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京都精華大学人文学部・住友剛のブログ。
関西圏に関することを中心に、教育や子ども・若者に関する情報発信を主に行います。

今日(5月6日)のプリキュアの話です。

2018-05-06 09:25:25 | プリキュア話

おはようございます。連休最終日ですが、日曜日でもありますので、いつものとおり今朝のプリキュアの話から書いておきます。

まず、今日はプリキュアたちの職場体験活動の日。はな(キュアエール)・さあや(キュアアンジュ)・ほまれ(キュアエトワール)の3人は、近所の保育園の1歳児クラスで1日保育士体験をするわけですね。そこへ不思議なあかちゃん・はぐたんとイケメン風に変身した妖精ハリー、そして、はなの家にホームスティしているルールーちゃん(プリキュアの敵・クライアス社のバイト)もついていく、という展開です。ただ、その1日保育士体験の様子をはなの母親(タウン誌記者)が取材する予定だったけど、急遽別の取材が入ったので「あとで話を聞かせてね」ということになりました。

さて、1日保育士体験に先だって、お勉強が大好きなさあやは保育士のテキストを一晩かけて熟読。その知識をつかって子どもたちとかかわろうとします。一方、そのさあやがもっていたテキストをルールーちゃんはこっそり速読し、すぐに暗記。ルールーちゃんもその読んだテキストの内容を使って、子どもたちとかかわろうとします。なにしろルールーちゃん、実は「機械仕掛けの人形」で、クライアス社のデータ解析と情報収集担当という設定ですので…。そして、そんなルールーちゃんとさあやはどっちが子どもとかかわるのが上手か、保育園で張り合ってしまいます。「意外と負けず嫌いなんだ」とつぶやくほまれ…。

でも、テキストどおりにはなかなか子どもたちとかかわれないもの。お昼寝の時間に一斉に1歳児たちが泣きだして、おろおろするプリキュアたち+ルールーちゃんに対して、保育士さんたちが子守唄を歌って寝かしつける…なんて場面もありましたね。

そんななか「園児たちの泣き声がうるさい。デザインのアイデアが消えるじゃないか」とクレームをつけてきたファッションデザイナーと、そのクレームに応対している保育士のトゲパワワをつかって、ルールーちゃんがオシマイダーを発注します。その様子を、クライアス社の課長・パップルが見ています。

当然、プリキュアたち3人は変身してオシマイダーとたたかうわけですが、泣いている赤ちゃんたちが気になってうまくたたかえません。特にはな=キュアエールは、ある赤ちゃんのおむつ交換のために、オシマイダーとのたたかいはふたりのプリキュアに任せて、保育室にもどってしまうわけで…。

でも、そんな苦戦するプリキュアたちを前に、お昼寝から目がさめてごきげんのはぐたんが、プリキュアの応援をはじめます。それにつられて、他の赤ちゃんたちも応援をはじます。そうすると赤ちゃんから生まれたアスパワワで、プリキュアたちがパワーアップします。

そしてなんと、今回最大のびっくりですが…。

プリキュアたちにとどめをさそうとやってきたオシマイダーの前に、なんと「やめて」とルールーちゃん割って入ります。ルールーちゃんのうしろには、たくさんの赤ちゃんが居ます。当然、そこですきができたので、プリキュアたちは反撃し、オシマイダーを追い返すわけですね。

こんな展開を見ておりますと、なんかプリキュアたちとかかわるなかで、「機械仕掛けの人形」だったはずのルールーちゃんにだんだん「人間の心」が備わってきて…。そのうちにプリキュアのひとりになるんじゃないか、なんて展開が見えてきました。もしもそうだとすると「敵からプリキュアが生まれる」という点で、かつてキュアパッションやキュアビート、キュアスカーレットがたどったのと同じ流れになっていきますね。たぶん5月~6月は、このルールーちゃんがプリキュアになるのかどうか、その物語でひっぱるような気がしております。

でも、実はもうひとり、先々、プリキュアになるのかどうか気になる子が居りまして…。それは「えみるちゃん」という小学生。春先の回でプリキュアたちに助けられた小学生です。この子も今後、どうなるんですかねぇ。来週の予告編では、ルールーちゃんとえみるちゃんが絡むようですが…。

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