だなと思っていたのですが、DUSAの先生がお昼を奢ってくれたり、キャンパスツアーや大学の近くのお店に行ったりと楽しみました。キャンパスはとても広く、何回も迷子になってしまうほどでした。

Downtown Melbourne – Street Tram in front of Flinders Street Station

 

 また、他の日に大学側が企画したシティーツアーに参加しました。そこで初めてトラムという日本でいう路面電車のような乗り物に乗りました。大学のボランティアの方が、有名な図書館や駅などいろいろなところを案内してくれました。驚いたのが、H&Mなどのお店の外観がとてもお洒落だったことです。ほとんどのお店がお洒落な外観になっているので、インスタ映えすると思います。オーストラリアにきた際には、ぜひ行ってみてください。

M.N. at beach house at Brighton Beach

 

 ホストファミリーはとてもいい人たちで、毎週末いろいろなところに連れて行ってくれます。ブライトンビーチや、灯台の近くのビーチに連れて行ってくれました。街にも緑がいっぱいありますが、少し遠くに行くだけで雰囲気が変わるのでおもしろいです。まだまだオーストラリアでの生活が続くので、有名な場所だけでなく穴場スポットなど、いろいろなところに行きたいと思います!