このお盆休みの間に読んだ本が、15冊になりました。
それをこの場をお借りして、いつもどおり本のタイトル、著者名程度ですけど、紹介しておきます。
2522冊目:小坂井敏晶『人が人を裁くということ』岩波新書、2011年
2523冊目:榎本博明『カイシャの3バカ 会議好き、規則好き、数字好き』朝日新書、2017年
2524冊目:西村京太郎『十五歳の戦争 陸軍幼年学校「最後の生徒」』集英社新書、2017年
2525冊目:南野忠晴『正しいパンツのたたみ方 新しい家庭科勉強法』岩波ジュニア新書、2011年
2526冊目:半藤一利『歴史に「何を」学ぶのか』ちくまプリマ―新書、2017年
2527冊目:薬師院仁志『ポピュリズム 世界を覆い尽くす「魔物」の正体』新潮新書、2017年
2528冊目:柴田輝明『跳び箱に手をつき骨折する子ども 子どもの「運動機能低下」の実態』ポプラ新書、2016年
2529冊目:河合雅司『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』講談社現代新書、2017年
2530冊目:高原史朗『中学生を担任するということ 「ゆめのたね」をあなたに』高文研、2017年
2531冊目:小坂井敏晶『答えのない世界を生きる』祥伝社、2017年
2532冊目:上原善広『路地の子』新潮社、2017年
2533冊目:高石宏輔『あなたは、なぜ、つながれないのか ラポールと身体知』春秋社、2015年
2534冊目:西田泰子・中垣真通・市原眞記『興奮しやすい子どもには愛着とトラウマの問題があるのかも』遠見書房、2017年
2535冊目:中川智子『「はみだし」市長の宝塚日記』かもがわ出版、2017年
2536冊目:カジノ問題を考える大阪ネットワーク編『これでもやるの? 大阪カジノ万博 賭博はいらない! 夢洲はあぶない!』機関紙出版センター、2017年